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対応を見直せ新型インフル対策

対応を見直せ新型インフル対策
 マスコミと政府の対応に強い疑問を持つのが今回の新型インフルエンザ対策(騒動)だ。
 単細胞的なマニュアルしかなく、隔離措置を執りすぎて経済活動にも影を落としだしている。早急な見直しが必要だ。
 今回の騒動ぶりは強毒型のインフルエンザ対応(それしかない)をそのまま応用しているからなのだが、弱毒型がかなりハッキリし、罹患死亡数も重篤患者も季節性インフルエンザに比してもかなり低い。
 それなのにマスコミは劇場型に報道するのみ。行政も又呆れる。患者が見つかる度に自治体も含めて深夜早朝に大ニュースのごとく記者会見をする。強毒型ならともかく、感染力はあるが弱毒なのだから、そんなに危機感を煽ってどうするのだ。この騒ぎ、誰の為にやっているのかと言いたい。役人も責任を追求されたくないのでマニュアル通りやっているだけと言う感じしか受けない。国会も及び腰だ。
水際対策と言うが、この状況下でそんな事に費用と人をかけるのは無駄だし、効果はない。
 政府は感染症や疫学の専門家を集めて冷静な対応策を早く示すべきだ。マスコミも政府情報を垂れ流すばかりの愚はやめよ。ジャーナリズムなら三権(行政、立法、司法)の監視役として政府や自治体の対応を見直せという時期だ。分析記事も出ないのはジャーナリズムの劣化の象徴であり恥ずかしいと思わないか。マスコミ劣化の蔓延の方が余程心配だ。
現実に対応しない政府と、それに従う自治体(独自分析すべきだ)とチエックできないマスコミ達が、経済にも悪影響を与えだしている。世の中をいたずらに不安に陥れず、[平常への復帰]を促す時期だ。
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by ichiyanagi25 | 2009-05-22 19:11

