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予算説明しておきながら副市長辞職は無責任ではないか


2月21日、蒲谷副市長は記者会見を開き市長選出馬を表明しました。
 先週土曜日(2/19日)には神奈川新聞が会見を待たず記事にしたので目にした方も多いと思われます。先週の金曜日(18日)には市議会で全員協議会が開かれ市長、両助役(副市長)が全議員に対して05年度の予算(案)説明をしました。蒲谷氏も土木関係など自分の担当である項目についての説明を20数分にわたって行っています。
 議員に対し説明しておきながらすぐに辞表を出し、記者会見を開くのはどういう神経なのかと思います。公務員(特別職だが)は2足の草鞋は履けませんから出馬表明すれば即辞任になります。
 来週辞めると思うなら予算説明に出てこなければ良いではないかと思います。市のナンバー2として予算策定に深く係わっているのに、その予算の成立も見ず、更には提案説明をしておいて即辞任するのは無責任と思うのですが皆さんは如何感じられるでしょう。
 ちなみに横山、沢田両氏が助役を辞職した時期を調べてみました。
 横山和夫氏1973年(昭和48)4月5日
 沢田秀男氏1993年(平成5) 4月6日
 といずれも4月に入り辞任しています。両氏とも予算を議会で通してから辞職と立候補表明をしたわけです。もちろん水面下での選挙活動はこれより遙か以前からしていたことは承知していますが、名目上は予算議会終了後に辞職しています。
 有力対抗馬の名も上がっていないのに早々な出馬表明と助役辞任は異様に感じます。いずれにしても無責任な辞職出馬表明ではないかと、指摘したいと思います。end
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by ichiyanagi25 | 2005-02-22 00:00

しぶちんで行こう-詐欺請求への対応

このところネット詐欺に類する請求について相談の電話が来ます。
 若い男性からは「Hサイトを覗いたら法外な請求が来た」主婦からは「申し込んだ憶えがないのに請求書がきた、電話が来た」という類です。
 私の所にもHサイトからいきなりメールでン万円の請求が来ました。開いた瞬間入会となるワンクリック詐欺の類のようです。自動的に請求が来るシステムのようで毎朝必ず請求が入ってきますがその都度開かず削除しています。
 消費生活センターでは反応すると相手に特定される情報を送ることになるので、そのメールは開かず、返事や拒否通知もせずそのまま削除してほしいと言っています。
 金を払う前に必ず相談する
 ご自分が契約の意志がありキチンとした契約書に基づき契約したものでない限り、幾ら請求があっても絶対に金は払わない事です。
オレオレ詐欺(振り込め詐欺)と似たパターンですが、ネット詐欺もしつこく来るのが手ですから絶対に払わないことです。
 身に覚えのない請求は督促状が来て、更に内容証明が届いたとしても「払わない」でください。意志の弱い人は「払わない」と呪文を唱えて対応して下さい。電話などで脅迫めいた言辞があればすぐ連絡ください。呉東弁護士と相談し対応します。とにかく絶対に金を払わないことです。
振り込め詐欺もそうですが、一人で判断して慌てて、あるいは恥をかくことを恐れてすぐ払うことが最悪の結果を招きます。一呼吸おいて頼りになる人に相談して下さい。急いで連絡が取れなければ次に人を探します。私に電話呉れても良いです。人に相談すればそこでチエックが入り、引っかからずに済みます。
 法の不備と警察の対応
市の消費生活センターに聞いたところネット上の契約は未だクーリングオフ制度がないそうです。法整備の遅れを感じます。
 また警察に連絡すると「とにかく払うことはない」と言うだけで捜査するとは言わないとも聞きました。検挙率が低いことが顔を見せない犯罪者を増長させています。暴力団がらみも相当あるのだと思います。
国民として新手の犯罪にたいし有効な法制度と取り締まりの強化を求めます。国民の生命財産を護るのが政府、自治体の役割です。国、県は警察権を信託されているのですから「気をつけて」と言うだけでなく抑止する有効な対応をたてることが必要です。しっかりして貰いたいものです。
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by ichiyanagi25 | 2005-02-04 00:00