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掲示板開設しました

掲示板を開設しました。ご利用下さい。
 管理者として以下のことを申し上げます。 ハンドルネームでも掲載しますが出きる限り本名でお願いします。 以下に該当すると判断した場合、管理者権限で削除します。
1,誹謗中傷記事。
2,人格を攻撃する内容および不快感をもよおす文章。
3,言いがかりと思われるもの 。
なお私への問い合わせはなるべく早めに回答するようにしますが、遅れることもありますのでご了承下さい。患者のため医療、末期癌対策や海の諸行事、医療/海のNPO活動につきましては私以外の
メンバーが回答する場合があります。
なお私は海専門に思われていますが2度のガン体験により癌に伴う患者の権利尊厳獲得、末期癌ケアについても力を入れ医療NPOの事務局長も仰せつかっています。医療問題についても御意見下さい。海洋(潰瘍)ジャーナリストです。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-18 00:00

赤潮続報

先月末の赤潮ですが結局の所原因究明まで至りませんでした。相手が大きすぎると言うことでしょう。
しかし県がヘリを飛ばしたのが30日と言いますから臭いがして5日もたってじゃあ遅すぎます。県が水産行政をになっているのですからすぐヘリくらいすぐ飛ばして欲しい。この問題を所管するのも複数官庁にまたがります(環境、農水、国交省など)。
しかし下水道が大きな(一時汚濁)原因なのは間違いないのですから国土交通省などは海保のヘリを飛ばしてすぐ写真撮影位して欲しいものです。下水は旧建設省、海保は旧運輸省だから何て事は無いでしょうから。野島や金沢海の公園ではマテガイやアサリは全滅状態でNPOが移植したアマモも枯れてしまったそうですから相当な酸欠水が2,3日(風向きで)居座ったようです。神奈川県側でこれほどの被害は戦後初めてではないでしょうか。さて私は再三下水道が第1原因と言っていますが、東京湾富栄養化の最大原因は下水道以外ありえないからです。これを栄養源に植物プランクトンガ大増殖(2次汚濁)することを赤潮と言います。とりわけ問題にしている合流下水道ですが、赤潮後改めて東京湾岸都市の合流下水道人間を調べてみました。結果は以下の通りです。
 東京都 約700万人
 横浜市  約130万人
 川崎市 59万人
 横須賀市 34万人
 千葉市 9、4万人
湾岸5大都市 合流下水道区域人口932万人
 これに加えて千葉県沿岸都市及び埼玉の下水が江戸川などを通じて流入しますから1千数百万人の汚水が雨の日は未処理のまま流されているわけです。それで何で始終赤潮が発生しないかといえば、自然の浄化力であり海の偉大さとも言えましょう。しかし「微妙ながらも安定した生態系」に支えられているだけで、これだけ流しているわけですから、ちょっとバランスが崩れれば有害赤潮が湧くわけです。またいつ出るか分からないということでしょう。
数字の疑いと説明責任
横須賀市は数年前私の問いに本市の合流下水人口は10万7千人としていましたが私が調べると何とその3倍の34万人に昇りましたから他都市の数字もその伝でもっと増える可能性があると思います。横須賀市も早く市民に合流下水の問題を市民に知らせるべきと思います。今1億5千万円かけて合流下水改善の委託調査をしていますので、いずれにしても来年には公表せざるを得ないでしょうが、対策には莫大な税金を必要とするのですから説明責任として早く知らせるべきです。本市が掲げる「海の手文化都市」や環境行動自治体の理念が問われているわけです。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-17 00:01

横須賀港港湾環境計画市民委員会 傍聴案内


日時 6月24日(火)午後3時より5時(予定)
場所 横須賀市役所302会議室
議題 横須賀港における環境・利用の現状 港湾計画基本事例
傍聴は10人~15人認められるはずです。会議冒頭、委員長が全委員に傍聴について認めるか確認してから、傍聴者の入室が認められます。初回の儀式です。私も行きます。詳しい問い合わせは港湾企画課822-8437へ
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by ichiyanagi25 | 2003-06-17 00:00

