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吉田候補に新たな応援議員

速報
 昨日サプライズ情報が飛び込んできました。
 自民党の浜野議員が離団し、吉田君の応援をするというものです。
 吉田追い風になるのか、また市長選によって市議会勢力の変化が現れたわけで、今後が注目されます。
 昨年ニューウイングに合流した時彼も入るとの話があり、12月の視察時に同行したいきさつもあります。
 今日28日の議運で離団について報告があり、彼は議運メンバーでもあるので委員の差し替えや議席の変更などが論議される事になります。
 これにより自民は7となり単独第2会派から転落。公明、研政連と併せ7人会派が3つとなり、来月11日開催される臨時市議会(議長選挙など議会人事)にも影響が出るものと思われます。
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by ichiyanagi25 | 2009-04-28 07:36

お馬鹿報道と市長選

お馬鹿な報道と市長選 
 マスコミ特に地上波系テレビを見ると頭に来る事の方が先に立ちます。
 草彅剛が酔って騒いで逮捕されたが、マスゴミの特にテレビのフィーバーぶり(30年前の表現ですが)に驚き多いに呆れるしだいです。警察が逮捕や家宅捜索をするから薬物反応でも出たのかと思いきや、何も無しの微罪で空騒ぎ。町内の人は『酔っぱらって国の恥をさらした中川大臣に比べれば全く大したことがないのに騒ぐマスコミは最低だ』と言っていました。正論ですね。
 弱い者いじめというか、他に話題がないというかテレビのレベルがよく分かる騒動でした。あるサイトでは微罪でもこのような逮捕劇に繋げるのは計算があるのではと言う指摘がありました。微罪でも逮捕するというムードを醸成する為との見方です。本当にこれが当たり前になると警察や権力に睨まれると鈴木宗男氏が言うように「明日は誰でも塀の中」になる危険性があります。
 わんさと駆けつけるマスゴミの多くが行きすぎた家宅捜査と、微罪ながらの身柄拘束(本来ならトラ箱に入れて厳重注意で翌朝放免でしょう)を批判しないのも国民の権利擁護から問題と感じました。鳩山総務大臣の「激怒コメント」に国民が抗議し翌日にはトーンダウンした事が唯一の救い。民主党なり野党は国会で警察のやりすぎを追求すべきでしょう。 
 地上波以外のテレビ少しはまし? 
 26日日曜は午後の予定がキャンセルになったので久し振りにニュース専門チャンネルの朝日ニューススターをみました。19年前から数年CS放送であるこの局の番組フリーゾーン2000という番組を担当していたこともあり、このチャンネルを選びました。
 ちょうど愛川欽也司会の報道番組をしており、朝日系記者数人と評論家が出て政権交代を話題にしていましたが、地上波民放より各出演者は踏み込んだ発言をしていました。視聴率の超低い有料チャンネル番組は規制がやや緩いと言う事かと思いだしました。このチャンネルの番組を担当していた時、実験放送段階と思いますが、バブル時代で、東京湾の開発批判をバンバンに書いて生放送で指摘もしましたが、契約先の電通からは何のお咎めはありませんでした。生放送前の打ち合わせで「ここまで言って良いですかね」と聞いたら担当プロデューサーは『実験放送で殆ど(或いは誰も)見てねえから、何を言っても大丈夫だ』と言われ吹き出した事を思い出します。その後番組関係者の間では失敗した時は「いいんだよ、だれも見てねえんだから」が流行語になりました。
 ところで日曜の番組では権力は政権を放さない為に何でもやるが、マスコミ操作の基に世論は動く、残念ながらそうだ、という議論をしていました。マスコミは何を報ずるべきかであり、『判断するのは有権者というのはずるい言い逃れ』だと愛川欽也が言っていました。
市長選前半情勢
 ところで名古屋市長選は民主の河村氏が当選しました。公約に相変わらず素っ頓狂な所があり名古屋市議会の民主市議からの反発もあったようです。党首選挙の推薦人も集まらず、国会議員では芽が出ない本人にすれば、政令市の市長になった方が国会議員より余程好きな事が出来るでしょう。
 この頃の市長選現職の敗退が続いています。非蒲谷の私には吉田人気の情報が多く入ってきています。この点、呉東さんは出遅れ感を否めません。どの様に浸透を図るか頭をひねるつもりですが、私は地元対応で中央参謀本部とは無縁ですが「中央」の認識度如何にです。
 蒲谷陣営は最終兵器と表現してきた小泉親子劇場が早くもお出張りになるようです。Yの勢いを感じたのでしょうね。如何に保守系市議勢力が頼りに・・・という感もありますが、イデオロギーの争いではないし蒲谷氏は毒も意欲もないから盛り上がらないのでしょうね(しかしこの陣構えで敗退なら民は蒲谷を見放したになりますね)。
 それはともかく小泉さんが出張ると前回保守分裂で木村さんに付いた竹内県議も蒲谷をやらざるを得ず、ご本人も表明されたようです。またある大会派は蒲谷市長と政策協定を結びました。その協定書にはY候補を応援すると見られていた大ベテラン市議も名を連ねていたので市議でYの応援はF市議だけになるようです。彼のブログには議員辞職を賭けてYを応援するとの決意を議員辞職願のコピーまで貼り付け表明していました。
 ある人が「Fさんが議員を辞めると言ってますよ」と連絡をしてきたので、彼は確か昨年原子力空母問題で蒲谷リコール運動をしてそれが出来なければ辞めるとか言っていた事もあるから辞めないよと返事をしました。しかし気になりブログを見てみると悲壮感を溢れるスト-リーでしたが「辞める事を止めました」と言う落ちで、Yに止められて翻意したと泣きの文章はシナリオのように読むと一気に読めました。
 前半情勢では勢いの差も正直見えてきました。呉東陣営は左翼色や政党色を出さない事、ご本人が何をなすのかを明確にすべきで、応援陣営の中核はそれを意識しないと、本番前に勝負はついてしまう事を自覚すべきでしょう。前回蒲谷についた官公労なども日和を見るより誰をやるのかハッキリすべきでしょう。しかし色を出したらY有利になるだけすがから、どうなるやら。
 選挙は候補者の心と有権者の心がどうシンクロするかで、候補者や陣営の政治センスが問われます。
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by ichiyanagi25 | 2009-04-27 14:22

