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前原、野田は最悪だが他も・・・

前原、野田は最悪だが、他も期待できない民主総理候補
 菅総理が退陣表明し29日が民主党代表選挙だという。
 マスゴミは相変わらず民主のこの2年何が駄目だったか具体に指摘せず、各候補の小沢詣での批判をしているだけだ。
 政権交代から2年、3人目の総理を出すのなら、この2年官僚主導の復活を許してしまったことを、徹底反省してその上で、残りの2年間で何をするか明確にすべきだ。これは民主党議員全員に言える。
 福島社民党主は候補者を揶揄して「前原は外務官僚と対米追従、海江田経産官僚の言いなり、野田財務官僚の言いなり」と評していたがその通りと思う。
 官僚に振り回される民主党は、まず改めて国民新党やみんなの党と連携して官僚支配の構図を変えることだ。脱原発、増税しない、政治主導に筋道をつける事を明確にすればよいのだが・・・。
 脱原発にしても再生エネルギー買い取り法が26日、参院で全会一致で賛成、成立した。この法律については市場の原理にあわない自然エネルギーの非効率損失分を国民に負担させることになるから、強い危惧を抱く。
 それが全会一致で成立してしまう。原発が駄目なら「風だ太陽だ」と何故、極端から極端に走る選択肢しか示さないのか。この国の与野党議員は今本当に危うい。国民負担を求めない現実的な脱原発策を何故示さないのか。いったい議員達は何を勉強しているのか。今更だがマスゴミもごく一部しか、それを突かない。そしてこの構図により9割の国民も、また騙され続ける。
 民主党はビジョンと戦略無しに政権を交代し、鳩山内閣では脱官僚、対米追従転換の絶好のチャンスであったものを前原や北沢などの対米追従派を重要閣僚に入れたため普天間も駄目にして政権投げだしとなった。
 マスゴミは愛国的政策の実現を阻むために小沢と鳩山を「政治と金」で追い込んだ。
 民主党の半数も、官僚支配を真に壊すことをしないで小沢失脚の党内抗争に明け暮れた。この2年、全てアメリカと官僚の為に政権交代を台無しにした。ここを国民は総括する必要がある。
 本当の救国は、この党も自民も割れて、「脱原発、増税しない、政治主導の確立」をキーワードに政界再編成する事が、国民のためだ。
民主政権と吉田市政の類似 
 官僚から霞ヶ関の「掟破り」で干されている経産官僚古賀重明氏がベストセラーの『日本中枢の崩壊』の176~177頁でこう書いている。
 引用-民主党はそもそも「政治主導」の意味を分かっていなかったのではないか。そして政治主導を行う実力がなかったのではないかと既に指摘した・・・。最大の問題は民主党が何をやりたいのかみえてこない点である。マニュフェストを読んでも民主党がめざす国家像が伝わってこない。(09年の)マニュフェストは「あれはあくまで選挙用で国民受けする政策を取りあえず並べただけ」と酷評する人もいる。-引用終わり。
 2年前の6月末吉田市長が誕生し、その2ヶ月後に政権交代がおきた。古賀さんの指摘は全くもっともで、指摘の民主党を吉田市長にかえると、そっくりそのまま使える。横須賀市民も民主党に対しては愛想づかしをしているが、市長に対して本質を見る人がどれだけ増えているのだろうか?。
 

 
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by ichiyanagi25 | 2011-08-27 07:57

