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吉田市長の(民主物まね?)事業仕分けについて

吉田市長のあやかり事業仕分け
 吉田市長が導入した民主党のパクリ的事業仕分けは賛否こもごもである。
 市長選挙で吉田氏を応援した藤野君も今回の仕分けを厳しく批判している。
 私達会派もこの事業仕分けは吉田市長お得意のパフォーマンス(劇場型市民利用)で、市民の為になる仕分けなのか、甚だ疑問であり評価はしていない。
 吉田仕分けなる物がどの様な雰囲気で行われているか、2日目を40分ほど中継で見たが、仕分け人の突っ込みに対する役人の説明下手というか,熱の無さは感じた。
 私は1年前に事業の仕分けではなく補助金について仕分けしたらどうかと質問した。何故補助金に限定したかというと、事業仕分けになると多分に大衆迎合的になるし、劇場型扇動に移行しやすいとの警戒からである。
 補助金については根拠の相当如何わしい物があり、既得権化した補助金は交付団体等の圧力?に役人が屈して交付実態がないに等しいにもかかわらず未だに支払い続けている物がある。
 例えば関西方面で言われる人権問題がある。しかし本市においては該当者は少ないし本市市民が特段差別している実態がある訳ではないのに啓発事業補助等として複数団体に合計数百万円の補助金が出ている。
 また労働団体の看板を掲げているが実際はイデオロギー的活動(反基地闘争)が主な団体に数十万円の補助金を与え、事もあろうに公的施設を貸してもいる。
 歴代市長は摩擦を起こしてまで「面倒な」ことのカットはしようと思わなかったので論議さえ行われなかった。又自身の経験からいえば決算委で「この様な補助金は廃止又は見直し」と意見を述べると、該当団体から、会見を求められ抗議を受けた。私は、抗議をはねつけたが抗議を受け謝ってしまう会派もあった。批判的な質問が議会で出ると、すぐさま発言した議員にプレッシャーをかける団体は、補助金は合理的実態に即して貰うものでなく、力で取るように思えてならない。
 これらについては吉田市長に、しがらみからのチエンジが期待されたが、不公平、不透明な課題に果敢に取り組む気はないので歴代市長と同じく不可解な補助金は仕分け対象外である。補助金を仕分けすれば「なんでこんな補助金が」と市民にも分かり易く提示されたはずだが、そう言う肝心なことはやらないのである。
 なお仕分けで忘れてならないのは、仕分けによって浮いた資金は市民が困っていることに使うという目的がなければ安易にやらない方が良い。
 例えば特養待機者が2千人以上居るのだから、少しでも是を解消するとの目的を持って、全ての政治家が係わる町内会への補助金も大幅カットし、そのかわりの市民へのサービスとして分施設整備に宛てるというメリハリある政策を提示することが肝要である。納税市民に対し大きな対価がなければ仕分けはパフォーマンスで終わり、市民にメリットはない。
 しかし今回の事業仕分けはこのメリハリをつける政策が何も提示されておらず、まず二元代表の(市民代表の)議会で論議すべき事を、ムードに乗って仕分けで対応した。
 うがってみれば市長本人が面白く思ってない事業を、自ら予算カットや削減すると市民や議会から批判されるので、市民や第3者機関の意見を聞いて行ったとの責任逃れに利用していると思えるのである。
 私達会派はこの事業仕分け結果を各常任委員会で報告させ、議会論議を経て来年の予算議会で市長に対応したいと思っている。次回議運にこれを提起する予定である。
 なお事業仕分け対象になった関係団体や市民は、行政を頼り、すがるのではなく、二元代表で同じく市民の皆さんが選んだ議員議会を使って反論なり、予算修正させるようにして頂きたい。
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by ichiyanagi25 | 2010-10-31 10:09

