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市民病院に緩和医療病床開設

市民病院に緩和医療病床開設
 医療ブログは久し振りの更新ですが医療ブログにうまくログインできないので此方にアップします。
 緩和医療の必要性-我慢する必要はない 
 9月1日付で市民病医院に2床ですが、緩和医療病室が開設され既に入院中の患者さんが移り緩和医療を受けているそうです。ところが市民向けにPRが十分でないようです。市民病院の対応については後で触れますが緩和医療の必要性について、まず知っておいて頂きたく思います。
  今、男性は2人に1人、女性は、3人に1人、がんにかかり、国民の年間死亡者数の3割以上はがんによって亡くなっています(病死の3人に1人はがん死)。がん撲滅などかけ声だけで、高齢化も相まってがんに罹る人は確実に増え続けています。また早期発見の場合は治癒率は上がっているものの、がんを告知された人の5割以上は5年生存率を達成せず亡くなっているのが現状です。また婦人科系では若年のがんも増えています。
 8年前に2度のがんに罹り、2ヶ月の間に2度の手術をした私は、いずれも早期発見(運が良かった)だった為に幸運な組に入れたに過ぎません。
 緩和医療はがん患者の肉体及び精神的苦痛を和らげるために絶対必要であり、患者の為に早期の普及が求められます。
 体験談 
 私の体験を例に取り、緩和医療の必要性を述べましょう。
 最初の 腎臓がんでは退院後一切の治療行為はなかったので5年間の定期診断以外特に問題はありませんでした。しかし食道がんは術後半年は縫合部が5,6回塞がり食べ物がつまったり、薬のカプセルがつまったりしました。詰まれば呼吸は出来るものの、とても苦しい状況になり、最悪水も入らない状況になります。これは食道がん手術後良くある事で、胃がん手術でも起きます。胃がんの場合は食べ物はある程度入りますから一気にもどす事になります。初めての時はとても驚くと言っています。
 問題はその治療です。ブジー(食道拡張術)といって塞がった部分を広げるのですが、緩和医療の観点で言えば内視鏡でバルーンを入れそれで広げます。内視鏡なら当然ある程度喉への麻酔も行われますので、治療は苦しいものの許容範囲になります。
 所が初めの数回はこの方式を説明されず、麻酔も無しでテーパー状のパイプを喉から押し込まれ(レントゲンの透視で確認しながらやるが)強引に広げる方式をとられました。経験しないと分かりませんが、苦しいったらありゃしない。まさに拷問的治療です。
 執刀医は内視鏡になれておらず、この方式をとり続けていました(今は知りません)。しかしこんな拷問的治療はご免なので、その後は「内視鏡でやってほしい」とリクエストして「拷問」は回避しましたが、ホスピタリティのないやり方でした。緩和医療の普及があればこんな事は行われません。
 今、がん手術で患者を痛まさせるような所は失格で、入院中も退院後も痛みを感じた事はありませんでしたが、口からの内視鏡などは苦痛でした。ですから2年前からは年に一度の内視鏡検査は鼻からのでやっています(内視鏡も鼻からがあるのか聞きましょう)。
 私の場合食道がんでも転移がなかったので抗ガン剤や放射線治療はありませんでしたが、緩和医療は副作用の多い抗ガン剤治療などにも有効です。
 市民病院にターミナルケアも含む緩和医療病室を是非作って欲しいと議会でも質問し続けていましたが、緩和医療などがん専門看護師の養成などに時間がかったので、昨年12月には開設の後押しとして、母の遺産から50万円を姉より市民病院に寄付してもらいました。
緩和医療の積極利用を  
 それらの甲斐あって9月1日に2床開設とのA4ペーパーが8月末に議員に届きました。そこで9月議会で報告するのか病院管理部に聞くと、『その予定はないし、入院患者のみ対象なのでPRをして新規に外来に来られても対応に困るので宣伝はしてない』との回答。これは誰の為の開設かと強い疑問を感じましたので、民生常任委での報告を求めました。その後市民病院のHPに開設の案内はアップされましたが外来は認めていないとあります。
 しかしこの対応は市民の為に必要な医療を提供するという市民病院の役割に矛盾する所があります。緩和医療チームを充実させ外来対応もするべきでしょう。どうも医師の間に緩和医療の必要性がオーソライズしていない様子が見え隠れしています(全国的に緩和医療やホスピス医療に関心を示さない医師はまだ多いと言われる)。緩和医療はがん治療する各診療科と連携しながら進めなければ意味がありません。
 がん治療で悩みを抱える人は、まず市民病院の患者支援室に連絡を取り緩和医療について聞いて下さい。対応に問題を感じたら私に相談ください(秘密は守ります)。
 なお、緩和医療も含めて、やすらぎの会のがん何でも相談など(医師、看護師、体験者が一緒に対応)を利用され、悔いのない治療を受けるようにお薦めします。医師は自分がしたくない(出来ない)治療法は聞かない限り説明しません。患者さんは情報を持っていませんから情報が必要で、それにはやすらぎの会を利用して欲しいのです。
 緩和医療が充実する横須賀にしていきましょう。なお厚労省も緩和医療の普及を推奨していますし、2年前のがん対策基本法でもその推進を求めています。制度は出来ていますので緩和医療の普及にはがん患者さんのリクエストが必要です。
 またこの市民病院の緩和医療推進は議会が予算に同意しないと進みませんから、今後は議会の理解も求めていく必要があります。
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by ichiyanagi25 | 2009-09-27 17:31