6000年前のサンゴと今のサンゴ

脱原発報告最終回
館山市沼のサンゴ遺跡と現在の東京湾入り口にある小さなサンゴ礁

 8月13日に一部映像で紹介した沼のサンゴ遺跡及び香(こうやつ)に露頭するサンゴ遺跡を写真で紹介する。6000年前のサンゴは80種確認されている。
 サンゴ遺跡の写真は1993年、標高20mほどにある小川が増水で削られサンゴが露頭した事を当地の民間サンゴ研究家、三瓶さんから知らされ、出かけた時の写真。
 サンゴ遺跡は県指定文化財なので勝手に掘削する事は出来ない。そこで今年も確認しに行ってみたが、露頭して20年近く経ち、露頭サンゴには苔が生えたりしていたので、18年前の状態のよい写真を掲載する。
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1993年時点で草に覆われるサンゴ遺跡を示す石碑。訪れる人も少ない。
公式に見られる館山のサンゴ遺跡はここだけ。ブロック積みの檻の中にあり何とも殺風景で、6000年前の東京湾に広大なサンゴ礁があったことをイメージさせるものではない。
 1993年前後は、東京湾に現存するサンゴ礁探しがマスコミ各社により行われたが、6000年前、温暖化が1500年続いていたとの報道はされなかった。なお90年代初頭は地球温暖化論はメディアからそれほどは流されてないかった(当時はフロンガス犯人説のオゾンホール問題を騒いでいた)。
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上から小川の土手が崩れ現れたサンゴ遺跡。右側に白く見える。
1500年続いたサンゴの時代であるからサンゴ層の厚さは2m程にもなるか?
5000年の時を超え目の前に現れたサンゴ。地表にでたばかりできれいだ
 現在の小サンゴ礁 館山沖の島
 なお東京湾に入る黒潮分流は地球の自転の関係と海底地形の影響で館山にぶつかり房総半島にそって北上する。現在のサンゴは浜金谷まで確認されている。
 横須賀の観音崎でも海底から外洋水が差し込んでくるのを2,3度見ている。
 その為か観音崎の15m以深の岩礁部にはキサンゴも少数生息し、ホネナシサンゴなどは浅場でも確認出来る。しかし館山のように連続的に暖流が当たらないため冬は水温が12,3度に下がるので観音崎では造礁サンゴは見当たらない。堅いサンゴは少ないがソフトコーラルはかなりの種類を確認している。水深30mほどに行けばソフトコーラルはかなりの種類、個数が生息している可能性が高い。しかし観音崎の深場は潮の流れと航路が近くなり危険度は倍加するので個人レベルの調査では限界がある。
 観音崎のサンゴ類を発見したのは全て私であり、数人のカメラマン、研究者しか確認していない。詳しくは拙著『よみがえれ東京湾』を参考にして頂きたい。
 東京湾湾口部に位置する館山市。海上自衛隊基地の側にある沖の島のサンゴは東京湾のサンゴ礁と紹介される。行ってみると分かるが東京湾のイメージとはかけ離れている。これは人為的に洲崎灯台と三崎剣崎灯台より結んだ線の北側が東京湾とされたからであり、夏も水は奇麗で殆ど伊豆半島と同じだ。
 黒潮分流が当たるために今でも、34種の造礁性サンゴが生息し小群落を作っている。そのうち3種を紹介する。
 
 撮影は93年から2003年にかけて一柳本人の撮影 
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上から
キクメイシを撮影する共同通信カメラマン93年6月
エダミドリイシとソラスズメダイ。03年8月
イボサンゴの仲間 小魚はホンソメワケベラ 遠景はカジメなどの大型海藻。海藻とサンゴ同じ所で場所の取り合いを演じる。03年7月 
 
 6000年前は横須賀にもこの様な造礁サンゴが生息していただろう。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-21 18:42