民主党と政権交代への道

民主党と政権交代への道
 民主党党首が16日決まった。17日には新執行部も決まった。
 マスコミは今回決まった鳩山体制を小沢院政と称し、また党首選においては2週間程かけて国民の意見を聞き、県連党員そしてサポーターなどの投票をするべきだった等様々言っていいるが、政権与党に組みするマスコミが多い現状ではこの意見に素直に乗れない。アメリカの大統領選制度が何故ややこしい間接選挙かと言えば、アメリカ建国時フランス革命の負の部分(人民裁判など)をみて、大衆に権力を委ねると、感情に流されとんでもない選択をするという教訓から、代表が選ぶ間接選挙にしたと言う。
 今回もマスコミ報道ぶりをみていて、マスコミに煽られ小泉劇場的になるのはよくないと感じた。01年の自民総裁選は県連選挙が小泉劇場の発端となり結果、自民党だけでなく日本を壊した。その二の舞は止めた方がいいと感じた。また私もポスト小沢は岡田氏で良いと思っていたが、党首選での政策を聞くと、どうもこの人、新自由主義者的傾向が強いらしい。それと「謀略」地球温暖化についても無批判な推進論者であり、これでは国益は守れない人と感じ、政権取りは任せられないと映った。
 また4年前、岡田民主が小泉劇場に完敗した原因を、民主側から改めて検証してみる必要があるだろう。そうすれば民主党国会議員が党首に選ばない納得も行く。
 党首選挙翌日の日曜朝の各局TV報道番組を見ると岡田幹事長がよいと、鳩山党首本人に対しても盛んに誘導していた。自民や経済界、それに忠実なマスコミは、小沢を排し、岡田を中枢に望んでいたが、3人の代表代行と岡田幹事長で収まった。
 マスコミは民主は寄り合い所帯と煽るが、政権奪取を前に簡単に民主が割れるわけはない。こんな時、分派活動を行うのは自民党の残置諜報者である。マスコミは分裂期待論を言うだけで政界再編のキーワードを言わないが、国民の為になる政界再編なら新自由主義指向ではない勢力の結集だろう。
 評論家森田実氏はブログで以下のように表明している。
 鳩山新代表に望む
 (1)世界の流れを把握し、「新自由主義」と訣別し、修正資本主義路線に立った「日本型資本主義」の方向を一日も早く、総選挙の前に、国民に示すこと。
 (2)「従米主義路線」の転換と「自主外交」の方向を示すこと。「日本のすべてをアメリカ政府が決める」ことを承認しつづけてきた政治をやめることを宣言すること。
 (3)平和主義を明示すること。憲法第9条の改正はしないことを明言すること。
 (4)日本が歴史上例のないほどの大危機にあることを自覚し、「大不況・大失業克服」のための大胆な経済政策を示すこと。
 (5)民主党を言論の自由のある民主主義的政党に脱皮させること。二重権力はやめること。
修正資本主義、社民主義的政策をとる政界再編なら、対立軸が明確になって2大政党の意義が出る。
 説明責任って何を説明するのだ 
  またマスコミは小沢元代表は西松建設献金の説明責任を果たしていないと盛んに煽り続ける。金額は違うものの同様に政治献金を受けている自民を検察はなぜパクらないのかと、野党や野党系評論家は言うが、これが出来るのが権力なのである。
 小沢氏にすれば田中、竹下、金丸の配下として金と政治については学んできた。法もそのように整備して「マネーロンダリング」は合法である。絶対の自信を持つ事に、何故秘書を逮捕したのか?これこそ国策操作でないのかと怒るわけである。法治国家では悪法もまた法である事を十分承知してやってきた事に権力から攻撃をかけられた。訥弁だがそれは語っている。彼にすればこれ以上何を説明すれば良いんだと言う論理ではないのか、と思う。
 マスコミがジャーナリズムであるならば、何処の説明が足りないのか具体に聞くべきであるが、しかし悪党小沢のムードを作ればよいので具体には聞かない。もっともそれを深追いすれば小沢流資金集めのルーツは自民なのだから自民に飛び火するだろう。
 ただ、亀井静氏も言うように奪権闘争は凄まじいものなのだから、攻撃をかけられたなら、民主も肉を切らして骨を断つ切り返しをすべきであった。二階氏と検事総長そして小沢氏自らを参考人或いは証人として国会に呼び、そこで明らかにすれば良かった。
 それをや(れ)らなかった事は、小沢的金の集め方は今日やはり多くの国民感情に合致しないと言う事になる。政権交代と共に精算する時期だろう。
 政権交代だ
 私は高校生2年16歳の時から反自民を意識した。ティーンエィジャーをそう思わせたのは単に左翼小児病だけでなく1966年頃は公害激化で環境破壊著しく、人体被害も多く出て4大公害裁判が起き、ヴェトナム戦争も泥沼化していた時代であった。自民党は公害企業の味方、佐藤政権はアメリカべったり(これは今も変わらない)でヴェトナム戦争を支えていた。これが私の「生涯反自民」の原点である。当時子供の三大好物は「巨人、大鵬、卵焼き」と言われた。これをもじり私の三大嫌いは「巨人、大鵬、自民党」とした。圧倒的に強いものへの反発であったが32回優勝の大横綱大鵬は1971年5月に私と同い年の初代貴乃花に敗れ(尻餅をつき)引退した。
 常勝巨人もV9(73年)あとに弱体化しナベツネなどのヒールじじい(当時は中年)がスポーツに政治を持ち込み、江川を「空白の1日を」利用して獲得するなどしてプロ野球ファンの顰蹙を買った。更に成績がふるわないと長嶋監督の追い落としや王監督に対する仕業などで、アンチ巨人を増やした。それにドラフト制度などにより常勝巨人はなくなり支配構造も変化した。てなことで巨人がどうなろうと国民生活に関係ないから、もはや関心はない。
 雌伏40数年唯一残る「打倒」対象は自民党だけである。今年こそ国政転換を是非実現したい。そしてそれは細川連立政権のような脆いものではいけない。政権交代は民主主義国家の必須要件であるし、国民にとってもそれを経験した方がよい。これからどんな仕掛けがあるかわからないが、鳩山民主はしたたかに、かつ激烈にファイとする必要がある。そして国民は権力の情報操作に惑わされないように心することだと思う。
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by ichiyanagi25 | 2009-05-20 13:13