可視化法上程の機運を盛り上げよう

可視化法上程の機運を盛り上げよう
 10月19日霞ヶ関の弁護士会館で「特捜捜査の闇と取調の可視化と証拠開示を求める集会」が開かれ、共同代表の畑中弁護士と共に集会に参加した。
村木冤罪事件の主任弁護士を務めた弘中弁護士や、フリージャーナリストの江川昭子氏の発言が一番注目された。
 この日は国会議員も10人ほど参加していたが内訳は民主が6、7人ほど、社民福島党首と共産議員も出席していたが、野党の自民、公明、みんなの党はきていなかった。 これらの党は国民の基本的人権を保障する可視化についてどういう思いでいるのか、まさに説明責任がある。特に自民党は体質的にも今の特捜検察の有り様や、取調の可視化をしなければ次は自分たちや、米びつである国民政治協会にも検察がバランス感見せるため攻撃されることを考慮に入れた方が良い。そして自党の歴史を振り返り政敵倒しに検察を利用することのないように考えるべきだろう。
 また来年の通常国会に法案を出さないと日の目を見ることはなくなるだろう。ここは一気呵成に攻めることだ。民主国会議員は超党派でこれに果敢に取り組んでこそ政権交代の意味がやっと実感できるのだから、死にものぐるいで頑張るべきだ。
 私達ストップ冤罪市民の会も通常国会をめどに運動を強化する必要がある。
さて当日集会に参加するとマスゴミが報じないことが様々報告されて、やはり生情報を持つ人の話は面白く役に立つと感じた。
 報道されない重要事 
 まず今回の村木事件の特徴は、これまで上手くやってきた(密室では何をしてもバレない)との検察の奢りから、ストーリー作りが安易で、且つ裏付けが非常に杜撰だったことが幸いしたと弘中弁護士は語っていた。
 倉田凜の会代表が石井一参議院議員の元秘書であり、誘導ですぐ倉田が石井議員にあって請託したと「供述」させたことにより、これで村木局長と石井議員の政官の疑獄事件に出来ると完全に狂ってしまった。しかし前田ら検事は石井議員に対しては政治的大物と評価したのかすぐウラ取りをしなかった。
 弁護側が石井氏に会い倉沢証言通りか手帳を調べて貰うと、その日は平日だがゴルフに行っておりスコアまでメモされていた。又ゴルフ場に問い合わせるとクレジットカード使用記録も明確で、ゴルフ場自体も何時に入り何時に帰ったかも全て記録に残っていた。石井議員は「平日にゴルフに行っていたのがバレて拙いなあ」と苦笑していたが弁護士は「一人の人生がかかっているんで先生の恥など問題じゃありません」。と言ったと笑い話で話していたが、検察が石井議員に聴取したのは起訴後の公判前整理時期と言うから杜撰との指摘がうなずける。石井議員のアリバイ成立と請託の事実が否定されたのに、村木だけは有罪にと突っ走ったことが逆に言うと良かったことになる。今回の件は国民のためになる「前代未聞の不祥事」なのである。
