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第8回脱原発講座のご案内

脱原発講座のご案内
 当議連は真実を伝えない東京新聞以外の新聞と、日本以外ではあり得ないクロスオーナー制の地上派テレビ(NHKを含む)が日々行っている巨大洗脳報道に騙されないために昨年6月以降、公開講座を開いて脱原発活動をしています。
 また、ちょうど3年前の暑い夏に、国民の期待を持って政権交代させたにもかかわらず、労組と財界が合体して作っただけの民主党の限界が現れ、国民の命と暮らしを大事にしない政党であることが判明しました。そして今やアメリカの言うとおり動く植民地的政党である自民党と合体し、消費増税を決め、原発再稼働へと動き出しています。もうこういう連中に国政を壟断させてはなりません。
 また民・自を初めとしてこの国の政党は20世紀末からありもしない地球温暖化論に同調し、私達の呼吸からも出ているCO2を、見えないだけに犯人に仕立て上げ、地球温暖化防止のためとして原発を推進してきました。そして環境利権省となった環境省は多大な税金を「温暖化防止」事業に注ぎ込み、地方自治体にも根拠なき「温暖化防止」事業を義務化させています。
 原発村の構成員である御用学者・評論家と一体化した大手メディアの大キャンペーンもあり多くの善良な国民は地球温暖化論を信じ込まされ、マイボトルや買い物バッグを持たされたり原発をよいものだと信じこまされ続けてきました。しかし昨年の3,11原発事故により、この壮大なる洗脳工作を見抜く人が増えてきました。
 今回は横須賀で初めて専門家を招き、人為的地球温暖化などあり得ないことを論理的にかつ徹底的に明らかにします。
 CO2は犯人でもないしそれによって光合成が行われ地球は成り立っていることを知り、天然ガスと石炭で電気を起こせば電気の問題は何の心配もいりません。
 第1部の講演では温暖化の嘘についての科学論からの徹底反論と利権省に堕した環境省と、紐付き補助金をもらい権力迎合する環境団体の姿を含め、如何に日本の資産が温暖化論で収奪されつつあるかを明らかにします。また環境省の無駄な温暖化対策費だけでなく自治体においても如何に無駄な支払いを市民税でさせられているか、メディアが全く報じない構造を明らかにします。
 第2部では議連メンバーと渡辺講師が政府と自治体、そしてマスゴミ情報に騙されるなを熱く語り合い、脱原発の中心は火力発電を中心に行えば何ら問題なく、原発やフラフラ発電の風や太陽光に頼らなくても安心な社会を作れることを語り合います。
7月24日(火)午後7時より(受付午後6時半より)
汐入産交プラザ第1研修室
講演テーマ「地球温暖化偽りの構図」
講師 渡辺 正さん(現東京理科大教授)
参加費500円 事前申し込みはいりません。 
 
 なお原発ムラの構成員である既存メディアは私達議連の活動を一切報じません(横須賀においても同様です)。このブログをお読みの方はチェーンメールで紹介ください。ツイッター等でもOKです。草の根市民の底力をこの横須賀でも見せていきましょう。 なお次回9月30日は東電の理不尽値上げにどう対抗していくか消費者団体を招いて抗議及び値上げ分不払い活動を考え、次に行われる国政選挙で原発推進+容認議員の落選運動の準備を始めます。
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by ichiyanagi25 | 2012-07-19 07:16