開かれなかい?議会人事と投票

開かれなかい?議会人事と投票結果
  議会人事報告の第2弾は11日に行われた選挙結果報告+関連問題報告です。
「政治は、一寸先は闇」とは故川島正二郎氏(自民)が発したとされますが、これはまさに格言です。
 先の報告で後期高齢者広域議員連合議会の立候補者は「これに否定的な会派は立候補しないのはず」と予測しましたが、立候補者にサプライズがありました。
 論議を嫌い数を頼む? 
 なんと共産と研政連議員が立候補したのです。共産は党としてこの制度に撤廃を主張しています。そしてもう一人(当選者)は原戸籍社会(社民で昔一緒にいた)で、また現在も連合推薦議員ですから、この制度に賛成しているとも思われず、どういう所見をもっているのか、また後期高齢広域議会に行って何を発言したいのか、それは議会代表として発言するのか、個々の意見を述べる為なのか等々、所見を聞いてからではないと責任ある投票行動は取れません。そこで臨時議会当日の議運で改めて、特に後期高齢者広域議会選挙については公開の場(議場)で所信を表明後に投票すべきと求めましたが、既成4会派は私達の提案をけんもほろろに扱い、いわゆる門前払い、議題に載せる事すら反対し否決しました。
私達の主張と議論さえしないとする会派の態度を市民の皆さんは如何思われるでしょうか?但し私達の主張は議会制度検討会などで検討して貰うと改めて議運委員長から発言がありました。
 見識資質豊かな人を選ぶには 
 本来、2元代表制である議会の長を選ぶには議会の役割を良く認識した見識とバランス感覚豊かな人を選ぶ必要があります。また各議会代表選出議員はその課題に精通している人や、私はこういう意見があるという議員を選ぶ必要があります。ですから所信表明が必要なのです。現状は究極の談合とも言える指名推薦より増しですが、投票前に話し合いで過半数を取る事は決まっており(私達ニューウイングと共産以外対立候補が出てない事が証明)、現状では選挙はセレモニーといえます。
また正副議長は本来議員の任期である4年務めるべきなのですが何処の議会でも、1年か2年で辞表を出し、ポストがぐるぐる回るようにしています。私の率直な感想では議長は4年務めるべきで、山口前議長が4年やっても良いと思っていました。50歩譲っても議長は4年、副議長は2年務めればと思います。もっとも選んでも適役でない事が分かれば辞めるよう勧告し、しがみつくなら不信任にすればよい事です。 
 マスコミの監視も弱いので議会内役職選びの内情は市民の皆さんには伝わりません(神奈川のみ議運傍聴したが、名簿のみベタ記事並で扱っただけ、あとの新聞は関心無し-NHK,TVKのテレビは地方議会を軽視して基地関係以外まず報道しない)。ジャーナリストもしっかりしてもらわないと困りますし、政務調査費のあら探しばかり夢中のオンブズパースンもこういう事のチエックこそ市民の為の議会改革に必要と気がついて欲しいものです。
 市民も議長人事に関心無し?
 しかしこの熱気のない報道ぶりを裏がえせば、誰が市議会議長になろうと関心はない事を表明しているわけで、有権者もその議員を熱烈に応援している人以外、議長になろうと尊敬の対象でもないと言う事なのでしょう。
 しかし役所の9階(議会)に上ってみていると4期以上の議員の正副議長狙いの執念は凄まじいものを感じます。
故に「貴重」なポストを既成4会派が自分たち以外に一切渡さずとして、割り振った様子が分かります。そしてそれ以前に表に出ない会派内での熾烈なバトルと、会派どうしでは「今年はこのポストを我が会派に」等と駆け引きが行われます。正副議長に「させない」または「させてなるものか」の人には正副以外のポストをあてがって話をつけるという手もあります(今回はどうだったでしょうか)。
またはこのポスト割りからして議会選出監査委員は公明、研政になると推測していたら、やはりで、議運で各会派名前を名を出して欲しいとなった時、正副を取った新政&自民は「遠慮」して、研政連、公明が下記当選者の名を出しました。私達はこれでは円満人事(NWYも5番目だが交渉会派である)ではないし、全て4会派で決めてそれを一切変えないのなら議運など開く必要がないと指摘しました。結果早期に決を採る事になったので、私達は記録に残すよう強く求め、議運委員での採決になりました。
 挙手の結果、監査当選者は芳賀親男7票-研政連、西田和恵7票-公そしてニューウイングの佐久間則夫は1票でした。(敬称略 議運委員は10名だが委員長は採決に加わらず副委員長が忌引きで欠席したため投票数は8になる)。
議会内役職選挙、投票結果
(敬称略数字は獲得票数)
議長 
 山下 薫(新政会)33
 上地克明(ニューウイング)5
無効票2 山口、浜野各1
副議長
 渡辺和利(自民)32 
 一柳 洋(ニューウイング)5
無効票2 角井、井坂、浜野各1
水道企業団議員
 神保 浩(新政会)32
 野村隆弘(ニューウイング)6
無効票3 上地1
県競輪組合議会議員
 高橋敏明(自民)35
 無効7
県後期高齢者医療広域連合議会議員
 角井 基(研政連)27
 井坂新哉(共産)6
無効9 
監査委員 (議案提案)
芳賀親男(研政連)西田和恵(公明)賛成多数で決定、WNY1と無会派数名が反対。
 
