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変えよう横須賀-市長選挙-


いよいよ26日に市長選挙が行われます。
 今回の市長選ではここまで色々なことがありました。告示前にこれまでの経過をふりかえってみました。
 蒲谷氏は4年前の助役就任時から官僚世襲の三代目候補と目されていました。沢田氏が行った談合防止のための入札改革が余りに行きすぎ、安ければ質を問わず、横須賀では食えない状況を生み土木建築業を始め市内商工業者から怨嗟の大合唱がおきています。また沢田官僚市長が市民を見下すかのごとく「横須賀の文化度向上には美術館が必要」と美術館建設に踏み出したことから自民2県議からも非官僚候補の擁立が叫ばれました。私も地方の時代に三代続いて天下り市長を頂くことに反発を覚えていましたので、昨年夏より非官僚で横須賀育ちの候補を捜しましたがまとまらず年明けを迎えました。
木村さん表明
 美術館建設見直し(私は建設反対)やソレイユの丘の業者選定問題などでこの2年行動を共にした木村さんが年明けに「非官僚候補が誰も出なければ私が出ます」と出馬表明されました(3月の読売や産経4/12の神奈川新聞記事より)。木村さんは長井生まれで高卒後の1962年(s37)に横須賀市職員となり87年に市議に立候補以後5期市議を勤めました(市長選出馬のため6/13議員辞職)。2期前に会派自民党を離脱し無所属になられてからは市議本来の是々非々での議会活動を強め、市政の監視を厳しくしてきました。昨年夏には美術館問題で自民党を離党しました。美術館を巡っては研政21から私が離脱したのと軌を一にしており権力に迎合しない事も私と共通しています。
 2年前の市議選後からはハコモノ行政批判で共闘関係を築いて来ましたので私は木村さんの考えに共感を覚えています。
市長選の信頼を傷つける行為
なお今回の市長選挙では、ある県議が前市議会議長や歯科医を担いですぐ「放り出す」など政局をもて遊ぶごとくの動きがありました。前議長もそれまで市長与党を任じていたはずなのに突如立候補表明、それを一週間で撤回するなど政治不信を募らせる行為をされました。2人のベテラン議員が市長選挙を結果的に軽いものにしてしまいました。全く残念に思います。
官僚市政からの転換を
 さて「本命」官僚候補には各種業界団体や労働組合そして市議会4会派+一人会派の市議33人が支援についています。まさに多勢に無勢ですがこの「オール与党」体制がチエック機関である議会と行政との緊張感を失わせ美術館建設を認めています。
 蒲谷氏は私と同じ深浦生まれとはいえ育ったのは横浜市野島で浦郷は船越(当時)の栄光学園に通う通学路に過ぎなかったようです。子どもの頃の思い出を聞いても浦郷は出てきませんでしたし海への愛着もないようでした。
 沢田氏に呼ばれたわけでもなく自治省から横須賀に行くよう言われなければ横須賀とは縁がなかったことでしょう。沢田路線の継承ですから美術館建設は予定通り進めます。
 ここらで一度、横須賀を代えてみませんか?
 
 公選法の関係でHPでの表現に制限があります。又19日から26日までは政治以外のことでも議員HPは更新出来ません。
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by ichiyanagi25 | 2005-06-17 00:00

医療公開対話集会のお知らせ


  ガン患者の権利確保と擁護、そして在宅ターミナルケアの充実をめざして、やすらぎの会は連続セミナーを開いています。今回はインフォームドコンセントとセカンドオピニオンの受け方です。詳しくはチラシをご覧下さい。申込みは不要です。
 今回は県立ガンセンターから放射線科長の山下医師、同じくガンセンター勤務の終末期看護の認定看護師田中さんの他、うわまち病院患者支援室長の鈴木和子さんと患者代表が患者のためのインフォームドコンセントとセカンドオピニオンの受け方について語り合います。 そして患者家族、医療者双方の意識改革をめざします。
 ガンは横須賀でも急増し女性の若年ガンも増えています。ここ10年でガン死亡は30%増え、死亡率の断然トップをしめています。人は自分の身に降りかからないと真剣に考えないものですが、何時ガンを患うかは分かりません。
 このセミナーに参加下さる事により十分な心構えが出来て、ご本人はもちろん家族や友人知人のためになることでしょう。
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by ichiyanagi25 | 2005-06-03 00:00