がん何でも相談について

がん何でも相談について

 この原稿は昨年夏に開設した医療ブログにアップしたものですが、そちらの更新度が自ら言って、はかばかしくなく、またこのブログのが露出度が高そうなので再掲するしだいです。
 がんはあなただけが罹る病気ではありません 
やすらぎの会では毎月第3日曜午前10時から2時間、市民のがんに対するあらゆる悩み心配事について医師、看護師、がん体験者が最低45分の時間をかけ、相談に応じています。外来患者が何十人もいて、とても詳しく聞けない雰囲気の大病院とは大違いです。
 気軽なセカンドオピニオンであり、がん告知された後の治療法選択や、経過が思わしくない場合もお話しを聞き、丁寧な助言をします。終末期の相談は厳しいものですが、患者家族のケアを含め在宅での終末ケアのありようも親身になって相談に乗ります。また家族の方からの相談も受けています。
顧問弁護士もおりますので法的な事も対応できます。
 ところが利用率が良くないのです。これは日本人の国民性によるものと思いますが、今かかっている病院や医師に遠慮する言葉が良く相談者から出てきます。
 それと今まで相談に来た殆どの方がインフォームドコンセントをお取りになっていない事が気になっています。がんは慢性病です。告知されてすぐ死ぬ病気ではありません。
 まず自分自身を落ち着かせて、医師からも詳しく病状と治療法の説明を受け、それから、相談しながら情報を取り治療法を選択した方が誤りがありません。
 この何でも相談を受けた方は皆様非常に悦んでおられます。全国的にみてもこの様に気軽に専門家が入って相談に応ずる所はありません。決して一人や家族だけで悩まずに、気軽に利用して下さい。
 費用は2千円とこれもビックリの低価格です。医師も看護師もボランタリー協力だから出来る事です。広く知って貰うために新聞にも報道をお願いしていますが毎月掲載は無理なので本ブログを通してもお知らせします。
5月の相談日は17日(日)です。どうぞご利用下さい。 
 相談申し込みは865-8721(担当八木)へどうぞ。なお十分なお答えをする為に必ず1週間前までに申し込み下さい。
 私も8年前に腎がんと食道がんの手術をしていますので、体験者の私に連絡、相談頂いても結構です。勿論取り次ぎもします。以上ご案内です。
 (なおこの相談会は市民協働事業に採択されていました。現在補助期限は切れましたが現在も資金面以外の市の援助を受けています)。
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写真は4月11日追浜コミュセンで行われたやすらぎの会主催「音楽とがん在宅の看取りコラボ」の様子 80名程の市民参加がありました。演奏は横須賀交響楽団のボランティアユニットの方々です。
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by ichiyanagi25 | 2009-04-19 13:07

