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第8回脱原発公開講座

脱原発公開講座のお知らせ
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 今回は東電の理不尽値上げにどう対抗するか、また来年には必ず行われる国政選挙に於いて原発推進議員と対米従属及び財界の傀儡議員とその候補を1人でも多く落選させるための運動を開始します。
既存メディアは原発推進派 
 東電への値上げ対抗があるため、既存メディアは私達の公開講座を一切取り上げません。ネットしかお知らせの手段がありません。皆様お誘い合わせの上、多数ご参加ください。
 脱原発を妨害する議員はほぼイコール対米追従派そして財界(それと協調する連合系もいる)の傀儡議員です。ですから落選対象になるのですが、その従属関係をズバリ書いたのが22日の東京新聞です。市内では東京新聞を取っている家庭は非常に少ないので参考までに1面トップ記事をアップしておきます。
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東京新聞記事9/22一面より
次の選挙に向けてのメディアの誘導策 
 2030年代の原発ゼロを閣議決定しなかった野田内閣は対米追従派そして財界の傀儡議員ぶりがよくわかる。
 故に原発推進派議員は国民の命よりアメリカと財界の為に働くことが明白だから落選運動の対象となる。
 メディアの動きを見ればよくわかるが。日本の多くのメディアは脱原発で対米追従をしない勢力については一切無視して報道しない。その扱いは私達市議会議員についても同様である。メディアは自民と民主を持ち上げても国民は騙せないので次の衆院選に向けては同じ穴の狢である大阪(日本)維新の会を揃って持ち上げている。
 大阪(日本)維新の会の集会には如何に多くのテレビカメラが入っているかを観れば一目瞭然である。テレビは何度も言うようにNHKを含み地上波テレビは信用できない洗脳メデァイであり、また全国紙よりましな地方紙だが近頃の神奈川新聞は読むに値しない。神奈川県内で買える新聞では東京新聞が一番ましで後は駅売りの日刊ゲンダイくらいしか金を出して読む価値はないだろう。
 メディアに騙されない選挙をどうするかと、東電の値上げにどう対抗するかを9月30日に語り合いましょう。
駄目民主の首藤議員の発言 
 22日土曜日の有料ネットテレビkinkinテレビでは神奈川7区選出の首藤信彦議員がでていて野田内閣の擁護発言や「政権を取ってもなかなか思うようにいかない」などとボヤいて転落民主のピエロ役を演じ呆れる発言を連発して民主に鉄槌の思いを視聴者に伝えているが、この日、一つだけ非常に良い分析発言があった。
 曰く「野田総理は民主党が無くなっても増税はやると言った。松下政経塾はアメリカと財界に追従する議員を育てる機関だ。そのためには政党など無くなってもよいと教育されている」。実に優れた分析だ。「自民党をぼっ壊しても」と言って01年首相になり郵貯簡保の国民資産をアメリカに渡そうと05年郵政選挙を強行した小泉純一郎元首相は松下政経塾出身ではないが、同じタイプに育てられたと見るとわかりやすい。
 新自由主義者に対米従属が多いし日本維新の会など、もっともこのタイプ型が多い。またこの会にすり寄る民主や自民の現職議員をみると当選できるなら、その時人気のある(メディアが作り上げた)党に入るのは当たり前。党を渡り歩くに、てらいはないという傾向がはっきり読み取れる。ようするに国民のためを思わない政治屋である事に気が付く。
 脱原発か原発推進かは、このように国民を真に大事にするのかの踏み絵になる。私達は国民の抵抗権を示し憲法の前文に書いてある「政府の行為によって再び(戦争)の惨禍が起きないようにすることを決意し」を再認識し、国民の命を守らない議員候補を落とし、現状を打破するため国民の命を守る議員をとにかく1人でも多く送り出さねばならない。
 9月30日の公開講座にぜひお越しください。
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by ichiyanagi25 | 2012-09-23 17:02