八ツ場ダムは中曽根VS福田の怨念対決が発端?

八ツ場ダムとマスゴミ
  中曽根VS福田の怨念対決が発端?

  この連休中、前原国交大臣の八ツ場ダム視察の映像が繰り替え流された。マスゴミは相も変わらず地元の建設継続派の声(意見)を検証もないまま(或いは承知で)垂れ流すだけ。また、前原大臣の「忍耐と寛容」で応じている姿を映し出すだけである。結果民意に反した民主党の「ダム建設中止論」との構図と記事で映像で国民に流しているだけで、本質論はまるで論じられていない。
 ところで先週森田実さんの講演を横浜で聴き、このダムの怨念の構図の原因を聞いた。
 日本のこれまでダム開発では多くの反対運動が起たが、必ず建設省と自民党筋が切り崩しに入り、地元の知事、市長、議会も大体自民が牛耳るから住民は切り崩され、やがて多くは賛成派に転じるか、住民対立を嫌いその地を離れる。頑張る反対派は野党の社会党と共産党と連携を取るが、起訴後有罪率に似て、99%敗北すると(これは私の意見)言う決まったパターンがあった。
  ダム建設反対闘争で今日まで語り継がれるのは1950年代の九州下筌ダム(しもうけダム)の反対闘争である。野党や労組の押しかけ応援が無くなり孤立無援になっても徹底的に戦ったリーダー室原知幸を中心とした住民運動は「蜂の巣城闘争」として有名である。今から50年前、まだ家庭にテレビの普及していない時代、ニュース映画でこの闘争の様子を何度も見た覚えがある。
  森田さんの話によると群馬のこのダムは、日本のダム反対運動の対立パターンを取らず何と上州戦争、中曽根、福田の「怨念の対決」により反対、賛成派に別れ、ここまで来たという。保守どうしの対決だからそれなりの手打ちがあり今の建設やむなしになったのだろう。なお選挙区は現在小渕優子の選挙区だそうだ。テレビに出てくるのは工事継続派ばかりだが地元に一人の反対派も残っていないとは信じがたい。これもマスゴミの誘導報道か?。地元では賛成派が多いと言う(その地に居られず転居した人は多いだろう)が、高崎とか前橋(都市部)には反対する人が多いとも言われていた。
 紛争の根源が全く報じられない事は日本マスゴミの本質を示していると言えるだろう。自民支持があからさまな読売(捨て)新聞の社説では省庁発表数字のみ示して民主の対応を判している。
民主は数字を示して反論しろ 
 手元にある民主党マニュフェスト(パンフレット)に八ツ場ダムは見あたらないので、民主党のHPをみたら選挙前の記事に以下があった。
 『治水と利水を兼ねた多目的ダムとして、国が1952年に群馬県長野原町の利根川水系吾妻川中流に計画。住民の反対運動の末、2001年に国と水没地域住民が土地の補償基準で合意したが、代替地整備が進まず本体工事は未着工のまま。度重なる基本計画の変更により、事業費は当初の2110億円から4600億円に膨らんだ。しかし2007年には当初の目的に加え、地球環境に配したものをとダム放流水による水力発電を追加。これについての予算は加えられておらず、今後さらに膨らむ可能性が高いことも含め、反対派は多くの問題点を指摘している』。
  もう一つ「きっこのブログ」9/23付けには以下がある。