報告3 脱原発にはCO2地球温暖化論の呪縛を解くこと

報告3 脱原発にはCO2地球温暖化論の呪縛を解くこと    
 地球は寒冷化(氷河期)と温暖化を繰り返しています。
 銀河系宇宙の更に太陽系の惑星「地球」は人口が増え、工業生産のために火を炊いた位で簡単に暖まったり、冷たくなるような、星ではありません。
 ICPPの設立はチェルノブイリ事故から2年後の1988年であること。その4年後リオで環境サミットが行われ、気候変動枠組み条約と生物多様性条約の調印された。
 CO2を出さないクリーンな発電が原発であると。目に見えないCO2(私たちの呼吸によっても排出される)を犯人に仕立て地球温暖化説を流布し、石油石炭で火をたくのを止めよの大合唱始まる。日本人は今年3・11に原発神話から目が冷めたのに、何故この温暖化説(気候変動枠組)に何の疑念もはさまないのか?。1988年ICPP設立はチェルノブイリ事故を受けての原発マフィアの巻き返し開始年と見ると、この謎解きが出来る。
 特にメディア、政治家が疑問を提起しない(指摘するのは少数派)。武田邦彦さんを始め少数の学者はCO2起因の温暖化説を批判。気象学者にも批判する人はいるが本を読まない多くの善人はメディア報道の洪水に飲み込まれる。温暖化論をまき散らす連中は縄文海進(温暖化)に絶対触れない。それは何故なのか・・・。
 6000年前、東京湾はサンゴの海だった
 地球に住む我々はCO2が増えようと増えまいと温暖化を繰りかえす事を知ろう。
 六千年前の縄文時代中期、1500年間、温暖化の時代であった。だから青森の三内丸山遺跡も丁度その頃千年以上栄えた。脱原発に躊躇不要。洗脳されていることを知りCO2温暖化論の呪縛から解放されよう!。
 縄文海進時、東京湾の水温は現在より平均で約3℃高く、三浦半島や房総半島南部は「リゾ-ト」の海だった。今の奄美大島くらいの海水温であったことがサンゴや貝の遺跡から証明されている。縄文海進時の館山湾に生息した造礁サンゴは80種。なお館山沖の島は黒潮分流が入るので現在も30種程で小さなサンゴ礁を形成している。
要は冬の最低水温が16度以下にならない。そのかわり昆布若芽、海苔は出来ない。
縄文海進とは  
 地球最後の氷河期であるベルム氷河期が終わる1万5千年くらい前から海面は段々高くなる。ベルム氷河期の最盛期(1万8千年前)は高緯度の海水が広く凍り、海面は現在より百m程低く、東京湾は久里浜辺まで干上がる盆地であった。東京湾盆地には利根川や多摩川など当時東京湾に注いでいた川が川崎当たりで1本の大河(古東京川)となり、横浜沖に巨大な中州(現中ノ瀬)があり、久里浜から始まる東京湾渓谷に巨大な滝となって当時の相模湾(現在の東京湾外湾)に注いでいた。
 浦賀燈明堂の海岸に玉砂利が沢山あるが古東京川の河口部であったことをあらわす。
 最後の大氷河期が終焉を迎え地球はまた温暖化していく。一万数千年前より温暖化へと向かう。
 8500年前の縄文前期当たりから温暖化は速度を速めたことが貝塚から出る亜熱帯の貝(現在種)から判明している。またこれに伴い海面上昇も急になっていく(10年で20cm上昇)六千年前には海面は今より4~5m上昇。
