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東洋一の属国ぶり

東洋一の属国ぶり
 
 トランプが第2次朝鮮戦争のためか、アジア各国歴訪の旅を終えた。
 今回のアジア歴訪で一番に醜(みにく)い属国ぶりを、あからさまに見せたのが、日本である。
 何と日本には大統領特別補佐官の肩書きは着いているが、トランプの娘が先乗りしてきた。肩書きはついているが、たかが娘である事に変わりは無い。
 この娘に破格な待遇をしてもてなし、更に日本円にして57億円もの税金を彼女に差し出したのである。
 外交の接遇の仕方は対等が原則だという。要するに日本で安倍の子供がアメリカに行ったとしたら、同じ待遇が受けられるかと言うことだ(受けられるわけは無い)。
 イバンカ様をファースト・ドーターと日本のメディアは呼んでもてはやし、こんな接遇はおかしいと何処も指摘をしなかった。日本のメディアは全て植民地根性に染まった。

横田基地は日本管理司令基地
 そしてトランプ本人は何と、日本管理の司令基地と言われる、横田基地から入り込んできた。
 もうあからさまだ。宗主国の親分が、アメリカの属国の中で最も忠実な日本に対してもう、外交的配慮も無く、アメリカ軍人専用の玄関口である、横田に降り立ったのである。
 トランプは本来人種差別主義者だから、もう安倍や自民党とそれに外務省を完全に舐めきって(と言うか支配下にした安心から)、横田でよしで、羽田を使わなかった。
 同じ属国の韓国にも、やはり空軍基地に降り立った。しかし韓国民は反トランプデモを行った。
 
国民までが大人しくなった属国
 それに比べ日本は国民も黙りだ。横田に降りるとは何事だ、馬鹿にするなと、デモさえ無かった。
 私は既成勢力メデイアが攻撃するトランプ批判には組みしないが、トランプの属国だと、見せつけた事に対しては、抗議のデモをするくらいの気概を見せる必要があったと思う。馬鹿にされても怒らない、馬鹿にされている意味も分からない。
 アメリカ様の宣伝機関であるメディアは、当然ながら、この屈辱を全く報じないで、やれ松山を呼んでゴルフをしただとか、昼飯に何を喰ったとか、どっちでも良いことを延々映像を垂れ流した。まさに恥を知れだ。
 地方紙や東京新聞も横田に降りる意味を解説していない。この事実も認識しよう。
 又金正恩征伐に関しても、どうやるか決めるのは米中露であり、日本なんて何も出来ないことを言わない。少しは安倍と距離を取るコメンテーターの類も、「トランプについていくばかりでなく、対話を求めよ」などと言っていたが、安保条約とは軍事外交ではアメリカに従う支配機構である。
 だからそれに反発しない安倍や外務省が、トランプにそんなことを、言えるわけはない。
 B層のみでなく、野党も含めて永続敗戦論を認めているようだ。野党も識者も、日本は実は独立していないこと自覚出来無くされている。

独立の回復を言い出すとき
 憲法改正について特に憲法9条の改正は、独立国で無いわけだから、アメリカに着いていく戦争させられる、改悪しか行えない。だから安倍が今年5月3日に九条の3項加憲などという、姑息な方法を言い出した。私はこれはアメリカの指示だと思う。
 だから国民は九条改憲には、こう言えば良いのだ。
 憲法の上に安保条約があるのに、9条改正して国民と国家のメリットは何処にあるかと。これを言わないから護憲派は安倍の九条改憲論議を論破できないのだ。
 むしろ改憲で心配なのは、既に安倍は憲法無視を繰り返しているところだ。臨時国会要求は憲法第4章国会の、第53条の規定によって野党が4分の1以上を纏めて開会要求したのに、安倍内閣は一切無視して、招集しないどころか、いきなり解散した。
 安保法制強行採決もしかり、この様な立憲主義をひっくりかえして、国民主権と基本的人権を踏みにじる改憲の方に注意した方が良い。なぜなら自国民を縛ることにアメリカは「やめろ」と言わないだろうだろうからだ。
 改憲論議には以下を先ず言うことだ。
1,とにかく憲法の上に安保がある。
2,サンフランシスコ講和条約の何処に日本が独立したことが書いてあるのか?
3,自衛隊の指揮権はアメリカが持っている。これは韓国同様。独立国の軍隊では無い のを明記してこの状態が解消されるのか。
 これを問うことで、戦後の虚構が一遍に崩れていく。ここから始めないと駄目だ。

それを言っちゃあ、お終いよの日本 
 どうも国会では上記3点を質問してはいけない、暗黙の了解が60年安保闘争以降あるらしい。社会党も言わなかったし、共産党も言った事は無いはずだ。
 フーテンの寅じゃあ、有るまいが、どうも国会ではこれを言っちゃあ、いけないらしい。
 しかし20年前副島さんが日本属国論を出して、そして2013年には白井聡さんが『永続敗戦論』 を出し、2016年には矢部宏治さんが自衛隊の指揮権を持つのはアメリカとアメリカの公開文書を示した明確にした。
 この間に目立っていないが苫米地英人さんが講和条約の英文正文(日本語正文は当事者なのに無いのも不思議)に日本独立の文字はないを明らかにしている。
 この4人の識者が明らかにしたことを、意識の高い国民が共有し、政党、野党政治家が言わないなら、主権者が草の根から問いただすことだ。
 憲法改正論議は独立していないのに、憲法改正なんて何の意味があるのか、永続敗戦論の根本から問いただす、国民論議を起こす契機にすれば良いのだ。
 目覚めよ主権者国民。独立の回復こそが、全てに優先することである。
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by ichiyanagi25 | 2017-11-15 10:51

立憲民主をどう全国展開するか

立憲民主をどう全国展開するか
 
対米従属勢力の失敗
 安倍は小池そして前原による野党分断工作で、自民は負けずに済んだが、公明は5議席を失った。安倍は台風にも助けられ現有議席を待ったが、自民支持層でも安倍は飽きられている。それは自民党全体が感じている。
 また小池が図に乗って、民進内のリベラル系を排除したので、瓢箪から駒で、立憲民主党が出来、国民の支持を得た。
 今回の選挙で、国民にとっての最大の収穫は、したすら従米でない勢力の核(立憲民主)が出来た事だ。小池、前原は今まで唯一国民の為になることをやってくれた。これで歴史に名を残して、引退した方が、更に国民の為になる。
 冷戦終了後からの国内政治の動きを概観すると、対日支配勢力は社会党を解党させ、反安保(アメリカ支配の拒否)勢力を大きく減じさせた。
 そして、この27年間、安保体制を日米同盟と呼び、従属関係の本質を隠し、右翼でも反米独立を叫ぶ者は絶滅危惧種に追いやられ、アメリカによる対米従属の徹底支配が進んでしまった。
 日米同盟と言うが、少し頭を使えば、同盟関係が対等であるか、どうか、くらいの判断はすぐつく。しかし全メデイアを通じて、洗脳しているから、5割の国民(特にB層)は軍事、外交は全てアメリカに従わざるを得ない、従属構造に気がつかない。
 そして更にアメリカ様に全て従わないと、日本の明日は無いと信じ込まされている。
 その結果、日本独立回復すら、言えず、故に憲法の上に安保条約がある支配構造も理解出来ない。そして経済では国境なき新自由主義のグローバル資本によって、日本の資産が、奪われ続けている。失われた四半世紀の原因は、全てここにあるのだ。