『工事はまったく進んでいない。実際の工事の進行状況は、ダム建設のための付け替え国道が6%、付け替え県道が2%、付け替え鉄道だけは75%まで完成しているが一番重要な部分が残っている。そしてダム本体は全くの未着工なのだ。このような状況で、総予算4600億円の7割にあたる3200億円を使ってしまったというのが事実である。鉄道以外はほとんとが未着工の状態で、すでに予算の7割も使ってしまったのだから、残りの予算ですべての工事が完成するはずがないことは誰の目にも明らかであり、このまま工事を進めるのであれば、2004年の計画偏向で総予算が2100億円から4600億円へと2倍以上に引き上げられた時のように、また大幅な引き上げが行なわれることは明白である。またマスコミは「ダム建設を進めたほうが中止するよりもお金が掛からない」という賛成派の主張だけを一方的に報道し続けているが、これもまったくのデマであり、実際には中止したほうが建設を続けるより最低でも2000億円は節約になると試算されている』。
追加
 9/24きっこのブログ「八ッ場ダム報道でヤラセ発覚」(世田谷通信)
 『民主党が公約に掲げた「八ッ場ダムの建設中止」に対して、ダム建設の推進を訴える中年男性や中年女性など地元住民の映像が各テレビ局のワイドショーや報道番組などで繰り返し流されているが、これらの地元住民が、実はダム建設推進に深く関わって来た長野原町の自民党系の町議会議員であったことが分かった。町議会議員でも住民には違いないが、町議会議員であることをまったく報じず、いかにも仕事中のような服装をして「われわれ住民の気持ちはどうなる!」「わたしたち地元の人間のことはまったく考えてくれない!」などと、口にしているセリフも町議会議員の立場からのものではなく、あくまでも一般の住民を装っている。』
 引用終わり
 何やら安部総理の時のタウンミーティングのやらせに似て来たが、これから一挙に民主の逆転劇が始まるのか、このままマスゴミ報道がうやむやになるのかも注目である。
  それはともかくアクアラインでもダム建設でも今までの例から言って当初示された予算から2倍3倍になるのが通例なのが日本の公共工事の特徴である。更に作ってしまえば維持管理費も馬鹿にならない。
 水は止めると腐り出す 
 ダムは海と川の行き来を断ち生態系を完全に破壊するし、水は生き物なので止めたとたん「富栄養化」し水質は悪化し堆積するプランクトンにより底はヘドロ化する。
 数年前の夏、相模湾にあるマリーナでナイトダイビングをさせてもらい、偶然ドックの中を覗いた事がある。ドックはコの字型に長さ30m、水深5mのほどの小さなくぼみに過ぎないが、夏場は特に海水が淀み、底では硫化水素が湧き海藻が腐っているの所を見た事がある。(明らかに嫌気状態を表す光景。海藻のアラメの茎部分が見える。嫌気性特有のカビが広がっている)
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 また観光資源としてダムが出来た後の入り込み観光客数見込みも眉唾だろう。宮ヶ瀬ダムも完成して10年以上経ったが観光客は予想通りなのか。出来た当初2、3度は水道企業団の視察や後援会の見学会で行ったが所詮は人造湖、感激しない景色で今行ってみたい気はさらさらない。首都圏のそうした直近数字も示した方がよい。
 民主党はマスゴミからやらっれぱなしだが、このサウンドバッグ状態は何の意図からなのか。自民長期政権と建設官僚そして地元政治家が結びついたダム建設中止の根拠は数字を持って論破し、国民に向かっては説明・説得する事だろう。
  このブログを読んで頂いている方々は売り上げ不振で風前の灯火の大新聞(新聞不況は凄まじく来年以降新聞界は大リストラが進むと言われる)の記事や、一番危ない情報源、地上波テレビの報道は鵜呑みにしないで頂きたい。
 早くこの問題の本質を突いた単行本の発行を期待する。
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by ichiyanagi25 | 2009-09-24 18:11

吉田市長は実は蒲谷氏の後継だった

吉田市長は実は蒲谷氏の後継だった!