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『貝が語る縄文海進』-有隣新書- この本を読むと縄文海進がよく理解出来る。 
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 図は神奈川と三浦半島部しかないが、この時期東京湾は群馬・栃木地域まで広がる。
 図のように鎌倉藤沢では藤沢南部は全て相模湾となり、大船を超し戸塚まで入り江となり古大船湾の名がつく。長谷大仏付近は水深-8m程に。
 横須賀では京浜急行沿いの山付近まで海が広がる。平作川周辺は水没海進し衣笠駅が入り江の奥。現在の森崎はその名残の地名。久里浜、佐原や吉井は一面の海であった。
 縄文海進(大温暖化)は6500年前から5千年前までの1500年間続いた。関東地方は温暖化を迎え、大変暮らしやすく、亜熱帯、熱帯種のサンゴや魚介類が大繁栄する。
 この温暖化も今から5千年程前終わりだし、地球は寒冷化に向かい出す。4千年前で東京湾の熱帯種は絶滅。縄文晩期、弥生期はほぼ現在と同じ海水温(海岸線)となる。黒潮の温度低下及び、4千年ほど前に現在のような房総手前で太平洋に向かう流れに変じた。
 なお1500年続いた温暖期時代の地層から発見される貝類と、サンゴ類は、殆ど現存種であることから、現代の生物分と比較できる。6000年前の東京湾の貝やサンゴは現在九州など南方で生息する現存種が殆どであり、6千年前では現在東京湾(温帯域)に生息する、アサリ、シオフキ、カガミガイなどが北海道にも生息していた。
なおキリスト歴以来2千年の間も寒冷期と温暖期の小さな繰り返しがあり、江戸時代の飢饉は全て小寒冷化が原因している。中緯度に住む日本人で怖いのは温暖化より寒冷化である。
呪縛から解き放たれよう
 これまでの温暖化や氷河期はすべて太陽系宇宙、とりわけ太陽の影響(核融合反応)が大きく、また地軸の変化や公転軌道の変化などが気候変動をもたらすと理解した方がよい。現在事実として顕著な温暖化は見られないが温暖化したとして、それは自然現であることを承知する。都市部の「温暖化」猛暑、熱帯夜はヒートアイランド(クーラーの膨大な廃熱、高層化とアスファルトの照り返し)による方が大きい。
 原発村社会により私たちは「核の平和利用」として55年間洗脳され、原子力開発費は九電力独占の電気料金と税金という形で、否応なく巻き上げられてきた。
日本の原発村も実は子分ではないか?エネルギーについても世界的支配体制があると思った方がよい。何故石炭利用を止めさせ石油原子力に頼るようになったのか。原発マフィア、金融マフィア(英米仏など)の存在。
 俺たちが掘り価格操作ができる燃料を使えと。そうしなければCO2換算の排出権取引で金を払えと言う構造ではないのか?。この構造を疑い。メディアの情報操作に気づき、「明日のエコでは間に合わない」という脅しの精神的呪縛から解き放たれないと脱原発は及び腰になる。
 温暖化論者はこの縄文海進に絶対に触れようとしない。ようするに太陽系宇宙の地球はCO2が増えようが増えまいが、何万年単位で温暖化と寒冷化を繰り替えすを知ればよいだけなのである。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-21 11:47