保守2大政党制の否定で市民・野党共闘

 さて今回の選挙で、まさに瓢箪から駒で、立憲民主党が出来た。小池勝共思想のなせる業で、奇貨として立憲主義の政党が出来たのだ。
 市民運動と学者文化人連合が、この政党と連携するシステムが必要だ。
 希望に早くから行った従米極右連中は、小池と組んで排除した人達で構成される、立憲民主とは、一緒になる事はまずは無いだろう。しかし、安倍打倒のため、纏まらなければと言うことで、またぞろ、旧民主の様に思想・理念を2の次にして、再編するなら、これは、またぞろ国民の期待に背くことになる。
 立憲民主党は1年は立憲主義に基づいて、対米従属と新自由主義のしもべにならない党を作る、ことに専念すべきだ。
 同時に保守とは何かを明らかにすることも、今の日本には必要だ。
 安倍や希望の反共主義者らは、今や脅威では無い共産主義を叩く意外の思考回路を欠いているから、国家統制を嫌う自由主義者、リベラルも敵視しているのだ。
 だいたい保守と言う概念が生まれたのは、フランス革命の行きすぎに対する批判だから、当時はまだ共産主義は出来ていない。日本では、反共こそが保守と信じているのは知性の無い、従米右翼(新自由主義者は極左)である。
 保守の解釈からすれば、アメリカには本来の保守思想は希薄である。これを解説すると長くなるので今回は止めるが、今まで言っていた保守2大政党制は日本では四半世紀やってきて出来ないのだから、もうそう言う考えはやめた方が国民の為だ。
 結論を言うが、公示前の1週間で出来た、立憲民主党を全国展開し、地方組織や地方議員を持つ全国政党に持って行くべきだ。
 社会党はGHQ民政局の指導で作られ、尾張徳川の財政支援(GHQの要請で資金援助したのだろう)を受けスタートし、総評をバックに全国政党となり40年間野党第一党の座を占めた。
 今回は国民との連携で、この政党を全国展開し、独立の回復と、国民の命と暮らしを守る政党にすることが、国民の為だ。その核が出来るまで政権交代など言う必要は無い。
 政権交代の必要は、行きすぎた従米(アメリカの為に海外派兵する)と、新自由主義のための政治にブレーキをかける事だから、再来年の地方選及び参院選まではブレない野党の育成期間だ。
 その為に市民、文化人との連携共闘関係を作る事を市民側から求める必要がある。 



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by ichiyanagi25 | 2017-10-28 11:27

メディアと小池に騙されず投票を!

メディアと小池に騙されず投票を!
 内閣不支持率が支持率より高いのに、自公圧勝とはなんだ!である。
 この最大原因は小池が自民と示し合わせて、野党を分断したからだ。前原が大馬鹿でこれに乗った。この2人は国民の手で政界追放だ。ただし、メディアも小池の任務は終わったかの如く、叩いて、希望失速。多数国民は希望は第2自民と見抜いた。
 小池の排除発言を大きく取り上げたのはテレビである。これで分かる様に、どうしようも無くB層を洗脳して、自公圧勝を演出しているのが特にテレビ、次に大新聞だ。
 メディアは本質や実はこういう実態である、を全く伝えていない。特に問題は定義や用語、そして分類について、誤用誤訳を放置して、国民を誤らせていることだ。

自称保守は全てニセ保守
 まず保守である。安倍や小池は自称保守だ。
 保守とはいつから、出てきたのか。フランス革命の時からで、武力革命の必然から、王制を倒したあと内ゲバが起きて、血で血を洗う状況となり、フランス国内を大混乱に貶めたところから、政治の行きすぎを戒めるために出てきた考えである。
 若手哲学者の適菜収(てきな おさむ)さんは、保守や保守思想について、わかりやすくこう言っている。
 保守はイデオロギーを警戒する思想である。人が熱に浮かされて行動することを戒める。常識外れは止めろであり、常識的に慎ましく振る舞え。思想の暴走を防ぐ。保守はゆっくりと慎重に改善をしていく(改革は言わないし、まして革命は認めない)。
 この保守の意味を我々は認識すべきだ。
 これからみれば、この道しか無いとか、改革、改革と絶叫し、はては左翼思想の革命まで口にするのは保守ではない。安倍小池は明らかに反共の熱病に浮かされる狂気を見て取れる。だから安倍と小池、そして、その一味は絶対に保守ではない。
 今の自民党や、まして希望の党は保守ではないとメディアは指摘しない。まっとうな識者の意見も紹介しないし、だから適菜さんは絶対にテレビには出られない。
 テレビの言うことは根本から疑うことが、正しい有(主)権者の思考回路なのだ。

政治英語の誤訳がヒドすぎる 
 既成勢力の仲間であるメディアは、トランプ叩きのために政治英語を誤訳して、国民を世界常識からズレたところへ、持って行っている。
 どうもテレビや新聞記者は、この状況に自分も巻き込まれ、我を失っているようだ。
 ポピュリズムは大衆迎合主義ではない
 ポピュリズムを大衆迎合主義と訳すがトンデモない。これは右から左まで全部誤訳して、全政党が間違った解釈をしている。
 既成権力の枠からはみ出した、草の根の民衆の怒りを体現するもので、一口で言えば、人民主義とか大衆主議と訳すべきだ。
 大衆迎合の意味合いでポピュリズムやポピュリストを使ったら、外国人政治家やジャーナリストと話しにならないだろう。
 トランプは反グローバル主議で、棄てられた国民を大事にしろという、人民の怒りの声を聞いているのであり、大衆迎合ではない。
 既成勢力の仲間であった、今までの大統領が言わなかった、一般国民を大事にするということだ。
 アメリカやヨーロッパではグローバル主義による搾取に、怒りがわき上がっている。だから英国はEU離脱し、アメリカはトランプを生んだのだ。日本のメディアは非正規4割と格差の日本で、国民の怒りに火がつかない様に、間違った訳を訂正しない。
 またアメリカン・ファーストをアメリカ第1主義と訳すのもトンデモない間違いで、アメリカ国内政治最優先という意味。よその国にチョッカイ出して、アメリカの若者を海外に出して、死なせないと言う約束でもあるのだ。

国の借金は国民の借金でない

 メディアは、良きつけ悪しきにつけ、小池ばかりとりあげて、争点を混乱させ、小池前原が、安倍政権の延命に力を貸していると言わない。
 安倍が消費増税先延ばしを止め、公約に掲げたが、これは財務省が勝ったと言うことだろう。この財務省論理応援のためか、テレ朝までが、千兆円もの借金があり、国民1人当たり、800万円に上るとかやっていたが、トンデモない嘘っぱちだ。
 国の借金は国民の借金ではない。国民は貸している方だ。国債のことを借金と称するのだが、だいたい千兆の借金はアメリカの国債を買わされている分である。この真実を副島さんしか言わない。
 アベノミクスの量的緩和というのは、お札を大量に刷ってバラまく、が本当の意味だから、だぶついたお札で日銀が国債を買いまくり、今や41%が日銀所有だ。
 では一番の買い手はと言うと伝統的に、保険会社や民間銀行である。今はこれが45%。他にはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が5%。投信・証券会社が2%だから、合計52%が国民の金が原資である。要するに国民は政府に金を貸しているのだ。
 こういう真実を言わずに、アンタの借金がこんなに膨れていると、詐欺師まがいに貸し手の国民を、騙し、恫喝しているのだ(メディアは政府の洗脳機関)。

