メディアに操作され続けた参院選

メディアに操作され続けた参院選
 投票日まであと1日。
 今回も完全にメディアに振り回された参院選だった。
 1人でも多くの有権者がメディアに操作されずに真の危機回避に向けて投票所に行き、改憲勢力を阻止するための、投票行動を取って欲しいので今日ブログを更新した。
国民主権は誰が行使するから考える事 
 日本国憲法は国民を主権者と規定するが、その行使は誰がするかは書いていないが、国民等しく持つこの主権は勝手に行使は出来るものでなく、その行使は国政では議員がする(議院内閣制)。しかしこれ読んでくれている多くの皆さんもこの原理を教わっていないはずだ。
 護憲派にしたってこの原則を知らない、或いは理解していない人が圧倒的に多い。根本的情報操作であると思う。
 有権者とは主権の行使者を選ぶ権利(投票権-票を託す)を持つと言うことなのである。18才に選挙権を付与するときこの原理原則を国会で議論したことはないはずだ。その重要さを知らずして行使者(議員)になっている。
 高知新聞によれば与党に3分の2を取らせてはならない意味がわからないと答えたのが8割を超えたという。何という愚民化政策の浸透とメディアコントロールの凄さかと思う。
 今朝TBSで安倍の露骨な支持者、時事通信の田崎史郎をだして、「投票率が上がらないのは政党(野党)の責任」と言わせた。こういう輩しか出演させなくなったテレビだが、かつて政権に比較的距離を置いていた毎日や朝日系テレビも小泉政権以来この様な連中しか出せなくなった。
 テレビは「只」で一方的に放送を送しつけてくる。残念ながら、それに市民運動も翻弄される。メディアコントロールに対する闘いも今後十分考える必要があるだろう。
仕掛けに対応する市民に成長する
 そこで昨日、都知事選で翻弄される都内の人(グループ)に以下のメールを送った。
 投票日1日前にそれをこのブログに載せます。
多摩川の南から都知事選を見てますと、結局 誰かの掌の上で踊らされているって感じがします。
市民派が全く戦線構築できないペースで選挙をやらされています。
恥情波(誤字ではありません)テレビは小池を追いかけ回し、劇場型選挙を演出。参院選が大事、改憲の危機が棚上げ所か全く報道されません。
自公、民進は新自由主義と対米従属ならば誰が当選してもそう違いはないので既得権の権化都議会とも旨くやっていけるで、たかをくくって「是が非でもこの人」はないのでしょうね。
舛添をなぜ6月に強引に辞めさせたか、衆参同日選がなくなった段階での仕掛けではないでしょうか?
大手メディアの誘導通りの選挙結果になれば、今後私達の動きも規制されるでしょう。
9年前の小沢参院民主大勝利からメディアが完全にかわりました。
オピニオンリーダーなんて死語ですね。
7/11以降の戦線構築をどうするかですね。
                       一柳
 メディアコントロールを跳ね返す、選挙結果-知恵ある有権者の反乱-を期待して選挙前の最期のメッセージにします。
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by ichiyanagi25 | 2016-07-09 10:09

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