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「よみがえれ東京湾」好評発売中

19年ぶりの横須賀、東京湾の本 発行
 このほど前作「誰も知らない東京湾」以降19年ぶりに『よみがえれ東京湾』を上梓しました。
 東京湾は何故奇麗にならないのか、その理由は下水道にあり国は代わったのに思想的時差が横須賀市長を始め湾岸自治体の長と多くの議員にあることを指摘し、資料を多用して対策を示しました。また江戸前の食文化発展の歴史とそれを支えた漁法の数々と各浦の漁業、そして20世紀の開発で徹底的に痛められた江戸前漁業の危機をデーターを駆使し分かり易く書いています。また横須賀の海での遊び方ガイドや本当の地産地消などについても書いています。
 最終章では東京湾の玄関口に位置する横須賀の魚介類を砂地、岩礁に分け紹介し、その他の魚介類ではエビ、カニ、タコ、イカ、貝類、海藻まで江戸前の水産品とサンゴまでカラー及び解説を付して紹介しています。観音崎から猿島を経て追浜エリアまで前作から発表(89年)から18年の間に撮りためたフィルムの中からカラー80ページで図鑑的に紹介しています。今回初発表写真満載の本です。
 15日から市内書店で発売中、平坂書房では平積み対応してくれています。 
是非お読み頂きたいと思います。特に環境、水産、下水、観光、港湾、また教育関係に関する市職員の方々は読んでおいて損のない本です。一般の方も環境問題に感心のある方は勿論釣りや海に興味のある人は是非お読み頂きたいと思います。市内ではトライアングル、観音崎自然博物館などでも販売しています。
 書店以外では各ネット販売をご利用頂くか、また私のサインが欲しい方がおられましたらメールにてお知らせ下さい。こちらから発送します(送料不要)。
 画像については、ホームページトップ著書よみがえれ東京湾をクリックして下さい。
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by ichiyanagi25 | 2008-07-18 07:39

調停は次回で不調へ

 1週間たちましたが第1回調停の報告記者クラブにしたものの殆ど記事にならなかったようなので、取りあえず当日の模様を報告します。
 6月30日午前11時より横須賀簡裁で第1回調停が開かれました。
 市側は20万円で契約した大友顧問弁護士と、森山課長以下3名計4名の出席でした。私たちは弁護士を付けませんので一柳、吉田の2名のみです。
 冒頭裁判官より調停の趣旨説明があり「互譲の精神で話し合い解決する場である事をわきまえるように」とのセレモニーがありました。
その後男女二人の調停官により聴取が行われましたが、市側は話し合いで解決する気はない
との事で、議員なら議会で対応しろとか、2年前監査請求した時に裁判を起こせば良かったとか反論書を出してきました。調停官は市は「とりつく島がない」と言い、取りあえず次回を設定するが継続するか次回までに決断して欲しいと言われました(次回は8月18日です)。
 議会でかたずかないから、調停にかけたわけで、また、監査は別人が行い、その監査後に色々裏事情が判明し、開館後どうにかなるかと思っていたらならないので、調停を申したてたのです。なお私たちは谷内家の要望に対し市が25年分割方式で約7千万円を支払う「証拠」をつかんでおり、いつ何時裁判に移行しても構いません。
 裁判については二人だけでやるのか、新たに原告団を募るか、色々考えていますが、早ければ来月、訴訟に発展するケースが出てきました。ご理解とご支援の程宜しくお願いします。
 また調停は話し合いなのだからお互い金をかけずにやろうと助役や教育長に言っていたのですがかように20万円で弁護士を傭いました。調停は裁判と違い甲論駁乙の論議をお互いするわけではありません。まして2回で不調になるのに20万円も市民税から出したのです。理由は前例踏襲主義で「今まで、調停には弁護士を傭い対応してきたから」との説明でした。「馬鹿か」と言いたい。この感覚ではいつまでたっても市民税の無駄遣いはなくなりません。
 納税者におかれましては訴訟段階で市側弁護士に幾らの着手金を払うかを厳しく見守って下さるようお願い申し上げます。
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by ichiyanagi25 | 2008-07-06 17:26