憲法の上に日米安保条約がある
 さて最期に、改憲派も護憲派もアメリカの掌で踊っている、憲法論議についてである。
 20年前に副島さんは証拠を揃えて、日本はアメリカの属国(独立していない)であるを明らかにした。鳩山政権崩壊後、アメリカに楯突くと、政権は崩壊させられるを知った、若手の矢部宏治氏や安保問題研究者(末浪氏)等が、憲法の上に安保条約があり、軍事的には完全にアメリカの支配下で、自衛隊は独立国としての軍隊ではない事を明らかにした。
 しかしこの事実から護憲論を展開していない。
 従米の安倍はアメリカに言われて、9条1,2項を残したままで、改憲すると言っているのだ。ここで改憲したってアメリカの為に自衛隊を差し出すという最終保障を与えるだけで、日本のために、まして国民の為には何ら恩恵は無いのだ。
 安倍が幾ら粋がったって、自衛隊は動かせない。3自衛隊の指揮権は総理ではなく、アメリカが握っているからだ。
 護憲派は選挙が終わったら、憲法の上に安保条約があるのに「改憲して何になるのか」と質問することだ。
 更に言えば、安保条約を結ぶ原因になった、サンフランシスコ講和条約に、日本は独立したとの文章があるのか?を明らかにすることだ。どうも国会では「これを言っちゃあ、お終いよ」らしい(共産党も言いませんね)。
 だがここを認識することで、アメリについて戦争させられる愚かさしに気がつく。

無党派層の投票で安倍小池を追放する

 ということで、安倍の様なアメリカと海外資本に操られる、狂気(バカ)の総理を早く辞めさせる。そして国民の暮らしと命を守るために、自公と小池希望には絶対に入れない様にするしかない。無党派層は立憲、共産、社民に投票しよう。

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by ichiyanagi25 | 2017-10-20 10:48

小池希望は自民安倍の希望通り

小池希望は自民安倍の希望通り
 全国紙や通信社が選挙序盤の各党の情勢を伝えている。
 テレビ局を持つ全国紙らのメディアは、基本的にアメリカに従う政府、与党の宣伝機関であるを認識して、報道に接するべきだ。 
 だから自公が300議席をうかがう、という情報に振り回されて、安倍を倒すことは出来ないのかと、諦めるのは早計である。
 立憲と共産社民に票を集中すべきだ。無党派層の底力を見せようでは無いか!
 だいたい消費増税を訴えて勝利した政権は無い(宇野、橋龍、管直人)。
 騙されてはいけない。安倍政権は、社会保障費を切り下げ、高齢福祉では施設介護より家庭介護へ誘導するなどの法律(プログラム法)が既に成立させている。
 だいたい安倍はTPPにしても、安保法制にしても、選挙の時に言った事を、平気でひるがえすし、言わなかったことを持ち出し強行採決することも、忘れないことだ。  
 メディアも新自由主義に毒されているところが殆どだから、消費増税は大衆増税であり、国民を痛めつけるといわない。
 テレビは相も変わらず、国の借金(国債発行額)を国民1人当たりにすると幾らだとか、家計に例えて洗脳するが、国債は国民の金で買っているのであり、国民は政府に金を貸している方なのである。国家会計を家計と同列に扱うのも全く間違いだ(洗脳だ)。
 だから消費増税を明確にしている、安倍が負けなかったら、それはメディアの洗脳と小池のおかげと言うことになる。国民よ騙されるな、である。 
自公優勢は小池と前原のおかげ
 何度も指摘している様に、安倍と小池は凶暴な反共主義(反リベラル)で一致し、統一教会仲間であるから、裏ではビッタシ繋がっている。
 小池新党が出来るまで、森友加計疑惑で、安倍は議席を大きく減らすのはハッキリしていた。
 現状は、安倍の危機に呼応して、小池が安倍を救済のために新党を立ち上げ、独裁党首になって、実質勝つ気の無い選挙(前職の国替えやポンコツ大量立候補)をやっているからだ。
 自民を負かすには野党が一本化することが最重要だ。そこで小池は民進の右翼、反共連中をまきこむ形で野党分断を図った。最終的には前原(これほどバカだとは思わなかった)を籠絡して、まんまと民進解体へ向かわせた。
 ただし、小池のやり過ぎで、立憲民主を生んだ。いずれにしても、野党分断で一本化の阻止には成功した。
 だから、表題の通り、小池の希望の党は、安倍の希望の通りと言うことである。
 だが諦めることはない。
 仮に自公勢力が議席を300に迫っても、その代わりに極右の希望が、大量落選するのだから、国民にとっては100%負けにはならない。
 また9条を改憲したって憲法の上に安保条約があり、自衛隊の指揮権を全てアメリカに握られているのだから、現状はかわらない(アメリカへの戦争協力は加速するが)。
 私が心配するのは9条改憲より、従米と新自由主義者が350議席をとり、平和主義と主権在民、基本的人権の根幹が壊されることだ。
 そこで我ら国民は、こんな低脳で乱暴でアメリカに奉仕する安倍を退陣させるために、立憲、共産、社民に投票し、1人でも多くを当選させよう。
選挙後にすぐ野党再編劇
 小池希望は怨嗟で充ち満ちているから、首班指名どうのこうの以前に、特別国会招集前に分裂する。この野党再編劇に市民が絡むことが大事だ。
 この際、国民の為に連合を割って、官公労系労働組合と市民連携をバックにする護憲政党を作ることが、一番わかりやすい。
 そして今度こそ共産を含んでの野党統一候補を、擁立できる体制にむけてスタートする。小池の業火に焼かれたが、すぐに焼け跡の中から再起の道へである。
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by ichiyanagi25 | 2017-10-14 20:11

小池欲望に騙されず、護憲野党3党に投票しよう

小池欲望に騙されず、護憲野党3党に投票しよう
 
 メディアは自公と希望維新と立憲共産社民の三局構図の戦いという。
 大嘘である。
 グローバル企業(新自由主義による格差と拝金)の為の制度改悪を推し進め、アメリカの戦争(ネオコン・産軍複合体の金儲けと世界支配)に協力することでは、安倍自民と小池「欲」望の党は寸分の違いもない。
 先のブログで小池は、誰に育てられ、政界渡り鳥で、どう都知事を射止めたかを副島さんの記事を引用したが、小池はまさにアメリカ軍事勢力とグローバル企業のために働くために、強烈な反共主義者として送り込まれてきたのだ。
 だからいつもメディアに「好意」的に取り扱って貰えるのだ。
メディアは安倍と小池が強烈な反共主義(勝共運動)で、統一教会であることは、伝えない。

安倍と小池のタッグは護憲潰しが目的
 今回なんで、小池が私党を作り「野党」第一党の地位を占めようとしているのか。
 1に護憲勢力を根絶やしにすること。セカンドミッションが安倍を助ける為である。
 だから反安倍で200議席もうかがうか、という情勢になったところで、急に護憲派排除を言いだし、反共の牙を早くにむいて、国民を驚かせた。そして最大の隠れ目的の安倍を助けるために、自ら出馬もしないとなった。
 驚くことに小池は更に供託金負担度のみならず、公認料や写真撮影代まで要求した。まさに統一教会の催眠商法で、金を巻き上げる手法と同じでは無いか。
 解散の本当の理由は、北と戦争を準備するアメリカに護憲派勢力(アメリカの戦争に付き従わない)を更に少数に追い込んでおけという指令であったと言う指摘が頷ける。
 だから小池新党を立ち上げさせ前原を巻き込んで、民進を解体させ、民進内の護憲派を大量落選させることが目的である(メディアはこの分析をしないが)。
 小沢一郎は完全にはめられた。しかし情けないのは自由として選挙は戦わない事だ。
 これで彼の政界再編劇での役回りは、終わるかも知れない。墓穴を掘ったと言っておこう(騙された気分だ)。 