脱原発8、13集会の報告-文字編

脱原発8、13集会の報告-文字編
 1週間遅れとなったが13日に行った脱原発議連のお披露目の集会について報告。
 5月29日の集会と違い名前が通っている、フリージャーナリストの上杉 隆さんと、冤罪逮捕の元福島県知事佐藤栄佐久さんの2枚看板の効果がハッキリ現れ、ベルク大ホールの定員を超える200名以上の参加となった。
 1週間前からベルクの場所の問合せが数件あったので市外の参加者も10名を超えると思っていたが、30名を超える市外また県外からの参加があった。
講演内容は上杉さんは原発マファイの存在を認め、如何に大手メディアが現民主政権を含め歴代政権と電力会社と癒着しているか、日頃の発言通り身振り手振りを添えて詳細に報告していた。
 佐藤さんは原子力発電に抵抗する以外に、道州制への疑問や自治体合併の強制にも批判的であり、安倍政権下ではかなり目の上のたんこぶ知事だったらしい。
 また東電からは「政治献金を貰っていなかった」と私の質問に対して答えられた。原発を含め地域主権を考える「言うことを聞かない」保守知事として検察が国策捜査の対象にしたようだ。
 なおこの集会を企画し、お二人をお呼びしたのは、一に原発マフィアと呼ばれる勢力が世界的に存在し、日本では政官業とメディアによる原発村社会があること。そしてその村社会から壮大な情報操作が毎日メデイアを主にして行われていること。
 そしてお仲間でもこの原発村に反旗をひるがえす者は、国策操作で政治的に葬る構図(村木事件以降構図がばれてきたが)を知ることから脱原発を始めるという目論見で開催した。もっとも13日に来られた方にはお二人を知っている方達なので、当然この構図を知っている方も多いと思われるが、200人以上の参加はその広がりを感じさせる。
 なお私たち脱原発議連は著名講師を呼んで「良いお話を聞いて貰う」という教養講座主催者ではない。あくまで脱原発の横須賀をどうつくるかの為に集会やシンポジウムやセミナーを開いていく。その為には問題の本質を知らねば見当外れの取り組みとなる。議員は選挙により主権の行使を信託された者であるから、私たち脱原発関係議員は更に研鑽を積み情報をシッカリとって、厳しい議会論議を展開し、その結果を市民に報告し、連携しつつ確実に運動を積み上げていく事が必要と思っている。
 次回9/23に保坂さんを呼ぶ集会ではこの点を明確にし、議連と市民運動との連携を具体化していきたい。
よりマシなメディアは 
 私はこのブログでも再三指摘しているがテレビ、特に只の民放地上波が一番たちが悪く、商業メディアの限界がもろに出ている。商業メディアであるからスポンサーの意向に逆らわずであることが基本なのである。それ故偏向報道が基本と思った方がよい。
 東電に腹が立つのは競争相手もいないのにメディアを手なずけるために、電力料金を高くして、それで何百億円ものスポンサー料を提供し、更に経営者(電事連)は自民系に、労組(連合-電力労連)は民主系に献金して民自原発推進共闘を展開している。
 NHKは聴取料を取っておきながら、予算を政府国会に握られるから、マジメ風ながら真実はそらして伝える。NHKスペシャルなど歴史番組では傾聴に値するものもあるが、小沢報道や原発マフィアに対しては民放とは表現が違うだけで全く信用に足らない。我々にとって必要な情報は有料な物に限られるといえるだろう。よりマシなテレビなら有料のCS放送、特に朝日ニュースターなどだ。
 原発問題に限れば新聞は社の方針で脱原発を明確にしている東京新聞しかない。原発、対米追随で一番駄目なのは読売、産経と日経、そして朝日毎日の順か?。地上波テレビはこの5社の系列局だから、コメンテーターを含め信用に足るものは居ないと判断すべきだろう。
脱原発の代替エネルギー報道も全く駄目 
 さて脱原発の切り札になるのは太陽光でも風力でもない。それは5,6番目の選択肢だ。今急いで原発の代替えに整備しなくてはいけないのは、LNGによるガスコンバインド発電であるが、これをメディアが全く報道しない。全国に大型ガスコンバインド発電所は既に10カ所あり東京湾沿岸に4カ所もあるのにもかかわらずである。浦郷地先にある小規模や工場の自家発を入れれば相当数になるはずである。
 また天然ガスの埋蔵量は原油に比較にならず、世界中からガス田が見つかっている。アメリカでも凄い埋蔵量が確認され原油メジャーも今後は天然ガスに軸足をシフトすると見られ、石油火力はもう新規はなく、石油は今後内燃機関やジェットエンジンの燃料、及び化学製品利用に特化され、発電は天然ガスにシフトするのは間違いない。米国のエネルギー省情報局は原子力より天然ガス発電に力を入れる事を明確にしている(報道しないだけ)。 
 日本においても発送電分離をして、発電の自由化と,私たちが好きな発電会社から自由に電気を買える方式がよい。近場で電気を起こし、コージェネや燃料電池での省エネ型社会を作ることが地域主権の街作りだろう。これは政権交代させてよく分かったが、中央政府に任せておいたら絶対にやらない。私たちが将来に亘って安心して暮らすには地域主権のエネルギー政策にシフトするしかない。
 天然ガスは今確認されているものだけで400年持つと言われている。また日本でも炭鉱後を深く掘ればガス採掘は可能としている。メディアが報じる単一情報は信じられないから、原油だってまだ相当の埋蔵量はあるはずだ。
 日本はパイプラインを持たないために天然ガスを高圧圧縮し液化天然ガスにしてタンカーで輸入している。それと何よりCO2温暖化説に惑わされないことである。マスコミに騙されない事と天然ガス利用と省エネを3点セットで考えれば、悲観論に立たずにクリーンな電力は賄える。
 政治が一番やっていけないのが戦争と増税だ。次に国民の命を軽んじる事を推進する事が悪いことであり、この伝で行けば、脱原発の為にガスコンバインド発電に理解を示すかを選挙の度に、立候補者に問うことである。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-19 20:26