橋下持ち上げ小沢こき下ろしの新党報道

橋下持ち上げ小沢こき下ろしの新党報道 
 小沢グル-プの新党立ち上げについては東京新聞以外は冷ややかな扱いである。いやむしろ、相も変わらぬ小沢たたきを執拗に行い、全く束になってコケにした扱いだ。確かにこれまで小沢氏が自民党を飛び出して以来の新党作りは批判されるべき所はある。しかしでっち上げ裁判を起こし、首相になる目をつぶし(代表辞任)、更に政権内部からの攻撃を仕掛け2年前には幹事長まで辞任させたのである。そして民主党は、管、野田とを変節の限りを尽くし自民党と変わらぬ党にされた。それに対し小沢グループは唯一抵抗してきた与党内勢力であったことは確かだ。
消費増税の与野党議員こそ批判対象だ 
 小沢氏を批判するなら論理的に行う必要がある。自らが自民を割って出た結果、自民党が初めて下野した際の93年、細川連立政権時など公明の市川書記長との一・一コンビによる社会党いじめは何だと感じた。またこのコンビを中心(原案は大蔵省)に行った国民福祉税構想(消費税を3%(当時)から7%に引き上げる構想)は極めて問題であり、これらをきっかけに細川は辞任し、更に社会党を離反させ自社さ政権となり、自民党を蘇らせてしまった。これがその後の離合集散の出発点となるから、この顛末を見ると、小沢氏はそれほどの深慮遠謀を巡らせるタイプではないようだ。
 それはそれだが、今回は消費増税について今8%~10%にあげては日本経済は大変な事になるとの立場は冷静に評価されてよい。特に野党第1党の自民党が政権党と野合したのだから、批判は本来そちらに集中されるべきなのだ。これでは2大政党制も政権交代の意味もすべて失われる。
 デフレ期に消費増税を行う愚と、日本は決してして財政危機でないことは新自由主義者で私の嫌いな高橋洋一(小泉政権時竹中平蔵についていた)が元財務官僚ならばこそで「国民よ騙されるな」と警鐘を乱打している。しかしこのような真実を指摘する者は大手新聞テレビは皆無視、黙殺である。まあそしてそのマスゴミだがこの頃の若造記者は本当に反権力思想やジャーナリスト精神が希薄なものが多い。これは横須賀の記者を見ていても本当に劣化著しいと感ずる。横須賀ではタウンニュースの方がまともで読む価値がある。 
維新の会は政治ゴロ共が代表を務める? 
 来年9月までには必ず衆参国会選挙があるが、国民は民主ガッカリ、自民コリゴリだからこの両党が大きく票を減らす事は間違いない。しかし宗主国アメリカとそして官僚と財界に及びマスコミの意向にへつらう輩が過半数きっては支配層は困るから150~200議席ほど取れる政党の準備が必要だ。その意向に沿うためにマスゴミに持ち上げられているのが大阪維新の会だと見た方が、持ち上げかたの理解が進む。
 これは05年の小泉郵政選挙の時と同じく有権者のいわゆるB層狙いであることは明白だろう。
※ B層とは「○○が低く具体的なことはよくわからないが小泉のキャラクターを支持する層」のこと。具体的には、主婦や団塊以上の世代や教育レベルの低い下流階級を指す(新聞を信じ低俗番組を見る層)。他にもA層(高IQの勝ち組)、C層(高IQの抵抗勢力)、D層(低IQの改革の痛みを味わっている負け組)に区分けされたという。
 ○○にはIとQが入り、05年選挙の時電通など大手広告社を通じてキャンペーンが張られて自民圧勝となった。なんと歴史はたった6,7年で繰り返す。05年次の小泉を橋下に置き換えればこの狙いはよく理解できる。
 しかし大阪維新の会はナンバーワン、ツーは与太者ごろつきの類で、伍長上がりで精神病(やみ)のヒトラーがナチス総統になり、その周りに集まったゲーリンクやゲッペルスなどとよく似ている(ナチスもドイツ財界やロックフェラー系から資金提供があったとされる)。
 維新の会ナンバーツーの幹事長である松井府知事(1964年生まれ)は自民党府議時代は安倍などと組む右翼グループ一派であった。しかし自民右派と言うより悪ガキのチンピラ上がりのネオコンと言うべきか。実父の松井良夫は府議会議長を務め大阪のドンと言われた。それもそのはず松井良夫は右翼のドン・故笹川良一の子分であり、子の松井一郎は高校時代傷害事件を起こし笹川良一が理事をしていた福岡工業大学附属高校に特別枠で編入し同大学を卒業したとある此方の氏素性と生い立ちの方が重要だろう。
 私自身の経験からも言えるが政治家はスタート時点の立ち位置と、思想形成期に誰に師事したかが、その後の政治家人生を決めることが多い。松井府知事をネット検索すると生い立ち素性がたくさん書かれているからそちらをご覧頂きたい。
橋下はデマゴーグかパシリか? 
 代表の橋下は69年生まれで94年に弁護士資格を取得後、一時大阪の人権派弁護士に身を寄せたが生来の気性から直ぐそこを出て、商工ローンなど悪徳業者の弁護士をするなど、ごろつき弁護士の類といった方がよい。問題は何でそんな弁護士橋下が大阪にとどまらず在京テレビに出られるようになったかである。在京テレビデビューさせたのはデーブスペクターだと言われる。デーブはおちゃらけキャラで売っているが実はモサド(イスラエルの諜報機関)のエージェントとされる(CIA説もあるがモサドの方が当人がユダヤだけに信憑性がある)。あの金髪も染めているそうで本当は黒髪だそうだ。
 橋下はその性格から強くでる相手や論破される相手にはベタ折れで、思想は殆ど感じられないからむしろ誰かの振り付けで踊っていると見た方がよいだろう。在京テレビデビューの仕方や持ち上げられ方などから見ればリリーフ用に用意された一人ではないのか。
 維新の会ブレーンは新自由主義者、構造改革論者が主流で、古賀、高橋など「改革」元官僚もいる。パトロンは財界亜流のアウトサイダーで占められ、構造改革時のオリックス宮内も応援団の一人で、胡散臭い連中が多い。
 しかしアメリカでの橋下の評価は割れているようで米民主系ジャパンハンドラーズたちは橋下を嫌い、警戒しているコメントを出している。小泉進次郎などの教育係とされるジェラルドカーチスなどは強い警戒感を持っていると言われる。
 国政選挙後に米などの意図通り動かねば、その氏素性や黒いつきあいをメデァイに手のひら返したように暴かれ、赤狩りのマッカシーのように終わるか、ある程度持てばムソリーニ(ファシスト)のような役割を演じるかもしれないと副島隆彦さんは講演で述べていた。
 いずれにしても橋下は民自が勝てない次の選挙で、その穴埋めをするために急速に持ち上げられていると見た方がよいだろう。間違っても「救世主」とは見てはいけない。混乱期はリーダー待望論をむしろ捨てた方が国民のためになるだろう。強いリーダー待望はファシストなどを生みやすい。次の選挙では国民を不幸にする消費増税と原発再開を許さぬ議員を一人でも増やして政界再編に持ち込むことだろう。これこそ奴らがいうC層、D層の役目だと思う。
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by ichiyanagi25 | 2012-07-09 11:19