アメリカの戦争に従わない護憲野党に投票を

 メディア、特にテレビと大新聞は安倍自公と小池・維新そして立憲民主、共産・社民3局の争いと言うが大嘘だ。こんなフェイクに有権者は騙されてはいけない。
 アメリカがやる戦争に率先して協力し、自衛隊を海外に出すという安倍・小池改憲勢力と、そんな下らんことはするな、と言う護憲勢力の争いである。
 私は、いわゆる9条の会的な護憲派ではないが、常に戦争をして経済を廻し、世界覇権を維持するアメリカの戦争に、付き従う程、愚かしいことはない。
 ここは、まさにアメリカが1946年に、新生日本は、これで行けと命じた日本国憲法で、自衛隊を海外に出す事は出来ませんと、かつての自民ハト派の線で、国民の過半数が纏まり、まさに国民の命と暮らしを守ることをした方が、良いとの思いだ。
 明後日、公示となるが、くれぐれもメディアと小池に騙されず、比例では護憲3党に、それぞれの選挙区では立憲、共産、社民が棲み分けて出るから、この3党の候補者を一人でも多く当選させる投票行動を呼び掛ける。

声明発表

 6日記者会見して市民3団体で主権者国民として、以下声明を発表しました。


国民不在の総選挙に主権者としての声明

 現憲法を尊重する主権者国民として、及び野党共闘を求めてきた者として、今回の総選挙と、立憲民主党の立ち上げについて、意見を表明します。
 現憲法は前文冒頭で、以下規定しています。
『日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと子孫のために、中略 わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する』。引用以上。
 要するに国民がもつ主権は、一人一人が行使は出来ない。国民が持つ主権の行使をする代表者が議員であり、故に主権の行使を信託する厳粛な行為が、選挙であると言う大原則ですが、この認識と確認が、選び選ばれる両者に著しく欠如しています。
 特に主権の行使を委託される候補者、及び議員が、その自覚に欠けています。
 この認識を全く持たない安倍総理は、皆が不思議に思う、この時期に、誰に命じられたか、解散権は総理の専権事項という暴論で、解散をしました。
 また民進党は、前原代表の全く身勝手な言い分で、安倍首相と同じ反共主議で改憲派の小池百合子都知事の党に合流し、主権者の信託の裏切りをしました。
 自民、民進党首の行為は、憲法がいう、国政は国民の厳粛な信託で、その権威は国民に由来するを、冒涜しており、断じて許せません。
 さて、2012年、民主党が下野して安倍首相に代わってからの、5年間、民進が自公への対立軸を明確にたてないため、主権者が政治に失望し、支持政党なしと棄権を生んで安倍一強を許しています。その間隙を突いて小池都知事が希望の党を立ち上げました。
 希望の党の主張は、アメリカの戦争に追従することで、安倍首相と共通しています。 自民・希望両党は、対米軍事従属とグローバル主議の追従の点で、自民Aと自民Bの違いしかなく、両党党首共通の狙いは、護憲勢力潰しであると断じます。
 今回、これに対して、立憲民主党が結成されたことを、私達は歓迎します。
 立憲民主党が、党名の通り、主権者の代理として議決権の行使をする事を期待します。また今まで市民と連携してきた4野党共闘を、立憲、共産、社民の3野党で引きつぐと思いますが、私達は野党共闘の統一政策として、以下を求めるものです。
 ・憲法を守り、憲法違反を繰り返す、安倍政権を打倒する。
 ・アメリカの戦争に協力する安保法制を廃止する。
 ・脱原発 稼働中の原発を停止し、全原発の再稼働をさせない。
 ・国民経済を破壊する消費増税に反対し、法人税、所得税の見なおしをする。
11区での対応
 11区は全小選挙区中、最も自民候補の得票率が高く、保守リベラルが対立候補としないと、非自民有権者の受け皿となりにくい土地柄です。現状の立候補予定、共産と進次郎氏での選挙では、結果が見えており、非自民の有権者は投票意欲を減衰させます。 
 小泉王朝の11区では安倍的改憲阻止で共通する、立憲民主、共産、社民党が協力して、3野党共闘の実現をされる様、強く要望します。
 また有権者に対しては、安倍政権を退陣させるために、3野党及び、候補に投票される様、呼び掛けます。  
      2017年10月6日
 立憲主義を守るよこすか市民の会 横須賀革新懇 原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会


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by ichiyanagi25 | 2017-10-08 10:46

民進リベラル派は、至急新党結成を

この国が統一教会に乗っ取られる!

民進リベラル派は、新党結成を!

 統一教会の日本破壊者、小池百合子の亡国の仕掛けが、ようやく見えてきた。
 アメリカの対日支配勢力(非トランプの既成勢力)は、昨年の米大統領選でヒラリーが勝てば、英国と日本の総理を女にしても良いと、考えていたという。それで英国はメイが首相になった。
 日本では昨年6月に舛添が、取るに足らない倫理問題で強制辞職させられ、小池がメディアに持ち上げられて都知事になった。これは安倍の次は同じ統一教会であり、対米軍事従属で、小池を据えるという、シナリオだった。
 トランプがエスタブリッシュメント勢力に勝ったので、この線は消えたが、今年になって、米中が共同で北朝鮮(金正恩)体制を崩壊させるとなった。
 そのためにアメリカが軍事行動をしやすい様に、国内の反戦派を封じ込めろで、トランプに命じられて安倍が急遽解散させられた(この、おかしな解散の真相はここにある)。
 そこで練られたのが、民進内の対米従属でない、勢力の抹殺である。これは日本会議や統一教会に属している極右勢力が、野党第一党になって、安倍、小池の極右2大勢力で、日本を乗っ取るという流れである。
 民進の代わりに安倍自民を「やっつける」という、国民のガス抜きのために用意されたのが小池だった。
 そこで今年都議選までは、自民党都議団を守旧派扱いし、劇場型選挙をさせて、都民ファーストを都議会第一党にした。洗脳ツールのテレビを使って全国に小池のイメージを浸透させた。
 小池も若狭も7月始めまで自民党籍であった。これは安倍官邸が、小池を統一教会の別働隊として、容認していることの良い証拠だ。
 離党は野党リベラル勢力削減のために、自民党籍ではマズいので偽装離党したのだろう。
 そしてとにかく安倍を倒そうという、国民へのガス抜きのために、ポーズを取って刷り込んでいるが、小池の本心は安倍打倒ではない。
 そして本籍右翼の前原と組んで、民進解体に持って行き、対米軍事従属でない者を排除、抹殺しようとしている。
 前原の最期のミッションはこれだったのか、と思わざるを得ない。

極右に対抗する新党を立ち上げよ

 枝野はグズグズしないで、極右に対抗する新党を立ち上げて、党名の浸透を図るべきだ。
 北海道、東北、長野など旧社会党や民進リベラルが強いところは、枝野に全てを任せず、反自民・反小池の真の野党新党を結成して、比例でも当選できる体制を作るべきだ。
 この新党は、全国展開した方が比例票が各ブロックで集まる。
 これで社民、共産そして市民団体と共闘態勢を作れば良いのだ。
 細野や玄葉などが、小泉ばりの復讐心で、公認の取り扱いを巡って、民進連中をもてあそんでいる。此奴らが極右の人非人(にんぴにん)である事がよく分かる。多分ここまでやるのは、此奴らも統一教会なのだろう。 
 此奴らは保守を名乗るが、偽保守である。保守の定義を確認する必要がある。安倍を含めて小池は明確に統一教会である。此奴らは保守では無く、カルト極右だ。真の保守思想は、こんな過激で、汚いことはしない。だいたい対米従属で独立の気概がないのは、保守思想ではない。
 主権者はカルト勢力に日本が乗っ取られる。を見抜いて、真の反安倍、反小池の新党と野党連携を求めよう。
 ※2日午後、立憲民主党が立ち上がった。
 小池が公示日の10日前に、本心を明らかにしたのが良かった。これで国民も毒婦の本心を見抜くだろう(テレビと読売か産経しか読んでないB、層は別にして)。このおかげで、新党の立ち上げも間に合った。暁光(ぎょうこう)である。