8.13脱原発集会報告

8.13脱原発集会報告
定員オーバーの大入り満員集会報告
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<上から
1部で講演する上杉さん。
挨拶をする議連代表 一柳。
1時間前から並んだ聴衆、200人を超す。
熱弁をふるう佐藤さん。
6人でのトークセッション。
以上 写真撮影はサザンランドデザインの遠藤さん。
文字の報告は以下続く・・・。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-18 22:20

脱原発集会最終案内

脱原発集会最終のご案内
 神奈川新聞の8月5日横須賀版に8月13日の本集会の案内記事が載りましたが、新聞の基本の5W1Hにぬかりがあり、開催時間が入っておらず問合せが5,6件ありました。
 私の事務所も選挙開けの今年長期夏休みを取っており、電話地応に不備がありますので(留守電には2時開催を入れました)改めて、最終のご案内します。
 8月13日(土)午後2時より  
 ベルク横須賀大ホール
 
 (会場不案内の方は822-0202に聞いて下さい)
 資料代 500円
 受け付け開始1:30
 
 1部 講演 上杉 隆さん(フリージャーナリスト)
         佐藤栄佐久さん(元福島県知事-冤罪上告中)

 2部 トークセッション
 お二人と議連3人そして市民代表1名が加わり、地域主権に立ち中央集権、9電力独占体制支配を脱する横須賀をつくるために、横須賀市で脱原発をどう進め、また原発に頼らない電力供給をどうするかなど具体的な事を論議します。 
 詳しく知りたい方は7/30付けの当ブログ(チラシなど)をご覧下さい。

予告 
 保坂展人世田谷区長をお呼びして
 9月23日(金) 7pmより汐入産業交流プラザにて世田谷区長 保坂展人さんを招き、首長としての脱原発論をうかがいます。その後、脱原発の自治体作りを語り合い、議員と市民がどう行動していくかを論議します。
 ステップアップし確実に脱原発な横須賀をめざします。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-10 09:22