ドングリの背比べ党首戦とマユツバ維新の会

ドングリの背比べ党首戦とマユツバ維新の会 

 ガッカリ民主とコリゴリ自民の総裁選が行われている。
 民主の野田以外の3候補は本当に消費増税とTPP参加反対なら、解散・選挙時になれば離党(できれば政界再編で)して戦った方がわかりやすい。なぜなら自身は楽な対米従属で国民資産を差し出して行くのか、したたかに自主独立で国益を実現する気概があるのか決定的分水嶺があるからだ。その分水嶺で行けば鹿野候補はいまいち信用しにくいし、後二人の原口は保守系として、また赤松は旧社会党系だが、どこまで自主独立の気概を持つかわからない。
 復活コリゴリ自民は候補5人全員世襲議員であり、完璧な対米追従者共だ。石破などはその最先端だし、ファットマンと三白眼でダイエットもできないキモワルフェイスで体全体からして(非論理だが)対米追従のオーラを発している。自民総裁選は全員がアメリカへの忠誠度比較テストをやっているようなものだ。
 地上波テレビと全国紙が毎日流すのが、この全く信用にたらない小粒の揃いの間抜け面と、空虚な演説である。一定程度のレベルを維持する国民なら「もう騙されない」と思うから、毎回のニュースは食傷以外の何ものでもない。
 そしてこの映像とセットで必ず出してくるのが橋下だ。日本世論を誘導するテレビと新聞は我が国には現&前政権党と橋下の日本維新の会の3党しかない。まるで次期衆院選ではこの3党以外選択肢はないと洗脳しているのだ。
 もう全国紙の有料紙購読は止めNHKを含んで地上波テレビを観るのは止めよう(NHK受信料だっておめおめ払う必要はない)。この偏向報道ぶりを観るに付け、生活が第一以下の野党を完全に無視している。何が客観報道だ!そんなものは始めからブロック紙や地方紙にしかなく、気が付けば朝日も読売も、売れていない毎日も同じ穴の狢なのである。日経(12ch)も経団連の機関紙みたいなものだから、今時こんな新聞を得意がって読んでいる者はアホを示しているようなものだ。
お互い候補トレードした方がおもしろい 
 教育し尽くされた対米追従者と、いざ政権につくと転んでしまうのこの両党の9人の顔ぶれを観るとつくづく愛想がつきる。
 特に野田や鹿野と自民候補は対米追従そして財務相と財界の言うがままは代わらないから、お互い2人ほどトレードして政党を入れ替えて主張したらどうか。口だけ番長的な安倍や石原など民主党総裁でも、似合いではないか。民主は与謝野薫まで抱き込んだのだから誰も驚かないし、この期に及んで両党に期待する有権者は、はっきり言って「B層」と括られる人達だろう。
 またちょうど5年前に政権を投げ出した安倍元首相など「2年前新薬が出てもう大丈夫」なんて会見で言っているけど、何とかにつける新薬は出てないから、よくまあしゃあしゃあと立候補できたものだと思う。此も日本維新の会の松井幹事長などの台頭による連携策で出てきたのだろうが、この人は日本古来の恥の文化を学んだ方がいい。
 また現役谷垣総裁を石原JRという執行部の一員を刺客として出し葬るところも21世紀の自民党らしい。戦後の対米追従者もアメリカの政策の変化で切られる事はままあるから、その伝なのかもしれない。パシリはつらいね、か。また自民党内では05年小泉郵政選挙で保守思想の後ろ盾であった仁義なんてなくなってしまったのだろう。 
4年前の福田辞任の真相
 孫崎 亨氏の『戦後史の正体』によれば小泉後の3人の自民短命総理の2番目、福田康夫総理の急な辞任は洞爺湖サミットで米からアフガンへ陸自の派遣要請を迫られ、陸自大量派遣を不可能と断ったことと、更にリーマンショックで日本から金を搾り取ろうとしていたアメリカは破綻金融2社の救済(ファニーメイらの社債を数兆円で買い取る)を求められた事への抵抗だとある。 福田元総理は辞任を持ってこの押しつけに対抗したのだと。
 こういうことは本来は外交官(孫崎紙は元外務官僚)ではなくジャーナリズムが明らかにし、評価すべきだ。全国紙やテレビ記者にこんな事は期待しないがフリージャーナリストや気概のあるジャ-ナリスは今やこの国に於いて絶滅危惧種になっているようだ。日本の政治家とジャーナリストの劣化を憂う。
 政権交代を実現しても国民のためにはならないことがわかったのだから、中選挙区に戻し地元に立脚して、また大組織に頼らなくても当選できるましな政治家を育てないと日本の再建は本当に危うい。
 そして、近い選挙ではくれぐれも民主と自民そして橋下維新の会には投票しないようにしよう。
 なお近く原発推進派議員の落選運動を始めます。
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by ichiyanagi25 | 2012-09-18 08:53