 そしてこれらの解決は制度を変えることによって保証される。その一歩が取調の際の可視化実現である。
マスゴミの検察依存体質 
 また江川昭子氏はマスコミの報道姿勢が問題と指摘していた。
 多くのメディアは検察の内部告発をヒーロー・ヒロイン扱いしているが、是は検察改革を歪めると厳しく指摘した。涙の抗議をしたという女性検事も村木有罪の証拠固めの共同謀議に加担していたと。またロン毛のキムタク似とかの記事もあったが、本人を見ると確かに長髪だが全くそんな容姿ではない、一部が悪いんで検察には良い人間もいるというような報道の仕方(この2名の検事は前田と不仲であったからに過ぎない?)は本質からそらす役割となる。
 そして大阪地検に出入りする記者達は取材の江川氏に「特捜は自信満々ですから、村木は有罪まちがいない」と言うのが殆どで検察に疑問を夾む者はいなかったという。ようするにジャーナリストの必須である権力の監視をしていないと。現状のメディアはマインドコントロールされ検察批判報道が出来ないとの指摘は重要だった。
特別公務員職権乱用罪である 
 もう一つ、今回大阪地検の3人の検事が起訴されているが、罪状は、証拠改ざん、犯人隠避であるが本来は特別公務員職権乱用罪(特別の意味は警察と検察に限られるから)を適用すべきだと弘中弁護士は強調していた。刑法にある職権乱用罪はネット検索するとすぐ出てくるが、職権を乱用して不当逮捕、監禁した場合、特別公務員職権乱用罪(194条)、また暴行、陵虐など加虐した場合が特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)となる。 今回はどう見ても194条適用だろう。犯人隠避などこの問題の矮小化にすぎず、今回の大阪特捜幹部検事逮捕では前田検事以外は否認しているから、公判は検察通しの主流VS非主流のガチンコ対決になる。無罪にでもなれば最高検自体が次にこの罪に問われかねない。これは検察審査会の出番ではないのか。
 また特別公務員職権乱用罪については地上波TVのワイドショウに出るヤメ検弁護士もこの罪を適用すべしとは声高には言わず、テレビ局と検察(お仲間)に嫌われないようにしている。こう言う手合いをテレビに出すメディア、そして他のコメンテーターが批判しない馴れ合い番組は批判されねばならない。
 そう言う中で東京新聞は22日の1面解説で特捜の闇を解決するにはして、取調の際の可視化はその時期として支持を表明した。また裁判所が検察調書を信頼しすぎる問題も指摘している。メディアは国民の役に立つ立法行為こそ支持の論陣を張り影響力を行使すべきなのだ。
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by ichiyanagi25 | 2010-10-22 11:37