 なお議会役職は立候補制ではなく届け出制ですから、投票結果のように議員は全て権利があるので誰の名を書いても良いわけです。しかしこれもおかしく、もし大量造反が出たら届けでていない議員が当選する可能性がありますし。また無記名投票ですから誰が誰に入れたか分かりませんが、各ポストの票数からして4会派が決めた候補に入れないのは無会派が多いと思われます。競輪以下は無効票の無会派またNWYまたは造反票と思われます。とりわけ後期高齢者医療広域連合議会議員の無効票9票は私達及び無会派らの抗議の白票です。また共産の+3票などは既成4会派から3人造反が出た事になります。
 ポストの収入と評価
  さてマスコミも殆ど報じず、オンブズパースンも調べない議会役職の収入についてこの際、記します。
議長  月額72万2千円 年俸13,121,640円
副議長    69万2千円     12,002,340円
水道企業団議員 月額10万8千円。年報141万6千円(副委員長手当月1万の12万円含む-横須賀市は副委員長が指定席)なお07年よりボーナス廃止。
競輪組合議員 18万円/年
県後期高齢者医療広域連合議会議員 1回1万円
監査委員 月63,500円
 前回水道を名より実の3番目のポストと評したのは上記によります。副議長は議員より月額3万円多いだけですから水道はダントツの高級ポストです。また水道は高額報酬の問題が指摘され2年前にボーナスが廃止されましたが、私が就任していた98年時はボーナス入れて160万円以上あったと思います(勿論税金は取られます)。しかし出席回数からしても他の役職からしても高額であり、水道だけにお水(商売)の世界でまさにジャブジャブ体質です。競輪は赤字が続いており早く結論(撤退)を出すべきです。この様に外部の目がはいるべき議会役職と報酬がある事を知って下さい。
 オンブズマンの役割
 なお議会見張り番や自称オンブズマンが議員性悪説に基づいて政務調査費ばかり目の敵にしてチエックしていますが、※オンブズマンの定義と著しくずれています。また議会で議員がどの様な質問をしているか、請願陳情にどの様な態度を取ったか等チエックした方が余程有権者の為になるでしょう。本市議会では私が当選してから18年、一度も本会議で一般質問していない人が複数います。議員としての本分を果たしているかをまずチエックし公表すべきでしょう。
※オンブズマン【ombudsmanスウエーデン】
議会・市長などにより任命され、任命者から独立して行政活動を調査し、国民・市民からの苦情を処理する機関。スウェーデンに始まる。新聞業界など民間でも行われる。
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]
※参考
 一般議員の報酬については以下の通りです。
 月額66万2千円。
 年報11、399,640円(支給総額-H20年実績)。
 これから税金と第2の税金である各種保険料が引かれますが、これは他の収入や扶養の関係もあり各議員ばらつきがありますので私の例で言うと議員年金月9万9千円(年額142万2千円)、国民年金月14,660円(前納で年17万3千円)、国保(介護保険含む)月68,000円。税金は国税年86万5千円、住民税が年68万円引かれます。私の場合議員報酬の月額可処分所得は40万円を切ります。
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by ichiyanagi25 | 2009-05-14 12:55