選挙ビラはパクリ、頂きの市長、委員会に引っ張りだこ 

選挙ビラはパクリ、頂きの市長、委員会に引っ張りだこ 
 9月3日は本会議でウオータービジネス会社の断念劇の責任を市長と両副市長に厳しく問いただしました。中継録画では3日本会議一般質問の午後3人目でご覧いただけます。
市長らの給与減額案は修正議案が可決 
 また、設立断念の混乱を招いた責任として、市長副市長らはたった一ヵ月(10月分給与ゼロ)の給与減額条例をしてきた。そこで7日総務委員会で、市長提案を否決し(原案否決)自民、公明、無所属クとニューウイングが、給与減額月100分の16(副市長8/100)を6ヶ月、年度末まで継続するとの修正動議を出し、全会一致で修正案を採択した。なお削減率が10分の1,6との半端な数字になったのは吉田市長にシンパシーを抱く議員が多い?一会派が市長原案の削減額を加罰的に増やす減額修正に反対したためである。
 此により市長らの提起より、冬の期末手当にも影響するため、市長については約40万円ほどの増額減額となる。副市長はその半分。この審査は当然市長副市長から提案の趣旨や此で責任を全うしたと思うのかなど直接質す必要があり、7日の総務委員会に3人を呼んだ。(なおこの条例審査の様子は10日午後あたりからアップされるので録画でご覧になれます-7日総務委、午前10時40頃からです)
 ところで市長職に就くレベルではない者が市長になったので次々、問題が起きている。
 そのため自らまいた種でこの市長は11日の防災特別委に呼ばれ喚問されることになった。
 なぜ呼ばれるのかだが、8月下旬に市長(後援会)は支持者(後援会名簿?)宛に来年の市長選向けにチラシを宅配便で送った。それに同封されていたチラシをある人から見せられ、ぶっ飛んだ。
 殆どが人の提案のパクリなのである。私に関係するところもある。『水と緑に親しむ』なんてのはほぼ全てパクられた。自分が考えたようなエコーツアーなど6年ほど前の八田羽環境部長時からの提案である。
 海の専門ガイドを養成するとあるが、この点については沢田市長時代から提案し、蒲谷市長時代に猿島ガイドの中で実現しそうになったものを当時土木みどり部の主査クラスのとんでもない職員の妨害にあって、延びた案件を予算化したのだ。こっちもしつこさでは負けないから実現したに過ぎない。何しろ自分の仕事に真剣に向き合うことの少ない役人が蔓延している、この役所の抵抗と怠業を排して、政策実現に至ることは如何に大変で時間がかかるか、よほどのこだわりと執拗さを持たねば実現しないのである。
 そして理論だって追及し自ら提案する政策を実現することができる議員は1割程度しない。此を委員会審査で見分けるのは実は簡単である。此に長けてない会派に属する議員は「ぜひお願いします」と締めくくる。今後中継録画を見るときチエックされると議員評価ができておもしろいと思う。
 話を戻そう。チラシには他にもドッグランとか他の会派他、他議員の一般質問で出ていたものが記載されている。議員や議会が怒らなければこの市長は此ですむんだとなりパクリ、頂きは常態化するだろう。国政と同じく恐るべき政治の劣化である。
特別委員会の提言をパクってチラシに書く 
 更に凄いのは議員や会派の提案をパクルだけでなく、防災特別委の提言を抜粋してチラシに書いたことだ。
 そもそもこの防災特別委は行政対応が鈍い(市長がものを考えない)から、執行部に代わって議会が防災対策を提案するために昨年の6月から15ヶ月計非公式を含め24回にわたる渡る審査をして節目で節目で提案をし、一部は今年度の予算に反映したものである。その委員会からの提案(中間報告との呼称)を、まるまる頂いて、さも自分のオリジナルのように書いてあるのだ。
 関連するから書くが去る3日の質問で「都合が悪くなると市長機関説に逃げ込む癖があるが、自覚してやっているのか」と聞いたら市長機関説の意味がわからないと答えた。 本心なら驚くべき職責への認識不足だし、市長職失格の知識、見識レベルとなる。まあ認めると次の答弁ができなくなるからそう答えたのだろうが、余りにお子ちゃま理論すぎる。議員や議会の提案でも「僕が予算つけてやったんだから、僕がやったことになるんだよ」との認識なのだろう。そうとしか取れない。だから政治家には深い真理探究心とそれに元づく思想形成が必要なのである。それを培ったものが市長選に出るべきなのだ。
 まあ市長のパクリは今始まったことではない、ブログの品性を最低限保つ為にここまで書きたくないが、こういうことの連発なのであえて書く。これは市長の生い立ちに相当起因しているのだろう。「パクリと人垂らし」、これで市議2回のトップ当選し、その勢いで市長になった。「パクリと人垂らし」を自覚してやっているならその意味のみ恐ろしいが、多分潜在意識下の無自覚だろう。ゆえにアッケラカンとできるのだろうが、此が彼の生き方と有権者の何人が気づくだろうか。
 パクリは市主催のシンポや講演依頼などで吹きまくっている。市主催の環境シンポで参加の知人から「一ちゃんが言ってたことを市長はパクってたよ」とか「どこかで聞いた話だと思ったら一柳さんが、10年も前から言ってたことですよね」と去年も今年も聞いた。
 そしてこのチラシには手垢の付いた脱官僚主義をまだ掲げている。この3年の実態は副市長を始め役人達にコントロールされる野田内閣と同様だとの自覚がない、幸せな人でもある。またこのチラシでは3年前の蒲谷市長を破った成功体験が忘れられず、脱官僚を掲げている。この現実を見るとこの程度の吉田市長に敗れた蒲谷市長は余りに玉が悪すぎたとの評価になる。
 まあしかし来年は保守系がまともな候補を擁立する気配がないから、このままではまったく惨めな選択しか有権者に示されない事になる。此は小泉家などが横須賀のことなどはどうでも良いと思っている現れなのだろう。
 あと10ヶ月で何とかせねばと思う勢力の形成は可能だろうか?。
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by ichiyanagi25 | 2012-09-10 08:49