毒婦小池の氏素性

 メディアは統一教会と政治家の関係について一言も触れないが、副島さんが小池の氏素性について書いているので転載させて貰う。

 副島隆彦さん、重たい掲示板より抜粋。
 笹川良平という日本ファシスト(大日本翼賛会=よくさんかい=)の大物が作って、戦後は世界反共(はんきょう)運動の重要な拠点になってきた笹川財団こそは、統一教会の大きな資金源である。 
 小池百合子(現在65歳、1952年生)も、親の代からの、熱心な勝共連合(しょうきょうれんごう)の活動家であった。つまり、少女時代から、統一教会の熱烈な信者だったということだ。 
 そして30歳ぐらいから、テレビのニューズ・キャスターとしてデビューして有名人になった女性だ。

 彼女は、関西学院(かんせいがくいん)大学の学生を1年生で辞めて両親と共に、エジプトのカイロ大学に入学した。小池の両親は、現地で日本料理店を経営していたという。日本人が、イスラム教とアラビア語を勉強するのだったら、アル・アズハリ学院に行くはずなのに。

 
 カイロ大学は、アメリカのCIAが作ったアメリカン・ユニヴァーシティ(大学)の隣、というか、その敷地の一部である。CIAが、反共産主義の牙城(がじょう)として、中東アラブ世界にも撃ち込んだ楔(くざび)、拠点である。同じく日本は極東(きょくとう)での反共の拠点である。 英語では、bulwark against communism 「ブルワーク・アゲイスト・コミュニズム」 「反共の防波堤、土塁」という。

 そこに 少女時代から、反共(はんきょう)の闘志として育てられた小池百合子が、40年前に日本から送り込まれたのだ。 このことから、CIAの中の一番、強硬な反共主義者の強固な組織が、勝共連合=統一教会を作ったことがよく分かる。それとローマ・カトリック教会の中のイエズス会である。


 このMoonies ムーニー(ユニフィケイション・チャーチ) の強大な官僚組織がワシントンDCに存在して、いかなトランプ大統領でも、この 8つのカマ首を持つ、八岐大蛇(やまたのおろち)を斬り倒すことが出来ないでいる。

以上


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by ichiyanagi25 | 2017-10-02 11:01

なせ、安倍は解散させられるのか

何故安倍は解散にするのか?属国総理の場合

 自民党内にも根回しが出来ない中で、安倍は急に解散すると言い出したのか。
 そして国連で、トランプ発言に対して、追従の極み(ポチ)演説して、帰ってきたら正式に決めるというのか?
 全国紙(読売・産経を除いて)でも大義が無いと指摘し、自民党内からも何を国民に対し信を問うのかとの、声が上がっている。
 これを副島さんは、自身のサイトの重たい掲示板で以下示している。

アメリカの命令で「解散せよ」が真相
 副島氏の重たい掲示板よりの抜粋 
『来年4月だ、そして1ヶ月で片付ける、と副島隆彦は、今年の4月に予言した )「第2次朝鮮戦争」は、極めて限定された「管理された小さな戦争」managed small war  マネイジド・スモール・ウォー です。北朝鮮を公然と支援する勢力や、大きな国はありません。
 北朝鮮は孤立している。すなわち、「大後方(だいこうほう)」great backグレイト・バック からの物資補給と安全確保の地帯が北朝鮮にはありません。これは大国の代理戦争(サロゲイト・ウォ-)でもありません。だから決着は早く着きます。その方がいい、と、副島隆彦は考えます。戦争難民(レフュジー、refugees )が大量に発生する前に終わらせなければいけない。
中略
(株の戦争暴落はないか、どの軍需株で儲けられるかの質問に対して)
その後に、復興特需が来ます。急いで簡潔に、このことだけを私は、急いで助言いたします。
 突如の総選挙の決定(10月22日、投票日)は、トランプ大統領が、安倍首相に、戦争の前に、急いで、日本の国内の政治体制を固めておけ、ということで、アメリカの命令です。
 日本国民の多くは、安倍晋三に飽き飽きしていて、他の人に代われ、と思っているのですが、宗主国(そうしゅこく)=支配国 の アメリカが、安倍でいい、と判断している。
 親会社のトップが、子会社のトップを決めます。そういうことです。私、副島隆彦が長年唱えてきた、「帝国ー属国」関係というのは、そういうことです。』
貼り付け終わり

 3年前の解散も消費増税延期が理由だったので、国民は何で解散なのだった。この時は民進が意図的にずっこけて、またも自公だけで3分の2を取らせた。
 しかし今度はもっと、何で解散なんだ?だが、金正恩排除の第2次朝鮮戦争の準備で解散せよと、いきないり言われて、安倍もさすがに、おもしろくなかったのだろう。国連に出掛ける前に、何故解散かと質問されたとき、極めてぶっきらぼうの、答え方をしている。

独立の回復世論をじわじわ広げる
 日本は属国である。ことを広めるのが私達、運動の任務だとつくづく、感じている。
 サンフランシスコ講和条約で日本は独立の回復はしていないこと。この時、結ばされた安保条約はセットで属国関係の印だから、憲法より上に位置して日本を管理していること。
 安保ただ乗りなんてトンデモなく、毎年30兆円も上納させられていることを認識して、サ条約と安保をリセットしそして、国連からも一度離脱して、敵国条項排除を求めてからアメリカの属国でない、状態での再加入を果たし真の独立国をめざす。
 この認識を持っている政治家は極めて少ない(戦後72年のアメリカ支配洗脳)のでこの認識を持つ、国会議員を作る事である。
 まあこれは相当なロングスパンであるから、今回の選挙では4野党連携で150議席の確保を求める事だろう。
 解散を命じたアメリカは、自民が減るのは織り込み済みで、小池新党を立ち上げさせる。
 安倍に引けを取らぬ、統一教会で右翼の小池勢力が、自民の減る分を補えばノープロブレムだ(その意図で特にテレビは動くのは間違いない)。
 まさにアメリカ帝国のための、解散総選挙なのである。


争点の原点は従米と新自由主義の回避
 民進の第3次離党が、今日の解散宣言と同時に起きそうだ。
 松原仁らがその筆頭らしい。また自民党と余り代わらない、玉木などは前原に民進を解党して、小池新党になろうと述べたと報道がされる。
 前原がこれに乗るとは思えないが、これで民進内の安倍に近い連中が、小池に乗りたいで、離党すれば、それはそれで良いではないか。
 前原が、小池にくっつく奴らと訣別して、4野党共闘で本当に野党一党の地位を占めたいと思うなら、安倍がやった、この5年間の、完全にアンチテーゼで争点を示すべきだ。
 森加計隠しとの争点を必ず述べるが、この裏にあるのは1%対99%の、自分たちのために国を変えてしまう新自由主義思想にある。
 新自由主義と対米従属でない争点を4野党の結束軸として、自由党と小沢一郎のスローガンで安保法制廃案、脱原発、消費減税の3本柱で望めばよい。
 小池新党は明確なスローガンを掲げると、安倍より酷い事が国民にバレるから、いい加減なキャッチフレーズしか出せない。
 そこで自由党の主張で4野党共闘で自民に対峙できるかが、全てになる。
 とりあえず10月10日の告示までに主権者国民はこの争点かを4野党に求める事だろう。