この頃不快な事

この頃不快な事
 本市市長選に係わる事でもあるが、気になる事がある。新人立候補者が政策(マニュフェスト)作りは皆様の意見を聞きながらと言っている事だ。7日に中央駅前で記者会見したY候補もそのような事を言って当日具体策は出なかったようだ。また同じく新人のGさんも一応政策は急ごしらえにあるが観念的なところも在り、そこをつくと「意見をお聞きしながら」と言う。
 『皆さんの意見を聞きながら』は一見民主的に聞こえるが、皆さんには自民党から共産党まで含まれる。右から左まで全て聞いていたら股ざきとなり、結局何もやれないと言う事に他ならない。
 大体政治家を目指す者は・・・、特に首長選挙や国政選挙に出ようとするものは「此処をこうしたい」という政策をもって雌伏何年、ブレーンを募って政策をもって立候補すべきだと思う。この頃世襲やタレント、名が売れた学者の類が後出しじゃんけんのごとくに出て、当選してしまうケースが多い。千葉の森田健作など良い例だがリニアモーターカーだのアクアラインを安くくらいがメインの政策では情けない。こういう連中は突っ込まれると「皆さんの意見をお聞きしながら」と言い訳するが、結局自分の意見が無い事を表明しているに過ぎない。
 市議でもそうだが、私は市議でも2つ3つの専門性をもつ者が立つべきと確信している。あとは政治が扱う領域は広いから議員の政治センスの問題で、その資質を持っている人を育てるしかない。私自身が行っている自然再生やガンの緩和医療の普及、そして自治体が中心になって取り組むべき面的医療の実現などは、専門家やそれに携わる市民とは意見交換するが、「皆さんの意見を聞いて実現します」何て事は言わない。
 政策を作る上では勿論、非専門のいわゆる市民である患者や家族の意見も聞くが、それは政策形成過程におけるヒアリングである。それが煮詰まり、いざ実現していくかの段階で素人様のご意見を聞くなんて事はあり得ない。それをやればブレていると見られてしまう。政策を実現するには役人相手の戦かいであるから、論破しながら、かつ納得してもらいながら実現するわけである。これが出来る議員は非常に少ない。
 また現職K氏の陣営も盛り上がらない。一応現職陣営の数は市議を含め多いが関ヶ原の豊臣勢同様で、良し俺がやってやるとの雰囲気が見えない。労働界から自民党まで前回担いだ勢力は皆、日和を見ているようだ。これは一重に本人の性格によるものだろう。 選対をみても選挙を知っているようには思えない。「最終兵器」が何時出てくるのか知らないが、盛り上がっていない事だけは確かだ。「政策はG,Yをパクればよい」との風聞も聞こえてくる程だし、前回の政策は殆ど三浦半島地域連合のある方の筆によるとの事で、事実現職にその人が書いたであろう事を聞くと、自分の考えでは無い事が分かってしまう答弁を平気でしていた。現職Kさんは地元生まれでもないし、政策のこだわりは無いのは間違いないから、全て足元を見られてしまうのである。故にこの様な凪状態が続いているのだろう。市民にとっては情けない事だ。
凪の国会 
 国会も小沢氏への検察攻撃で奇妙な凪状態が続いている。岡田氏に代える手もあると書いたが、その際の岡田スキャンダルも用意されているという。岡田氏はイオン系で三井系そしてロスチャイルド家との関係もあるという言われる、いわば名門だが、政権交代させたくないとなれば権力筋から何が出てきても不思議ではない。国民はそのような仕掛けもある事を十分知って特にマスコミに騙されることなく、とにかく政権交代させる事だと思う。
しかし小選挙区制になって国家議員候補も、小物の立候補者が多くなってしまっていると感じる。昔のように修行をしてから立候補するには中選挙区に戻した方がよいと思う。
 小選挙区になってから日本の総理は図らずも総理になった者ばかりで、小泉氏も森氏の体たらくがなければ総理になれなかっただろう。善し悪しはともかく、戦後の総理で吉田から池田までは思想を感じた。石橋湛山氏が短命に終わった事等は残念だが、佐藤以降の総理は三角大福中のようにいずれも雌伏何年総理を目指して来たわけだが、自民党も竹下以来人材枯渇症状が出て、宇野総理で参院選挙は惨敗し、宮沢政権の時、小沢氏らが仕掛けて自民分裂が起き今日に至る。
 ところでこの閉塞状況を打破する為に政権交代したら、まず政治家に良い人を出すべく、立候補休職法(公選法改正でも良い)のような制度を作り、サラリーマンでも公務員でも2度までは落選した場合元の職場に戻れると言うシステムを作るべきだ。そうしないと有為な人は人生を賭けて出てこれない。これがなければ巨大組織からの候補や金持ち、世襲しか出てこれなくなる。但し条件を付けないと泡沫も多くなるから政党の公認とか無所属出馬者には議員複数の推薦を条件にすれば良いと思う。
 公務員制度改革論は「天下りこの野郎」も含め盛んだが、肝心の我々の代表、議員選びのシステムを変える事が重要と思う所以である。
 
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by ichiyanagi25 | 2009-04-16 12:57