開かれた議会の議長選び

開かれた議会の議長選び
 5月11日には議会人事の為の臨時市議会が開かれます。
 その為の議運が4月28日開催されました。
 マスコミは市長選には関心があるものの、議会人事には関心がないらしく記者傍聴は1社もありませんでした。マスコミに報じられない議会の動きを6日遅れで報告します。
 私達ニューウイングは議会役職立候補制を標榜し、特に正副議長候補者は所信を表明し、出来れば質問を受けてから選挙を考えており、同様な対応を議運に提起しました。
 なお臨時議会で決まる議会役職は以下の通りです。
 議会ポスト
 議長
 (任期2年-本来任期の4年とすべきですが、それだと順番が廻らないので前は1年交替していたが9年程 前に諸般の理由で議長のみ2年任期と議運で決めた。今年は改選期)
副議長
 (こちらは1年で交代。臨時議会前に自主的に辞表を出すのが慣例)。
水道企業団議員
 (1名。副議長より収入は多いので、名より実の3番目のポスト)
競輪事業組合議員
 (1名。赤字続きなのに中々競輪事業から徹退が決められない)
後期高齢者広域連合議員
 (1名。この制度に批判的な会派は立候補しないでしょう)
議会選出監査委員
 (2名。GHQは地方議会に監査権をもたせようとしたが旧内務官僚が反対し議会から2名出す事になった  が、それから60余年、形骸化が指摘され議会選出監査委員は次期より廃止される)。
 
 以上が名誉&有給のポストです。地方議会は議院内閣制でない為議員が閣僚になる事は出来ません。そこで3,4回当選すると正副議長になる事を目標にする人は結構多く保守系により顕著です。と言っても正副議長枠は2ですから現状では3会派が連合を組み大枠を決定。結果ここ5年自民会派から正副議長は出ていません。
 所信表明を求める 
 私達ニューウイングはこのポストについて、指名推薦(各会派が話し合いポストの割り振りをして議長が指名する)はやめて全て投票を要求しました。特に正副議長選挙は立候補者の見解を聞いてから投票したいと求めました。なお自治法上議員一人でも投票を求めると指名推薦はとれなくなるので全て投票になりました。
 所信表明をとの当方提案は、今年は「現行通り」とする既成4会派により認められませんでした。しかし完全否定はせず議会制度検討会及び議会基本条例の場で検討するよう議運委員長より伝える事とし、先送りされました。
 また議会選出監査委員は市長不支持派には渡さないのが「慣例」で、殆どの議会が共産には渡しません。私の1期目には横須賀市議会では社会党もその対象になっており、社会会派を飛び越して民社会派にわたしていたので、先輩武闘派議員(当時)が議運で「こんな人事があるか」と譲らず、自民の故石渡吉男議員が「これは円満人事ではない」と同調するので、臨時議会は深夜、徹夜が続きました。94年の自社さ連立政権により95年の選挙後から社会党外しが解消しました(97年には社民も澤田支持にもなる)。
さてこの監査委員選びですが、行政提案議案なので、これだけは投票で決められないと事務局がいうので、「そんな事だと議員の機会均等、平等性に欠ける。全委員協議会で投票すれば無会派でも共産でも立候補できるからそうすべき」と求めました。
 結論は我が会派以外、この方式を認めず予備選はなしの指名推薦方式になりました。なおオブザーバーの共産も議員の機会均等を主張せず、予備選に同調しないのに驚きました。
さて議会代表の議長ですが、有権者の皆さんも何故議長になりたいか聞いてみたいと思いませんか。「なりたいからなりたい」では選びようがありません。「現行」通りですと非公式の話し合い、いわゆる多数派工作をして正副議長選びをし、次に正副議長を出せない会派にその他役職を配分する「伝統構図」に何ら変化はありません。開かれた議会を指向するならまず議長選びから市民に分かり易くする方式にすべきと思います。
 ポスト配分についてはポスト別立候補者と得票数を見れば分かります。私達ニューウイングは主張通り主要ポストに立候補予定です。但し4人なので正副及びどのポストに立候補するかは会議して柔軟に決めていきます。
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by ichiyanagi25 | 2009-05-05 11:06