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by ichiyanagi25 | 2017-09-25 11:28

日本会議の民進退去で自民への対抗軸を求める

日本会議の民進退去で自民への対抗軸を求める

民進内自民党の排除
 私は国民が、アメリカと新自由主義の犠牲にならないため、闘える野党結集をする。それには野党第一党の民進党が解党(分党)して、野党再編する事を求め続けている。
 さて、どういう訳か、今年4月から、民進内に潜んでいた極右やカルト(統一教会)連中が五月雨離党している。これは好ましい現象であるが、裏に何があるのだろう?
 4月にはアメリカに育てられて、且つ右翼の長島昭久が先ず離党した。此奴はどういうわけか、その前に、日本会議を辞めている。
 そのあと、統一教会の小池百合子と組みたい、細野が離党し、代表選を終えた9月以降、神奈川県内の日本会議の笠や後藤が離党した。
 「民進・離党ドミノ」とメディアが、はやし立てるが、此奴らの思想性や、どの組織に属しているかを暴いたりはしない。
 日本会議は神社と結びついて、日本の伝統に繋がっている様に見せているが、その奥の院は完全に統一教会である(韓国で文鮮明が作ったキリスト教のカルト宗派)。だからネトウヨがヘイトしている、朝鮮人、文鮮明達により、カルト右翼は乗っ取られていると言うことになる。何たる皮肉か!
 だから此奴らは、平和志向の今上天皇を馬鹿にしている連中で、独立をめざす本当の右翼からすれば非国民の不忠者達だ。
 安倍や小池は統一教会と言うことは、日本中枢がこの統一教会に乗っ取られてしまっていることになる。この危機感を広めたい。
 この恐ろしい状況を変えるのが、本来野党の仕事だから、今民進から離党し、小池らと組みたい連中は、とっとと出て貰った方がすっきりする。
 民進はこの国民の為になる、差別選別ができないから、自民との対立軸を示せず、安倍打倒を纏まって行えないのだ。
 前原代表になったが、前原自身が日本会議と、どういう関係かあやふやだし、また松原仁とか渡辺周とか、対米従属の右翼とカルトが、まだまだ民進内に残っている。

勝手な解散は憲法違反だ
 ところが、此奴ら民進離脱にストップをかけたのが、安倍の勝手な衆院解散である。
 だいたい解散は総理の専権事項という解釈こそが、間違っている。内閣は不信任決議が可決された場合のみ、解散権を行使して国民の信を問うというのが、憲法の正しい解釈だ。今回の様なカルトでバカの安倍見たいのが誰に命じられたか、恣意的に解散権の乱用など出来ない様に、しっかりした憲法解釈を定着させるべきだ。
 護憲勢力とは9条だけ守る運動していれば良いわけではないだろう。国民の暮らしと命を守るために、政府は憲法に拘束される、立憲主義の原則を守らせることだが重要だ。
 初期占領政策として、アメリカは日本が2度とアメリカには向かわない様にするため、現憲法を与えた。これは間違いない。
 だが結果として、この日本管理のための現憲法が、国民を守る事に繋がるのなら、それで良いではないかというのが、リアリスト国民のスタンスである。現実の国際政治を受けて、また宗主国のアメリカに不服従するために、現憲法を使うのである。
 そもそも、総理の勝手な理由での解散をやって、それが当たり前であると、世論操作したのが、05年に小泉純一郎がやった郵政解散である。
 郵政民営化と言う大嘘で、国民が預け、貯めた郵貯簡保の3〇〇兆円に上る、国民の資産を、外資が乗っ取るために、郵政解散をさせたのだ。
 そのために解散権は総理にあるという、全くもって不届きな論説をアメリカの僕のメディアが、従米評論家を使って流布させ、小泉純一郎に命じてやらせた。 
 もう一つ国民に取って不幸だったのは、この郵政解散で、小泉が自民党を従米と新自由主義者のための政党に変えてしまった(独立派と経世済民を思う議員は自民党から一掃させられた)。これが一番、今の日本にとって良くないことである。
 これら国民を思う政治家が自民に居なくなり、ノータリン・カルトの安倍を一強状態に仕立て、アメリカとグローバリストに命じられるまま、の政治をやっているのである。

アメリカの命令で解散なのか
 前回14年暮れの総選挙も、大義がなく、安倍は消費増税先延ばしで信を問うとして解散総選挙した。
 副島さんによれば、財務相の思い通り、消費税を10%にすると日本経済はメチャクチャになり、上納金を満額取れなくなるので、消費増税先延ばしをさせるために、解散させた(財務相の財政再建論を潰すために)。との指摘をした。
 今回も前回と同じなのか?裏はどうなのか、非常に気になる。
 今やる解散は、対米従属で官邸の広報役の読売や田崎までもが、幾ら野党が弱くても自民は2,30議席は減るとしている。それなのに解散するとは、何の為なのか?
 小泉純一郎は民進が脱原発を言えば、自民は80議席ほど減ると言っている。
 だから今回は、安倍私物政治ストップ、脱原発、そして消費税減税で経済回復で、自由党の言う、戦争を煽らず、国民の生活が第一で、野党共闘、統一候補を立てるべきだ。
 そして改憲勢力を3分の2以下に押し込め、その後、さらに、統一教会とアメリカのパシリを排除して、国民の生活が第1の野党結集を求める事が筋道かと思う。

選挙とは主権の行使の委託
 私達、国民主権者は国民主権と選挙の関係をしっかり認識しないと、何回でも誤った投票行動を繰り返す。国民主権と議員の関係をしっかり認識するのが本当の主権者だ。
 現憲法の三大原理の一つである国民主権だが、国民に主権が存すると言われても、多くの国民にとって、実感は沸かないだろう。何より憲法を制定してから70年、GHQも、その後の歴代政府、文部省、自治省も国民にその意味を教えていない。
 護憲政党の社会党だって、総評だって、国民主権は教えたが、その行使は誰がするのか、を教えなかった。だから現状を招いたとも言える。
 主権は明治憲法下では天皇が主権者只一人だった。だから開戦も含め天皇が判断する。これを勅令といった。
 では宗主国アメリカはどうか、共和制(王様、貴族をおかない制度)だから議員がする。1人の判断ではさせないから、大統領に交戦権決定の権限はない。
 現憲法の9条では交戦権を放棄し、故に2項で陸海軍その他の戦力を保持しないとなっている。右翼も安倍も言わないが、これは国家としての体をなしていない。独立国ではない事が、ここにも書いてある。国の戦う権利を放棄させられているのである。
 そして故に国民の数だけ主権は存するとした。5年後の憲法の上に立つ日米安保条約に整合する文言である。
 だから日本はアメリカに協力する戦争しか、出来ないことになっているのだ。右翼や安倍はこれを言うとアメリカが怒るから、言えないで、その代わりの理屈に(非論理)で朝鮮、中国のための改憲を叫んでいる。 
 さて主権を持つ国民であるが、国民が持つ主権の行使をするのは議員である。
 だから国民は自分の思いを議決の時に現してくれる代表を選ぶのである。よって自分に思いのない人は、本来は選挙に行ってはいけない(頼まれたとか、人気投票は駄目だ)。
 総務省も各選管も、ただただ棄権防止を呼び掛けるのは、全く本末転倒であり、先ずあなたの持つ主権の行使を委託するために、選挙はあるを教えねば、いけないのだ。
 だが権力はいつも国民が利口になったり、まっとうな権利意識を持つのは困るから、絶対に教えない。
 このブログを読んでくれている人も、主権行使の信託が選挙である。を教わった事はないはずだ。
 だがここが一番肝心なのだ。選挙とは、自身が持つ、主権の行使を託せる人に入れるのだ。
 だから野党は反自民、反安倍のために対抗軸の政策を打ち出さねば駄目だ。選挙区からでる野党議員も明確に主張すべきだ。非自民、非民進だとか、中身のない改革だとか言う奴は自民補完である。