名指し質問にお答えする

名指し質問にお答えする  
 議会報告会が取りあえず終わった。
 5回行って市民参加は百数十名だったのは市民の関心度をあらわしている。議会や行政に精通している人に参加したか聞いたが、殆ど参加していなかった。
 また議会内ではかなりの矛盾を感じさせた。報告会の方式を決める、準備会は作業部会として発足したが、作業部会とは言いながら、その決定が全議員を拘束する機関に変貌した。作業部会という位置づけ故公開の原則からも外れ、他の検討委員会や協議会の要綱では認められている代理出席など、発言権の確保が曖昧になっているなど齟齬を来している。市民に向けて行う報告会なら尚更、準備会の会議も公開して、まさに開かれた議会として報告会の有り様を論議せねばならない。
 主権者の日本語理解度 
 さてその報告会での参加市民のアンケート集計が廻ってきた。
 驚いた。
 アンケートなのに私を名指してこう言うのがあった。
『市議会本会議の時どうして一柳議員が最後にブザーが鳴ってから入ってくるのか、とても不思議です』。これは質問であり、本来アンケートに書くことではない。だからこの様なことをアンケートに書く人がいることが私にとって、とても「不思議」です。
 せっかくの名指し質問であるからこの際、お答えしよう。しかし、申し上げておきたい。これは疑問、問合せになるのだから議会事務局或いは議会を代表する議長、また私へ直接聞くのが筋である。
 まず「とても不思議」との疑問点だが、本会議開催のアナウンスをよく聞いておられるのだろうか?
 招集放送の読み原稿は以下の通り。
「ただ今から本会議を開会します。議員並びに理事者の皆様は本会議場にお集まり下さい」。この後「ただ今より本会議を開会いたします」部分を繰り返して、ブザーが鳴る。なお委員会は議員にだけ「所定の委員会室にお集まり下さい」となる。
 「皆様は本会議場にお集まり下さい」だから、さあ皆さん、これから本会議場に集まって下さいと言っている。だからこの放送を聞いてから議員と市長以下、部局長が本会議場に入場するのが、日本語の正しい解釈なのである。
 この解説を理解出来ない方は、もう一度このアナウンスの内容を読み直して欲しい。
 行政側は昔から事前に着席しているが、10階には理事者待機室が設けてあるのだから、本来放送を聞いてからそこから入場すればよいのである。
 国会では招集ベルが鳴ってから本会議場に入る。地方議会でもこうしている所はあるだろう。国会ではこの招集ベルを押させるかが攻防になることもあるくらいだ。
 さて本会議場への入場だが社会当会派が消滅する2000年まで、社会党全員はアナウンスを聞いてから悠然と議場に向かった。既に席に着いていた議員は保守会派と当時存在していた民社であり、共産や公明も全員事前着席はしていなかったように思う(これは記録にはなく記憶にしか残っていない)。
 ようするに招集アナウンス前に座るのは議員の自主的行為(勝手)であり、正規には招集のアナウンスがあり、全議員が入場着席した所で開会となる。今のように、私以外放送前に席に着くようになったのは確か03年(8年前)の選挙後からである。
 なお本市議会の招集アナウンスは開会時刻の1分前に放送される。だから放送を聞いて出かけても定刻には間に合うし、遅れても20秒はないだろう。
 もし開会時刻前前に全議員が集まったとして、そこで議長が開会宣告したら、告知違反となる。本会議や委員会の会議開催時刻は事前に通知されており、定刻前に開会を宣告されたら議長(委員長)の恣意的議事進行になってしまうからである。
 私が1期目の時代は臨時議会での議会人事で社会外しをするので揉めに揉め、よく深夜早朝までかかった。93年だったか深夜に議会を開いた際、当時の川名議長が、自民古参議員から抗議を受けたりで混乱し、うっかり社会党議員が入場する前に開会を宣告してしまった事がある。
 丁度その時入場した我々は何だとなり、内藤議員が「何で始めるんだ」と大声で抗議。議長は立ち上がり「申し訳ありません!」と平謝りに謝った事もある(深夜だから傍聴者は無しだが、これは議事録に残っているはず)。
日本語をキチンとしよう  
 この頃役人や議員がやたら「させて頂きました」を連発する。委員会でもこの連発に辟易している。いったい誰にへりくだっているのかである。議員に対してなら、へりくだりすぎだ。まさにコンビニ・ファーストフード風マニュアル対応による日本語の乱れである。英語教育論が盛んだが、まず日本語(大和言葉)の教育をシッカリした方がよい。保守政治家や自主独立の気概を持つ議員はこの点シッカリ立て直して欲しい。
 さて結論だが、本会議のアナウンスの内容をよく聞いて、反芻すれば、こんなおかしなアンケート利用の質問は出ないはずで、国民の国語能力の低下を憂える。
 招集のルールに基づいて行動するものが少数或いはたった一人だとして、多数の行動を正規、または常識と思う市民感覚が逆に言うと怖い。
 多数が支配する行動や言動が「正しい」と思う心理により3・11まで原発神話も成り立ち、未だにCO2地球温暖化論の呪縛が蔓延しているのである。
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by ichiyanagi25 | 2011-08-04 10:23