 3日の所信表明を受けて8日、9日は各会派代表質問&個人質問(藤野議員1名)があり、4常任委員会は10日より行われたが私の所属する民生常任委員会と総務常任委員会は質疑が長引き延会(翌日に延ばす事)となり14日に再審査となった。当民生常任委員会は先に市長を総務委に呼ばれた為、市長の出席を長時間待たされたため午後6時20分に終了した。
 また16,17日両日にかけて9名が一般質問した(自民、新政と共産は一般質問をしなかった)。
 これら一連の質疑を交わして分かった事は、吉田市長は殆ど蒲谷氏と変わらないという驚愕な事実であった。これは保守から共産党まで同じ感想であり「蒲谷市長と変わらないんですね」との指摘が何度も出た。吉田市長が殆どビジョンを持たずただ市長になりたかっただけ、と言う事しか浮かび上がらなかった。
 私は委員会審査では彼に少しの期待を持ってのぞみ、市長の出席を求めて自然環境に絞って質問をしたが、本市がもつ自然、特に海環境に対する認識は実にお粗末で、自然環境の再生回復を図り市民に楽しんで貰うという、こだわりも殆どない事が分かった。
 質疑の当初はエールを送っていたが後半は完全に糾弾モードになったが、如何にせん30分の時間制限で追及に足らず、この時間制限は議会自ら議員を縛って市長を助ける本末転倒の制度だと痛感した。
 議会運営の愚痴は辞めて本題に戻す。自然環境の再生、活用についても『財政危機だから分かってはいるけど取り組めない』と木で鼻を括る答弁。問題意識はあるというから東京湾環境や東京湾漁業存亡の危機などの現状認識論を問うとこれ又残泊な認識で殆ど分かっていないのである。
 環境基本計画の見直しも蒲谷前市長のしいたレールの上を走っているだけで審議委員に現状分析の資料さえ渡していない(パフォーマンスだけで自然再生にこだわりもないから資料提供が無いわけで、委員は騙されないようにして欲しい)。
 現場の自然担当部長も計って(庁内公募に応じて)自分は部長職についてから5ヶ月経つのに的確な勉強の様子が窺えない。一月前ヒアリングに行った際「その認識なら厳しい質問をする」と「宣戦布告」したの時、薄笑いを浮かべたのでガチンコでやらして貰った。パフォーンマンスのみの市長とこの部長では議会が相当しっかりしない限り良い政策は出来ないと痛感した。役人から嫌われるのが私の本分だから12月議会でも羊頭狗肉市長の環境政策を徹底追及するつもりである。
 信じられない化けの皮ブリを市民に話すと『一緒にいたのだから「育て」てやれば』とか気軽に言われてしまうが、議会は抵抗勢力とレッテッル張りしたいから言う事を聞くわけはない。第一先輩のアドバイスを聴く気があるなら、「4年間勉強して次に出れば会派として推す」と言ったニューウイングの意見を蹴っぱぐって出て行く事はなかったはずだ。今回の質疑で羊頭狗肉ぶりが分かったが、この認識が市民に伝わるにはまだ時間がかかるかもしれないし、市民を味方にしないとやっていけないからまさに市民向け巧言令色で望む可能性はある。市民がネット中継や議事録をみて内容に気づき、意見される事が一番彼に取ってやりにくいだろう。
 しかしこのムードなら来年度予算案がスムーズに通る事はまずない。助役人事が潰れたように修正か反対だろうが反対は一般会計の否決だから修正の方が可能性がある。今まで横須賀市議会は一部の反対(吉田氏もその一人であった)はあったものの多くの会派は「与党」意識から何でも賛成で来た。吉田市長誕生によって予算修正など議会としての本当の仕事をする事になる。それは2元代表制の地方議会としてとても良い事だと思う。
地位協定改訂要求も蒲谷氏踏襲 
 16日の一般質問で3番バッターで質問にたった私は、当日16日午後特別国会において政権交代が行われるのだから、地位協定17条(裁判権、捜査権の米軍優遇)改正と横須賀刑務所における米兵受刑者への優遇措置の改善を新政府に求めるか尋ねた。しかし答弁はビックリ仰天。蒲谷市長と全く変わらぬ文脈で私の提案を拒否したのである。
 ウソだと思われる方はネット中継録画で是非、蒲谷氏そっくりの、まさに「官僚答弁」を確認されたい。併せて横須賀の歴史観のあまりの違いを指摘して、いつ横須賀市民になったのか公式に問うてみたが7年前に単身久村に移り住みその翌年市議選に出た事を語ったが、祖父母や両親の横須賀との係わりはプライバシーとして答弁しなかった。
 公人なら祖父母や両親が横須賀とどう係わりがあったか語ってしかるべきだろう。私の祖父母もいろいろ複雑な家系と生い立ちを持っていたが別に犯罪行為や裏切りをしたわけではないので、問われれば語る。小泉又次郎さんがモンモン入れていたと同じようにだ。横須賀に移り住んで7年で市長に上り詰めたわけだが、これでは今までの官僚市長の落下傘候補と余り違いはなく、とてもプロパーとは言えない。ただ僅か一年でトップ当選するまで地域に溶け込んだ力は横山市長を凌駕する「浸透力」(人蕩術)と言えるだろう。
 美術館アドバーザー問題は議会の協力を得よ 
 また美術館の谷内(森広美)に対するアドバイザー契約打ち切り(来年度契約更新しない)は議会さえ敵にまわさねば、まず通るだろう。なのに無用なパフォーマンスで混乱させている。8月5日だかの市民(身内)を集めてのカレーランチパフォーマンスで来年度予算でアドバーザー契約を切る旨表明した件は教育経済委でも取り上げられ『議会はパートナーと言いながら議会に説明する前の市民との懇談で表明とはどういう意図か』と突っ込まれ、あっけなく今後注意するとなった。
 以前のブログでも書いたが12月議会で教育経済委に出てこれだけは是非認めて欲しいとすれば契約は単年度なのだから法的にも切る事は出来るから議会は納得してくれるだろう。それで来年度森家(谷内長女)が吉田市長を訴えるかはご自由だが、これで横須賀市が敗訴するとは思えない。
 問題は今の訴訟である。彼は望んで原告応援団から敵役の被告(市長)の座に着いたのだ。ならばうまく結着する事を考えねばならないのに今度の議会でも『和解』したいと答えた。これを聞けば議会は彼のマッチポンプ的やり方と受け取るだろう。和解は議決案件だから議会を通らない可能性が強い。そうなれば最悪だから私は原告と原告代理人(弁護士)に「和解何てあり得ないだろう」と意見具申している。
 しかしこのまま進むと森家の弁護士が既に利害関係人として出てきているから、横須賀市の意向とは別に密約があったならそれを証明しろと出てくる。市長となった吉田君は元市長を議員時代と同様お白州に引き出すつもりか。そうなれば議会は猛反発する。一番良い解決方法は議会と原告に理解を得る事である。近々テレ朝での放映もあるらしいがくれぐれもパフォーマンスはしない事だ。
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by ichiyanagi25 | 2009-09-20 16:26