横須賀海の市民会議を立ち上げました


横須賀の海を愛する皆さんへ

横須賀港港湾環境計画市民委員会の第1回会合がいよいよ6月24日に開催されます。(この傍聴案内は場所、時間を調べ近日中に掲載します)。前回ご案内しましたが、市民の意見をこの委員会に反映させるため横須賀海の市民会議を先月立ち上げました。
 お二人の当方委員さんから資料の提示などを頂きながら意見を出し会議で代弁して頂く会議です。関心のある市民の方は参加頂けます。なお当日横須賀・葉山の海を守る会の方が西海岸(長者ヶ先から久留和方面)の浸食防止工事について意見を出したいと相談に来られます。
港湾計画改訂は東京湾のみ対象ですが、横須賀の海を考える上で相模湾についても相談にあずかりたいと思います。宜しくどうぞ。
               記
      6月23日(月)6:30pmより
     ヴェルク横須賀4階会議室
     会議室は1Fロビー掲示板で確認下さい。     連絡事務担当 一柳 洋
問い合わせ連絡などはメールでお願いします。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-15 00:00

美術館建設反対署名について

 6月10日第2回定例議会が終了しました。
初日に藤野議員が、そして最終日の10日吉田議員が美術館建設反対の立場で質問しました。2人とも新人ながら、十分に過去の記録や議会論議を検証しており、そして独自調査を加味して質問をしていました。
彼等の質問はインパクトが強烈だったので他の人の質問は吹っ飛んでしまった感じです。また駅前で演説慣れしている二人ですから質問や演出も巧みで十分論議が楽しめました。市長も頭に来たときに出る反論『何処までが質問なのか意見なのか分からないのでありますが』を2人に出していました。
10日の市長はトップバッターの吉田議員に対する答弁(質疑応答は約1時間)に勢力を使い果たしたか、その後の質問者に対しては答弁漏れで再答弁のための登壇を繰り返していました。
ところで2定が始まる5月30日に一緒に美術館建設反対の署名をやりませんかと全議員に呼びかけました。新人の方々は「俺だって美術館は反対なんだよ」なんて「かっこずけ」する議員もいるので既成(規制)会派からも署名賛同者もでると期待していたようですが10日現在確認したところ新規参加はゼロでした。
また署名呼びかけのタイトルや文章内容によっては参加するなどとほのめかす人もいるようですが、今までの議会経験上信用できません。
何せ私はこれ(美術館反対)で会派をでざるをえなくなった訳ですから・・・。
 既成(規制会派と書き換えたいくらいです)会派が議員一人一人の自主性を重んじて、評決時にも賛成反対意見の違いを認めれば横須賀市議会は市長に対して是々非々で、もっと緊張感がある論議をして、活気のある議会になっていたはずです。
そうなっていないことに市民が気づきだし今回の選挙では新人を高位当選させまた現職でも市政を変えてくれそうな人を選んだのだと思います(大組織を持つ人たちが落選したり軒並み票を減らした結果でも明らかと感じています)。
55年体制がいまだに続く横須賀市議会で市長と違う判断を下す場合や自分の考えを貫く強い意志を持つ人は、市長「与党」を任ずる既成会派にはいられないはずです。
署名は分かりやすく
さて署名活動が15日日曜から始まります。市民に分かりやすい呼びかけ文にして署名を取るべきというのが私の主張です。
主張が明確でないと詰まるところは「市長との妥協」を考えているのではないかと市民から疑われるかもしれません。3年前の私の質問でもまた今回の質問でも分かったことは市長は美術館建設現計画を絶対に放棄せず建設に「邁進」するのですから、署名要旨は「44億円の美術館は要らない、これ以上の絵画購入(年3億円)も止める」としたいものです。 
いずれにしても15日から反対署名に入ります。私は13日から15日16時まで合宿の「海の達人養成講座」-自然体験リーダー育成講座、受講のため15日は講習終了次第署名活動に駆けつけます。
私をふくめ署名活動をする議員達から署名要請がありました場合は、ご協力の程よろしくお願い申しあげます。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-12 00:00