可視化法実現めざす講演とKY(空気読めない)前法相挨拶

可視化法実現めざす講演とKY前法相の挨拶
 10日「取調べ可視化法を求める横須賀市民の会」(ストップ冤罪市民の会)の総会をヴェルク横須賀で行い、総会後、強盗殺人放火事件の冤罪事件、袴田事件の実姉袴田ひで子さんと、本事件を取り上げた映画BOXの脚本を書いた夏井辰德さんを招いて講演会を行った。
 夏井さんはこの事件の裁判資料を読み始めた段階から凄く乱暴な捜査で、柔道2段の被害者専務を殺害できるのは元ボクサーの袴田巌しかないと決め込み、若い刑事の疑問をはね除け袴田さんの自白を強引に取る経過が分かる。と話し始めたが、袴田さん本人とは接見できないので本人を主人公にすることは諦め、自らは袴田被告の無罪を信じつつ、死刑の判決文を書かざるを得なかった熊本裁判官を主人公にした。この人も結局組織の決定には抗うことが出来ず、自責の念に駆られ裁判官を辞めることになる。そして自殺も図り家庭をも破壊してしまう。
 夏井さんの思い(脚本-監督は高橋判明)は映画にどう表現されるのか・・・。
 11/11~11/15までヒューマックス横須賀で毎日モーニング上映(午前10時より1回のみ)されるのでご覧頂きたい。 この期間の上映はハートフル上映と命名されている。この上映関連の映画は全て千円なのでシニアや熟年夫婦の特典利用せずとも、誰でもリーズナブルに見られるのでお誘い合わせの上ご覧下さい。
 夏井さんの後に袴田ひで子さんの話を伺った 
 今から44年前、警察が嘘やでっち上げをするわけはない。また自分がやっていないのに自白するわけはない、まして死刑になるかも知れない4人殺害放火事件を自白したのだから、袴田がやったのに間違いないとするのが世間だった。そして新聞テレビは袴田巌はとんでもない鬼のような人間として報道した。
 マスコミの濁流のような報道から、家族は無罪を訴えるどころか表に出ることさえ憚られ、雨戸を閉め家の中でジッと耐えるしかなかったと無縁さ悔しさを静かに語られた。
 30代前半のごく普通な主婦が強盗殺人犯の姉弟のレッテルを貼られる中、支援運動も徐々におき、冤罪を訴えるようになり、今は再審請求中で、鍛えられ人前で話も出来るようになった。
 権力により弟が冤罪犯人に仕立て上げられる中、市井に生きる小柄な女性が立ち上がり、弟の無念を晴らす人世を歩み出したのである。
 弟の巌さんは死刑判決が確定するまでは「自分は絶対にやっていない」と、接見に行くたびに一方的に話していたが、最高裁で死刑確定後、拘置所で近くの房の人が死刑執行となり「皆さんお元気で」と声をかけ死刑台に向かったと、私に話した頃から精神に異常を来すようになった。
 また母親が死んだとき、正直に話すと落胆するだろうと思い黙っていると、『昨日母さんの夢を見た、お母さんは元気か』と聞かれ辛かったことを淡々と語られ、今獄に繋がれ精神に異常を来し会話も成立しない72才の弟。この様な状況においた現在の警察と検察そして司法に対し家族の無念さを語っておられた。
 真犯人を逃すことより、権力により無辜の民を冤罪に陥れることが最もたちの悪い国家の犯罪であることを知らされる講演会であった。
 今折も折り検察不信が戦後最大に膨らむ中、50人の会場は満席となった(写真)。
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千葉前法相からのKYな「私信」 
 さて10日の講演会が終わった後、千葉前法相から「法相退任の挨拶」が一方的に送られてきた(添付資料参照)。何でこんなもの、私に送ってくるのか全く分からない。
 全くわけの分からない人だが、辞めてからご託並べるより、現職大臣の1年間、官僚の抵抗があろうとも可視化問題にもっと切り込み、国民に語りかけなかったのは何故か。
 真の人権、国民のためになる法務行政を担当大臣として、国民に分かり易く行動しなかったから7月の参院選挙で際現職大臣でありながら落選したのではなかったのか。この挨拶文にはそれらの反省の弁や国民に対する陳謝の弁は何もない。
 更に厳しく言えば村木事件は千葉法相の下に審理が進み無罪判決が出たのである。大臣から無理筋ではないのかとか、最高検に問い合わせをしたとの情報も皆無だ(是を聞いたとしても政治圧力でも何でもない)。国民は検察が法相の管理下にあることを忘れてはならない。三権分立の判事(最高裁下)と違い検察は法務行政下にありだから前田元検事は懲戒面となったのである。
 また自党の幹事長(小沢氏)が検察“暴走”により被疑者に追いやられ、取り調べを受け、また不実記載という形式犯なのに秘書や元秘書の国会議員が逮捕されても微動だにしないのは大したものだ(法曹資格持っていても政治的には何も役立たない)。
 せめて退任時、政敵を倒すために検察利用はやめようくらい言えば良かったのである。 10年前から、この人はいったい何だと思い、実質のお付き合いはないから、今年の参院選時は応援はおろか投票もしないと本ブログで表明した(98年時より応援はしていないし,自分の選挙にも応援は頼んでいない)。
 今更落選、退任した前法務大臣の事に触れるつもりなどなかったが、訳の分からぬ退任挨拶を貰ったので、この際、議員や大臣になって国民(市民)のために仕事が出来ができない政治家は、有権者から厳しく判断される事を他山の石と受け取り、掲載した次第である。
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by ichiyanagi25 | 2010-10-16 15:13