議会は罷免茶番の狂言回しとならぬよう

議会は罷免茶番の狂言回しとならぬよう 
 自分で提案し、議会を二分して成立させたウオータービジネス会社を、一顧問弁護士の見解を理由に断念して、さらに顧問弁護士の指摘を伝えないからと水道局長に責任をおっかぶせて罷免し、幕引きを計ろうとする市長は、議会をこの罷免幕引きに利用しようと抱きつき戦術に出てきた。
 思想哲学と決然たる意志なき小賢しいこの市長は保身と責任逃れについてはご熱心に作戦を練るようである。まあそれだけ自分のとる行為が結果自分を追い詰めているともとれるのだが・・・。
 さてその小賢しき行為の経過である。
 6月29日(金)3時に団長会議が開かれた。上地団長が不在なので副団長の私がこの会議に出た。団長会議の理由は市長から正副議長に「水道局長(罷免)処分について相談があり、各会派の意向を聞きたい」とのことであった。私は即座にこれは議会同意を引き出し、罷免の口実にする卑怯な手法と判断したので、「議会権限の埒外のことに議会が関与したり言質を与えてはならない」と強く主張した。論議は小一時間続いたが桔論は罷免を含め人事権は市長にあり議決機関の議会は同意や拒否の権限はないから「勝手にどうぞ」と回答すべしとなった。
 しかしこのような抱きつき戦術を正副議長は気づかない様子であり、会社設立反対の2会派はこれに同調しようとしたから、相手のペースにはまらずもっと慎重になってほしいと思う。そしてとにかく局長一人血祭りに上げることに待ったをかけないことは、矮小化して収束を認めることになる。議会としてはここを外してはならない。
 さてそれから天網恢々疎にして漏らさずで小賢しい輩が困る事態に発展した。
 議会を巻き込むことには不首尾であったが、「勝手にすれば」であるから局長の辞表は不受理で罷免を!と決め、そこでもう一人の顧問弁護士に確認したら「報告を受ける受けない位では罷免理由にならない」と言われ、罷免された局長が市長を訴えれば負ける可能性が強くなったのでもう市長らはパニック状態。 
 さて今度は沼田副市長が報告かたがた議長に泣きついたようで、29日の晩に議長から電話があり「怒らないで聞いてくれ」とまず言って「副市長からこんな事で罷免の理由にならないと言ってきたが局長の処分についてどうにかしないといけないから明日土曜日に集まってほしい」と言う。
 私は「集まる必要なし。市長らの手に乗ったら議会が恥をかく。議会は別に責任を問えばよく、免職理由に困るのは向こうだから放っておきな」と返したが、臨時議会も開きたいから出てほしいというので「ニューウイングは出ない。ただし問責決議をするための臨時議会なら理解できる。しかしこれは3定でかまわないから、やはり出ない。こんな事で議会が動く必要はない」と答え電話はそこで終わった。顧問弁護士見解を聞いて、本当に相手ペースに乗らずによかったと思わねば学習効果はないのにまだ気がつかないのかとの思いがする。
 なお土曜日に団長たちが集まった結果、正副議長会派の新政と研政以外の会派は臨時会など開く必要なしが大勢を占めたらしく臨時会はなくなった(ニューウイングは出席拒否で会議には出ていない)。
 今回の問題は正副議長が市長の専権事項である人事権の相談を私的だか公的だかの区分も曖昧に受けたことだ。もし罷免について了解したら、場合によっては議長が市長同様、局長から訴えられることもあるわけで、議員は議決機関に属する者としての役割と権限を認識して、くれぐれも愚劣茶番の狂言回しを演じないことだ。
(狂言回しの解釈は2,3あるが、脇役が動き廻ってストーリー展開すること。政治劇で言えばロッキード事件時のように、政敵倒しのために田中逮捕までした三木首相や稲葉法相のような動きをしてはならないと言うこと)。 
 なお岩沢局長は市長の人格に呆れ一切関係を絶つとの決意で25日に辞表を提出している(ご存じの通りこのポストに退職していた岩沢氏をつけたのは市長自身である)。いつまで不受理状態にしておくのか。また腰砕けで辞表受理で事を済まそうとするなら、退職金返上を要請した件はどう処理するのか。撤回するのかあくまで返上を求めるのか。求めるのであれば当然副市長も市長も来年の自らの退職金をどうするのか、任命責任と連帯責任を含め明らかにすべきである。
 いずれにして議会多数会派はトカゲの尻尾切りの矮小化で幕引きにはしない。
 議長もチエック機関としての議会の役割を果たす事を念頭に置き議長の職責を全うしてほしい。
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by ichiyanagi25 | 2012-07-01 10:18