情報は少しお待ちを

木曜以降に
 吉田市長に対する質問が続いている。
 新聞には少なくとも基地関係では蒲谷市長と何処が違うのかと書かれている。
 以前に書いたように意外に底が浅いと感じているし、議員時代は許されたパフォーマンスは首長の責務から批判され修正答弁が出ている。
 所信表明に対する質問でもかなり厳しい質問や指摘が2,3会派から出たが、一方退屈な質問や早くも擦り寄っているのかと思われる質問も出た。これは捉え様の違いだからネット中継録画を見て各自検証されたい。委員会審査でも市長を呼んでただしたいと求める委員が建設以外の3委員会から出て、市長は「売れっ子芸者」並みに各お座敷を掛け持ちしている。私も明日14日の民生常任委員会と16日の一般質問で質問する為、資料精査と質問原稿書きでブログ更新がままならない。
 16日の一般質問が終わると9月議会の中間総括もある程度できるのでそこで更新したい。
 但し助役人事では早くも躓いた。元職員を2名出してきたがいずれも職員時代を思い返すと能吏にほど遠く?政策能力と議会との調整能力に長けているとも思えず、首をかしげる人事だ(それほど人事の手詰まりという事か)。加えて職員からも負のサプライズだとの感想も出ている。さらに一人はマニュフェスト作りにも関連したとの噂もあり、論功行賞など認めるかの雰囲気が議会にある。15日の議運に新聞発表通り提示してくれば波紋を広げる事、確実だ。
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by ichiyanagi25 | 2009-09-13 07:24