自由党の主張で纏まれ、と要求しよう
 選挙は主権の行使を信託する厳粛な行為で有り、だから国民等しく、有権者(主権者が投票権を持つ)は一票を投じることが出来る民主政体(デモクラシー)が大事なのだ。
 この国民主権の行使を託すために、民進は反自民の政策をハッキリしろと民進にぶつける必要がある。
 安倍にイニシアを取られた解散であるから、時間が無い。だから一言でい言えば自由党の主張で良い。国民の生活が第一だ。
 具体的に項目では脱原発、安保法制廃棄、経世済民のために消費減税である。
 これに反対な民進議員は自公には今更行けない(空きがない)だろうから、小池若狭と組めば良いのだ。
 安倍に対抗する、わかりやすい政策の一致で、統一野党候補が出来る。それで、とにかく安倍打倒を実現することだ。
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by ichiyanagi25 | 2017-09-20 13:00

映画ダンケルクは駄作 

全くつまらない映画ダンケルク 
 映画ダンケルクを見たが、つまらないこと、おびただしい。
 まずこの映画では、今に伝わる、ダンケルク最大の見せ場である、一大撤退作戦のスケールの大きさが、全く描かれていない。

歴史を知るほどつまらない 

 1939年9月1日、ポーランドに対し、ナチスドイツの電撃侵攻が行われた(これで第2次大戦勃発)。
 ソ連もこの戦いに加わり、独ソによるポーランド割譲から半年間、ドイツの侵攻は止んで、これが世界大戦かと思わせるほど、激しい戦いは行われておらず、「奇妙な戦争」とか「まやかし戦争」と言われていた。
 ダンケルクはこの「休戦」状態を一変させた。1940年の春からの独軍のベネルクス三国侵攻作戦に対し、英仏軍が北部フランスに展開し、独と英仏軍の初めての本格的戦いとなった。
 しかしドイツ機甲化部隊とルフトバッフェ(独空軍)は、英仏軍を凌駕し、5月下旬になると、英仏軍をフランス北部の港町や海岸に追い詰めたのである。
 映画では、フランスに侵攻するドイツのことと、ドイツと戦う中心の英仏2国の状況が全く描かれてもいないし、説明(解説)もない(この撤退作戦後の6月27日パリは陥落する)。
 第2次大戦、終結(45年9月2日の日本降伏)から72年、更にこのダンケルクの戦いから77年後の今日、特に日本の観客は、欧州の戦いなどに関心のある者はごく少数だから、この映画をみても何が何だか分からないはずだ。
 さらにCG全盛の時代なのに、セコすぎる作りだし、ウオー、バトル、戦闘(コンバット)がどう凄く、むごたらしいものかも描かれていない。
 戦争映画でも、歴史の流れを追うだけでなく、人間性を描いたりするから、登場人物の思想や葛藤を描くことがあるが、この映画はそのところも極めて中途半端だ。
 映画作りとして、よく何でここで人が死ぬシーンを入れるのかと、疑問に思うところがあるが、この映画もそれだ。決定的安易なシーンを一つ紹介する。
 スピットファイアが空中戦で被弾し、ドーバー海峡に不時着水するが、案の定、コックピットのキャノピー(風防)が開かず溺水寸前となる。そこに主人公(ブリッジ・オブ・スパイでソ連スパイを演じたマーク・ライランス)の乗るクルーザーが、ボートフックでキャノピー を割って助けだすシーンなどは全く無駄だ。
 第一キャノピーが開かぬ原因が分からない(当時の戦闘機は落下傘降下するにも自分でキャノピーを明けて、脱出するのが各国共通。簡単に風防が開かねば、搭乗員は死んでしまう)。
 こんな事で、映画を盛り上げようとする、脚本、演出が駄目で、沢山のボートで撤退作戦を行ったのだから、ボートがすぐにパイロットを救助する方が、余程合点が行く。
 英米では特に、育成に時間の掛かる搭乗員を大事にしたから、コンバットレスキューとよばれる、救援体制が整っている(ここが日本とは大違いなのである)。
 要するに1本2抜け3俳優と言われる映画作りの基本の、第1の本-脚本が駄目で、本当の戦いを描こうという、気がない演出が、全てである。

軍用機ファンにも全く物足りない

 何より、画面に出てくる、英独どちらの空軍の飛行機が少なすぎる。どっちも一飛行小隊くらいの3,4機しか出てこない。何というセコさ、低予算映画か?。
 スピットファイアーやホーカーハリケーンの英戦闘機群、対するルフトバッフェ(独空軍)のハインケル爆撃機、メッサーシュミット、フォッケウルフ戦闘機などが、どのように出てくるか、と楽しみにしていたら、出てくるのは皆2,3機止まりなのである。
 史実はゲーリンクが独陸軍をおさえて、ダンケルクやカレーに追い詰めた、英仏軍数十万人をルフトバッフェ(独空軍)だけで、殲滅するとした。だから相当の爆撃機、急降下爆撃機(シュツーカ)そして護衛の戦闘機メッサーシュミットを出動させている。
 一方、数十師団分の軍隊を捕虜にも見殺しにもさせず、英に撤退させる一大作戦を、この年、総理になったチャーチルが行うのである。
 救助に向かった英仏欄の駆逐艦や数百隻の民間船を ルフトバッフェに撃沈されないために、新鋭機スピットファイアーを大量に発進させ、見事エアカバーを成功させたのである。
 だから撤退作戦中に大空中戦が、幾度も行われている。因みに本撤退作戦中の 9 日間で、イギリス軍機が 145 機、ドイツ軍機が 156 機撃墜されという表記もあるから、互いに、延べ出撃機数は千機を優に超えるだろう。
 それを、どちらも数機しか写さないのでは、まったくスペクタルになっておらず、アホらしくなった。

日本との関係

 ダンケルクの撤退作戦は1940年(紀元2500年)5月末だから、日本では名機とされる零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が正式採用された年だ。
 この時期まだ連合国も、枢軸国(三国同盟は同年9月締結)も形成されていないが、列強は何処でも来たるべき大戦争に備えて、新鋭機を開発、量産していた時代である。
 スピット・ファイアーもドイツ軍の本格的英本土空爆(バトル・オブ・ブリテン)に備えて、密かに量産して、決戦秘密兵器として隠していたのだが、チャーチルはこの救出作戦の為に、エアカバーを構成するために大量出撃させた。これで救出軍艦を守り、英仏軍合計30数万の将兵を救助し、その後の戦争に多いに役立てたのである。
 映画では何隻かの戦闘艦艇や病院船まで撃沈されるシーンがあるが、これは史実に反するだろう。実際は英仏の駆逐艦が10隻ほど撃沈されている。
 また多くの民間ボート、漁船までを動員して救助となっているが、実質は高速を出せ、数百人を収容できる駆逐艦による撤退救助が中心である。日本だってガダルカナル島やキスカ島からの撤退では、やはり高速を出せる駆逐艦で、救出撤退をしている。
 しかし英国(チャーチル)は国民全体の士気を高めるために、国民に訴え、ドーバー海峡を渡れるクルーザーやボート、漁船を大動員して、浜から沖止まりする軍艦へのピストン輸送に使ったし、撃墜されたパイロットの救出などに当たった。
 そういうところも、よく描かれていない。
 とにかく作りがセコいのと、何が言いたいかわからない、戦争映画で、見る価値はない映画だった。
 以上、時間と金の無駄遣いしないために(参考にどうぞ)。
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by ichiyanagi25 | 2017-09-12 09:43