環境、海洋のサイトを充実させます。

 
 来年は港湾計画(追浜から野比海岸まで)が改訂されます。お知らせしたように10年前密室で策定された「開発型」港湾計画の見直しになるわけですが、海辺との触れあいを取り戻す環境重視型港湾計画に変えていきたいと思います。これを実現するため先月末、複数の環境団体の方たちが集まり「横須賀海の市民会議」を立ち上げました。多くの市民の皆さんと考え行動していきたいと思います。
今月23日に第2回目の会合を行います。横須賀の海に関心をお持ちの方のご参加下お待ち申しております。
 なお横須賀市は「国際海の手文化都市」を標榜していますが、海の自然系情報は全くと言っていいほど殆ど発信されていませんので、これを機会に東京湾や相模湾に関する海洋、海中情報をドンドン発信していきたいと思います。とりあえず観音崎灯台下のソフトコーラルから映像や情報を出していきます。
来週末頃から掲示できると思いますのでご期待下さい。その後順次猿島や追浜、馬堀などの海中情報を出していきたいと思います。
 また東京湾の珊瑚について横須賀との関連を調べるため館山の造礁珊瑚についても今夏集中撮影をして、東京湾入り口の素晴らしい海中景観を皆さまにご覧頂きたいと思います。
また西海岸の海洋利用についても積極的に考えたいと思います。長井の台地に海の手公園が建設されますが、荒崎など海の関連活用が全く考慮されていません。横須賀でオンリーワンの魅力海が少数の人にしか認知されておらず、行政にも積極活用の戦略がありません。実に勿体ないと感じています。まさにディスカバー横須賀をしないといけません。
 3年前まで潜れた芦名のオオツブ根の再開と、荒崎などが新ダイビングスポットして解放されれば、市内のみならず首都圏の人たちにも多いに楽しんで貰えると思います。
 島国日本にあっても東京湾内湾、外湾そして相模湾に囲まれる都市(横須賀)は極めて希なのですが、この最大特色である3つの海の活用が考慮されていません。本当の意味での横須賀らしさを活かす必要があると思います。
美術館よりこちらの方がよほど魅力があると信じていますので経済部にも積極的提案して行きたいと思います。また海洋についてだけでなく、皆さまの御意見頂戴するため20日過ぎに掲示板復活をさせるべく準備中です。以上予告とさせて頂きます。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-10 00:00

新人登場で議会の注目度高まる

 30日議運への藤野議員「召喚」や、彼が一般質問で美術館問題を取り上げ沢田市長と熱い論議を交わしたことが31日各紙で報道されていました。
議運では誤った記述の訂正をHPに掲載せよとの結論であり、規制の論議は出ません(出せなかったのかな?)でした。 30日の議運は藤野効果で注目を浴び市民4名が傍聴にこられ、議員傍聴も10人近くに達しマスコミも4社来取材にきていました。
 私を含め無所属議員・一人会派6人は彼の応援も含め傍聴に行きました。
市民や議員注視のなかで藤野議員への「証人調べ」が行われましたが、矢島議員の認識違いの通報により彼の記事がかかれたので「彼に罪はない」との矢島議員発言もありました。(彼のHPにも『矢島さんから電話があった』とニュースソースは書かれていました)。しかし議運論議は「常識的な線」に収まったと思います。前にも書きましたが全てがHP上に書かれているのですから彼を議運に呼び今更事実確認もないもので「誤った事は書かないように」との注意で良かったと思います。午後2時から本会議が開かれ5人が一般質問しましたがマスコミの注目は藤野議員の美術館反対論に集中しました。