小沢追放画策包囲網

小沢追放画策包囲網
 10月4日東京第5検察審査会は小沢一郎氏の陸山会の政治資金規正法違反事件について2回目の議決(1回目と同じ)で「起訴相当」とした。これにより小沢一郎氏は強制起訴される事になった。しかしこの内容は感情に駆られており法的には問題だ。
 マスゴミでも紙媒体は産経が親自民が露骨で民主政権打倒のために小沢叩きをしている。その他の紙は読売が筆頭だが全国紙は濃淡はあるものの小沢抜き民主なら許容範囲という論調であり、小沢追放の世論操作に必死である(村木無罪で少し論調の変化も見られる所もあるが)。マスゴミの小沢憎しは特捜検察と同じ精神構造らしい。
会計事務への理解
 先月神田の本屋で買ったヤメ検だが特捜批判派弁護士の郷原さんの対談本「特捜検事の終焉」(飛鳥新書-¥1500)は読み応えがあった。検察改革を求める意識ある人なら是非一読して欲しい。
 この本で述べられている、検察は会計事務や証券取引法の範疇にある金融経済事件は扱うべきでないとする視点は貴重(検事は会計が読めないのが殆どだという)だ。旧来型の贈収賄構図を事件化し、手柄をあげようとする特捜手法はもう無理だとしている。
 小沢氏と陸残会の無理筋事件についてはキャッツ事件(粉飾決算)で逮捕された公認会計士細野裕二氏が陸山会の政治資金規正法違反容疑について会計士の立場から検証している。この検証を読むと検察だけでなくマスゴミの記者達も殆ど会計実務の読解能力がなく、めんどくさい所は吹っ飛ばし、とにかく4億円の出何処がうさん臭いからこれで小沢をやっつけろと言う点しか浮かばない。
 私自信も会計には正直詳しくないが、会計実務の視点から見るとこうなんだ言うことが理解できる。国民の殆どは会計実務に疎いはずだから、政治資金規正法の問題と共にこの本を読むと客観的に判断できるだろう。
検察審査会も可視化へ
 また検察審査会は全て非公開だから政治的意図あるいはマスゴミ洗脳による扇情的影響を無くす必要がある。検察特に特捜のあり方が国会でも論議されるだろうが、検察審査会の非開示についてもこの際問うべきだろう。裁判は公開が原則だから強制起訴権を持つ審査委員の名前と年齢、性別及び肩書きは選ばれた時に公開対象であるべきだ。そして審査経過、結果は早急に公開されるべきだ。審査会も可視化対象である。
 臨時会で論議し少なくとも来年の通常国会では他の検察改革と共にこの匿名検察審査会の可視化を行うべきだ。
 代表質問で小沢証人喚問要求が野党各党から出ているが、この程度の野党議員相手に逃げまくる小沢氏もどうかと思う。証人喚問されたって過去の例からして、どうせ小沢氏を追及できる隠し球なんてあるわけはないのだから徹底反論して、検察マスゴミを利用する政敵をぶっ潰すくらいの実力、言わば議論力はないのか。論破しちまえばそれ以上の追及は出来ないし、今回の強制起訴は裁判でも無罪の可能性は高い。
 それと可視化議連が勢いづいてきたが、この際、政敵倒しのために検察官僚を利用することはお互い止めようと与野党に呼び掛けることだ。また国会では検察、特に特捜検察のあり方を徹底論議し法務検察改革に繋げなければいけない。そして議連としてはとにかく可視化法成立を図ることだ。
 また検察批判がかしましいが、検察を批判するだけでは冤罪はなくならない。密室で作られた検察調書を金科玉条にして有罪判決を出す各級裁判所についても批判検証が必要だ。そして検察リークの尻馬に載り冤罪加担するマスゴミを徹底批判する必要がある。マスゴミの批判は国民がするのである。
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by ichiyanagi25 | 2010-10-08 11:12

袴田事件でのセミナー 可視化のために

袴田事件でのセミナー   可視化実現のために

 前田特捜検事の逮捕以来マスコミ論調は転向し、今日は大阪特捜検事の前部長及び同副部長が逮捕されるとの報道が出だした。でっち上げは村木事件だけではない。ようやく闇の一部が明るみに出てきたに過ぎない。組織ぐるみの歴史がある。臨時国会で与野党とも検察の闇を暴くべき努力すべきで、事実解明のために関係検察官を証人喚問すべきだ。検察の尻馬に乗ってきたマスゴミは猛省して独自調査をし、過去多くの検察や警察による冤罪を晴らす努力をしてこそ罪滅ぼしである。小沢、鈴木宗男事件の検証も重要である。
 それはさておきストップ冤罪横須賀市民の会はこの10日、総会後に袴田事件の冤罪被告のお姉さん袴田ひで子さんや関係者をお呼びして、一般刑事事件の冤罪について知って頂くための記念講演会を開催します。
 日時 10月10日(日)午後2時より
 場所 ヴェルクよこすか、第一研修室です。
 
 
 入場無料で何方でも参加できます。なお2時からが一般参加の講演です(1時からは会員のみの総会です)。時間お間違えの無いように願います。
 冤罪を無くすために可視化が必要性な事の具体事例報告です。袴田事件は結局一人の無実の人が長い拘禁生活と加齢に寄り精神に異常をきたし、検察と司法権力が一人の命を奪ったに等しい状況です。
 参加をお待ちしています。
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by ichiyanagi25 | 2010-10-01 20:38