石破と山尾

石破と山尾
 メデイアが造り上げた、安倍の弱々しい対抗馬である石破茂氏と、民進の女性議員、山尾志桜里氏(離党)についてコメントしたい。

石破の場合
 先ず石破氏だが、何と非核三原則の内、持ち込ませず(これは虚構である)を見なおし、北朝鮮相手にアメリカの核の持ち込みを認めようと言い出した。
 この男、防衛問題に強いと言うが、アメリカの属国が何が出来るか、分かっているのか?。特にアメリカがサ条約(サンフランシスコ講和条約)とセットで結ばせた日本支配のための、憲法より上位にある日米安保条約と、地位協定(日本側は協定と誤訳するが本当は条約)の意味(心底)を知っているのかである。
 知っていてワザというなら、戦術核について日本にも取り扱わせよというのが、真の目的なのか?
 しかしいずれにしても、アメリカが認めるわけはない。
 むしろ、こういう発言は、国民を誤誘導する危険性の方が問題だ。
 まあ、管官房長官が、政府として検討しないと、すぐ打ち消したし、御用メディアは余り大きく取り上げないから、スルーされてしまうだろうが、アメリカが日本に核を持ち込もうとすれば、昔も今も制度をいじることなく、すぐに出来る。

独立の気概がドンドン失われる自民

 但し米が、持ち込む場合、日本には一切伝えない。事前協議もない。これはこれまでの歴史で明確だ。
 第一、安保条約体制下では米軍の配備、兵器の運用についてはアメリカはフリーハンドで、属国政府にいちいち、承認を、える必要はない。まして核兵器ならなおさらだ。
 だいたい非核三原則だって、アメリカの都合で佐藤栄作に言わせたのであって、佐藤が核兵器廃絶のためにアメリカに要求したわけではない(属国の総理がそんな要求を出せるわけがない)。
 非核三原則の堅持や、原子力動力軍艦を持たせないのも、全てアメリカの都合だ。とくに原潜は絶対に持たせない。この現実を知るべきだ。
 石破氏が、この国が独立(国家主権)を回復していないことを知っていれば、こんな発言は安易に出ないはずだ。どっちにしろ国民を馬鹿にした話なのである。
 ついでに言えば独立を回復していないのに、憲法改正を言う、安倍以下の従米右翼は国際的にも全くナンセンスである事を知るべきだ。
 安保条約は国内(政府)を律する憲法の上にある。日米安保体制をかえずして、憲法を(特に9条)を変えたって対外的には何の役にも立たない。
 まったく改憲を叫ぶ、従米右翼は、憂国、愛国の士ではなく、カルトで頭がいかれている、としか思えない。

護憲派もリアリストになること

 護憲派にも問題はある。独立の回復が日本のため最重要課題にあること。日本の為に何が大事であるかを、護憲より上のテーマにすることである。
 9条はいじらないの論拠は、アメリカに付き従って戦争しないために、アメリカが戦争するな(実際はアメリカに刃向かわせない為)と憲法9条を与えたのだから、日本人がアメリカの為に無益な闘いで死なないために、9条を盾に取るというリアリズムを持つ事が肝要だ。しかし、左翼陣営も洗脳されたトンチンカンが多い。
 独立を回復させられておらず、自治権を与えられているだけだということを、心底分かっていないから、安保体制を無くすことが、日本の独立に繋がると言わず、おそるおそる地位協定を改定を求めるなどと、出来もしないことに、幻想を抱いている。
 だいたい地位協定の改定を現行システムで、どうしたら出来るというのか。日米合同委員会は非公開であり、議事録も非公開である。条約本文に書けない支配のことを全部地位協定に落とし込んでいる(膨大な密約)のを改定できるという、思考は従米右翼と同じく矛盾している。

属国のままでいるとドンドン貧しくなる

 この国で必要なことは、左翼右翼とも独立回復のために、安保体制をどうするか、対米従属を辞めるにはを、お互いを悪く言ってないで、同じ土俵で考えようとすることだ。 
 今の財政悪化、千兆円を超える国家の借金は、属国であるが故に、毎年30兆円ものお宝をアメリカに吸い上げられているからだ。だから左右対立なんてアメリカの支配に利用されるだけで、日本のためには何にもならない。
 またネトウヨを含んで安倍など統一教会系右翼、また右翼系国会議員の多くが、とにかく思考停止で従米であり、アメリカにたてつけない代わりに、今や覇権国の雄となる中国と、戦勝国でも敗戦国でない第三国の韓国に差別感と反感があるから、ヘイトスピーチしているだけだ。
 アメリカに操られて、アジア同士戦わされる様な事は絶対にしてはいけないのだ。
 そう言う事で、何で今更石破氏が、もう一度、核兵器を日本にもちこませましょう、と余計なことを言うのか。こんな男が、安倍の代わりに総理になったって、日本国民にとって、ろくな事はないと言うことだ。

山尾の場合

 安倍に対峙できない民進が、今度は不倫スキャンダルで叩かれている。
 主演女優賞は山尾志桜里議員であるが、1週間に4度も密会していたらバレるだろ。文春は張り込み、尾行をして写真も撮っているのだから、もうこれはアウト。言い訳は無理だ。
 不倫経験のある人なら分かるだろうが、特に35過ぎとか、40過才代の、人生で体験する大人の恋愛だから、今までの人生で一番楽しい恋愛を感じるんだと思う。そこで自分の地位や、周囲を見渡す危機管理が働かなくなる。
 それと、これまた経験者なら分かるだろうが、記者に聞かれて、山尾氏の、あの対応は絶対に男女の関係がある。と、ピンとくるだろう。
 第一、男女の関係がないなら、即座に毅然として、絶対にそんなことはないと強く否定できる。
 だいたい、政策の打ち合わせなら、議員会館とか公的な場所を使う。男と女が二人きりで、ホテルでも、レストランや会議室でもない。そしてベッドやソファのあるところで、しかも夜遅くまで打ち合わせするなんてことが、もしあるとすれば、男女の関係がついでにあっても良いと二人して思うからだ。両性の合意である。

不倫にはフランス並みになれない日本

 4,50年前までは政治家は女を囲うとか、芸妓などを相手にすることは、許容されていたが、今はそう言う鷹揚さが、社会にない。
 私は山口敬之の様な、口説けないから、薬をもって手籠め(強姦-凶悪事案)にするやり方は、絶対に許してはいけない(安倍を利用してもみ消したから-特に許せない)と強く思う。
 しかし、今回の様に違法行為や強要がなければ、大人の恋愛にはフランス並みに、許容度があっても良いのでは無いかと思う。でもこれは「よい子の論理」にはなかなか勝てない。
 国会議員は主権の行使者であることを踏まえ、我慢もすることと、どうしても恋心を止められないなら、もっと慎重に愛を育み、いざ発覚した時の身の処し方も、考えておくべきだろう。
 一方、山尾不倫で今井絵里子が救われるとしたら、メディア対応は完璧におかしい事になる。今井の場合は、相手の橋本神戸市議が、政務活動費を詐欺ってたから、完全に刑事事案である。こっちは警察が動かねばおかしい。

不倫離党より解党を望む民進

 山尾志桜里は離党したが、これをきっかけに早く、民進が真の野党共闘派と、自民補完野党派に別れる選択をして欲しい。それが反自民、無党派国民の願いである。
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by ichiyanagi25 | 2017-09-09 17:44