地方議会への活(喝)
地方議会に有りもしない「与党意識」に染まった議員が多い中で初めからガチンコで反対論を展開したことは、やはり新風を吹き込んだと言うべきでしょう。最終日には吉田議員がまた美術館建設問題を取り上げるそうです。「いま美術館建設はやるべきでない」とし予算案に反対し会派を出ざるを得なくなった私としては今回の選挙で味方が増え心強い限りです。
 市長はかなりカッカして『美術館の哲学を聞きたいくらい』なんて言ってましたが議員をバカにした反論と感じました。幾ら高邁な美術館哲学を持とうと関係ない、市民の多くが反対している事をやるのが為政者なのかを問うているわけです。
 一言で結論を言えば美術館なんて沢田さんの趣味でしかないと私は思います。前市長時代から始まった美術館論議と言いますが、前市長はオペラハウスを始めハコモノや巨大プロジェクト(ポートフロンティアなど)のオンパレードで公債費(一般会計にしめる借金率)を押し上げたわけで、沢田市長は前市長の放漫財政を厳しく批判していたはずです。
 かつての美術館論議で沢田さんは『前市長の芸術劇場(実質は芸能劇場)は400億円であり美術館はそれに比べれば遙かに安い』何て事も言ってましたっけ。
やはり首長は3期で止めて貰った方がよいようですね。
権力が集中しすぎるポストに長くいるとだいたいおかしくなるので首長3選限定論に賛成します、条例化でも考えますか。
 私は3年前の美術館論議をしたあとこれは平行線だから後は現計画に賛成か反対しかないと思ってきました。
市長は『私は美術館建設を公約に9万票をえた』と反論しましたが、2年前の市長選では対立候補の共産党を含め美術館問題はそんなに争点になっていましたかね?何で共産党が鋭く美術館建設を突かないのか疑問に感じたことを覚えています。

議員の本音が見抜かれる時代
 『9万人の支持を得た』と仰るなら、10万人以上の署名を集めればよいわけで少なくとも私達8人の議員は6月15日から美術館反対の署名活動を始めます。なおこの呼びかけは全議員にしました。
 おれも美術館は反対と言う議員は複数おられるのを知っています。しかし藤野掲示板670(細谷さん)の指摘にあるように会派の縛りを言い訳にしたり、地元では美術館反対とか先延ばしを言って9階(議会)に来ると賛成にまわる(日本語ではこう言うのを2枚舌と言いますよね)人がいることは事実です。
 自分が反対ならその意志を貫くのが議員でしょうに。会派を構成するのは同じ考えにたつ人と協力して政策を実現することではないのでしょうか。その会派に自分の考え(理念)を押さえつけられるなら会派にいるメリットはないはずです。ポストが欲しくているのか、口ほどでもない反対だから、あえて縛られても痛痒は感じないとのことでしょうか。
 会派を出ると嫌がらせが色々ありますからそれを怖がるのでしょうか。そういえば私も会派を出たあと了承を求めに何団体かを訪ねた際1団体から『労組を敵に回してただで済むと思うな』と恫喝されましたのである程度の攻撃は予想していたのですが随分ヒドイ攻撃までかけられるものと呆れています。 ある労働団体からは推薦を取り消されたそうですが、その理由に『一柳は副議長になれなかったから会派を出た』なんてことが書かれているのです。情けないを通り越して笑ちゃいますが反論しないと事実に思われますから書いておきます。 選挙前から「会派を出ろ」と言われている議員が副議長なんぞになれると思いますかね。私はそんな政治音痴でもないし自分の信条よりポストが欲しいなら「何処までも付いていく下駄の雪」に甘んじています。選挙の前にも最中にも、そして当選してからも一度も「副議長になりたい」なんて言ったことがないのは支持者の皆さんがよく知っています。そんな言葉のつぎはぎ(副議長に何てなれるわけはないとの会話はしました)をして理由付けしなくても推薦取り消しなど幾らでもできるじゃあないですかねえ。ついでに言うと私には「破門状」は来ていません。

10万人署名のご協力を
 しかし選挙民との約束を守れば怖いことはありません。藤野議員は美術館に反対し4位当選した-それだけの支持がある-と発言しましたが、私もそれで907票アップしたのですと言いたいし、当然その民意を議会で反映します。 美術館賛成の議員は堂々と訴えればよいのです。それがその人の見識でありその見識を支持するかしないかを決めるのは有権者です。 
 IT化が評価されるのは議員の場合2枚舌とか、いざとなると日和見になる議員かを見破られる可能性に繋がることでしょうか。
 さて美術館反対の署名集めですが市民の方からも呼びかけ人を募ろうとしていますから是非皆さんの協力をお願いします。
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by ichiyanagi25 | 2003-06-01 00:00