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ふらつきながらも非公開強行の意見を聞く会

「秘密会」に益々疑問
 原子力空母の配備について市長主催の「ご意見を聞く会」の対応で蒲谷市長ら市幹部の対応がふらついています。
 先週は「ご意見を聞く会」の非公開運営方式に対し議員有志やマスコミ、各種団体からの抗議が相次ぎ市長と市幹部は迷走状態です。当初新聞記者にも公開しないと言っていましたが記者会見時にマスコミから厳しい追及を受け、結果腰が砕けて、では「新聞の取材は認める、しかし記事にする場合は本人の了解を取ってほしい」など要請したので記者達は報道の自由を侵すと大反発し報道機関としてそんな約束は出来ないとの結論になったようです。
 そうなるとマスコミの注目は議員や有力者の発言に集まりますから、招致を受けた議員は一気に敬遠ムードが広がったようです。その空気を察してか市長は11日午後議員に対する呼びかけ文を撤回しました。撤回理由は議員は議会で市長と質疑が交わせるというものでした。こんな事は当たり前のことで何をか況やですが非論理の非公開方式で頑張れば頑張るほどボロが出るといった状況です。
 もう一方の議会の対応ですが企画調整部長は5月2日私の質問に人選、方式は正副議長に「根回しをしました」と答えています。非公開方式を安易に受けいれた議会代表は誠に遺憾な対応をしたことになります。
 政治家は本音を語れ
 しかし今回の対応を見て思うのは議員、市長とも職業として政治家を務めるならなぜ堂々と意見を開陳しないのかという事です。議員からも非公開要請があったとの報道がありましたが信じがたいことです。
 選挙で選ばれる議員は有権者に対し政策判断こそ本音を語りそれで選挙時有権者の審判を受けねばなりません。非公開の場で本音を言い来年の選挙時は違うことを言う気なら政治家として絶対に許せないことになります。美術館問題でもそういう態度をとった人がいたと聞きましたが有権者の皆さんはしっかり見抜いてほしいと思います。
 地方政治は市長と議会の二元代表制ですから市長も本音を語り選挙時審判を受ける必要があります。今回の対応は市長自ら本心を隠しているのかと疑わられるに十分な行為です。
 また今回市民から非公開の場を作ってほしいと言われたと担当部長らは言っていましたが、市政の重要問題を人前で話せないというのは市民でもおかしな話しです。人前で話すと後から脅迫されたり何か不利益を被ると言うのでしょうか。市長に対して意見を言うことはまさに憲法上(表現の自由他)保証されていることです。内部告発ではありません。人前で意見を言うことが市民として市長にキチンと意見を伝えることになるのです。
 どうしても人前で話せない人は匿名の電話や投書で意見を出せばよいのです。
 さて市長は「無理を通せば道理はへこむと思う」のか15日午前非公開のご意見を聞く会を強行します。先週金曜日に改めて4人の議員で抗議声明を出しましたが今後も抗議を続け2度と非公開の会議を開催しないよう追及するつもりです。
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by ichiyanagi25 | 2005-05-15 00:00

医師と患者の対話セミナー

■対話集会案内チラシ はここをクリックしてください

 別紙チラシをご覧頂きたいのですがガン告知についての医師と患者による公開対話セミナーを行います。
 今、3人に1人がガンで死亡し、本市においても死亡原因の第1位はガンであり、死亡割合は30%と、全国平均と同じになっています。平成16年度本市衛生年報でもガン死亡は1104名(2003年度分)で、死亡割合2位の心疾患死亡の約2倍、3位の脳疾患死亡の2倍強となっています。
またこの10年で本市のガン死亡は76%増となっています。
 ガン死亡がこれだけ増えていることから罹患者はこの何倍にもなると思われます。県でも増加するガンに対し取り組み強化をしているところですが、本市でも独自の取り組みが必要と思われます。
 やすらぎの会はガン問題に積極的に取り組んでおりますが、ガン治療においてガンの告知(病状説明とすべきでしょう)を受けることは大事なことです。そこで今回は告知問題をテーマに対話会を設定しました。
 また今年4月からは個人情報保護法の完全施行となり、一定規模以上の病院は本人に個人情報を伝える義務が生じます。以前のように本人に断らず家族にのみ病状や余命を告げて本人には違う説明をして治療する事が許されなくなります。
対話会では本人が病状を知る意義をアピールし、同時に新たな法施行に患者及び医療側がこれまでの考えと対応を変える時期であることを取り上げます。
 多くの方が本セミナーにおいで頂きガンに対する知識を得て頂きたいと思います。 end
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by ichiyanagi25 | 2005-05-07 15:49

追浜に海の草原復活へ 苗植ボランティア募集

案内チラシは こちら をご覧ください
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by ichiyanagi25 | 2005-05-06 00:00