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法案は通ったが勝負はこれからだ

法案は通ったが勝負はこれからだ
 対米従属派兵法案が一応通った。無理が通れば道理引っ込むの典型、安倍内閣だから採決無効の訴訟が起こされても強引に進む。しかしあの委員会はどう見ても採決は成立していない。法曹家らは是非訴訟して貰いたい。各界連携で安倍打倒である。
 またNHK、読売、産経、日経の従米御用メディアが安倍を擁護する報道を繰り返すから世論調査の数字も操作された物しか出てこない。
 怒る国民はNHKの受信料を払わないこと、上記三紙は最悪の国民洗脳新聞だから不買を決めることだし、それを燎原の火の如く広めることだ。
 そして怒る市民が次の目標にするには参院選だ。とにかく国会勢力を替えねばならない。参院で採決が時間の問題となった先週、国会前で岡田などが市民の勢いに押されて威勢のいいことや、まともなことを言っていたがこれを信用してはいけない。
 問題は盛り上がった市民の抗議を代弁する結集軸をどう作るかだ。このためには手垢がつききった民主をそのままに野党の結集など出来ない。当たり前だ対米従属第2自民党の議員が隠れている党はまず解体しないと駄目だ。報道によれば民主と橋下がいないだけの維新の野党再編協議が始まったと言うが、こんなやり方もう我々は認めない。
 市民運動として出来る一つは落選運動だ。そのターゲットはもう自民ではない。
 野党内に巣ぐう対米従属の残地諜報者をあぶり出して先ず此奴らを落選させるか自民に追いやることだ。まず日本会議(日本を戦前型に戻そうとするアナクロ団体で自民党はこれに乗っ取られている)に野党でも属している奴は全員落選対象だ。このリストアップを行う事にしたい。ネット検索ですぐ出てくる奴らは以下の通り。
落とすべき野党の議員達
 民主党:長島昭久、原口一博、前原誠司、松原仁、笠浩史、鷲尾英一郎         金子洋一
 維新の党:松浪健太、松野頼久
笠と金子は神奈川が選挙区だ。落選運動を県民に呼び掛けよう。
 次いで民主を国民裏切り政党にしたA級戦犯の管、野田の元総理を引退させること。
 共産がオールジャパン化を呼び掛けているが、早くも民主党内で共産と組むのは駄目だと細野や前原が言い出している。此奴らはもう少しおとなしくしているかと思ったら早くも本性あらわしだ。細野が対米従属民主の代表になってそちら向けの野党再編を松野らとやれば良い話しだし、そう別れるのが裏切られない野党づくりの為には良い。
 シールズとか若い連中も我々を代弁するしっかりした野党の結集をと求めていかないと駄目だ。とにかく参院で捻れを起こすことだ。
 話は変わるが、一昨日から一晩で新書版の佐高信氏と小林節さんの対談本『安倍「壊憲」を撃つ』を読んだ。小林さんの話は実に分かりやすい。櫻井よしこのむちゃくちゃな憲法批判を一撃で論破し彼女は顔面蒼白になり一言も発せず挨拶もしないで会場を出て行ったことなどが書いてあるが、なるほど、こまで明快に解釈のミスを突かれれば、あの超右巻きおばさんも一言もないはずだ。
 憲法は政府権力の暴走を防ぐためにあるとの憲法のイロハを明確に言われていて、とても小気味よい本である。左系護憲学者や弁護士の話を聞くより全然わかりやすい。司法家は憲法とはこう言う物だと「立憲主義」とかで片付けないで国民に普及させるチャンスだ。
国民参加が参加できる野党再結集が必要だ
 話を戻すが、とにかく対米従属でない野党の核を早く作ることだ。
 どっちつかずというか本質を突かぬメディアは、対米従属の派兵法を説明不足というが、説明不足ではない。アメリカの為の派兵法だから説明など出来るわけはない。本当を隠すからウソだらけの答弁となるのだ。それを突かないメディアが説明不足という目くらましなことをやる。メディアはこんな論議はもうやめろである。こんなことを未だにぐだぐだ言う新聞は不買対象だ。
 アーミテージ・ナイレポートが国会で明らか何された。今までネット上や副島さんや岩上安見さんが指摘していた事がようやく御用メディア以外に載るようになった。共産党を含め何故こう言う対日支配命令文書を明らかにしなかったのかと言いたい。法案が通った今こそアメリカ様を怒らせてはならないなどとの情けないことをするメディアや政治家はもう退場なのだ。
 さて野党再結集の具体テーマは
 戦争法案は廃棄。
 TPP交渉脱退
 辺野古に基地は作らせない
 原発再稼働はしない
 でやれば良いが、全てこれはアメリカ絡みのことだ。究極は日米安保体制の植民地支配を脱することだから、非従米野党の結集を憚らずに言うことだ。ここの肝が据わっていない奴はすぐ転ぶから候補にしてはなら無い。
 真の野党再編には当然分断工作も激しくなるだろうが、全てを明らして、真の野党結集に向けていきたい。まずは冒頭書いたように日本会議の野党議員の落選運動を開始しようと思う。
 
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by ichiyanagi25 | 2015-09-26 18:55

警察はデモ参加者を殺す気か

警察はデモ参加者を殺す気か
 昨日、市議会傍聴をしていたが国会の方が気になるので、夕方国会前の抗議集会に参加するために出掛けた。
 永田町駅に着いたのは5時過ぎ。地下鉄を出ると三々五々人々が集まっているが何と、警備のお巡りが「国会正面の集会に行くならこの道を行って下さい」という。何だよこの「親切さは」と思っていったらクソ!そのわけが分かった。国会を取り囲ませないのと国会正面の歩道上に押し込めようとしているのだ。
 国会正面の6車線道路には警視庁の機動隊を乗せるバスをずらっと並べ更に鉄柵をずらりと並べ、車道には一人たりとも参加者を入れない警備をして、それでいて「混雑解消に左側通行でお願いします」何て馬鹿にしたことをやって、参加者を危険にさらしているのだ。
 これでは歩道からあふれ出ることも出来ないから、危険なことになると思い、少し離れて霞ヶ関側にまわって暫く様子を見ていたが、6時過ぎからは勤めを終えたりの抗議の市民が続々と集まり、歩道はみるみるうちに身動きできない状態に。何人かの男が車をどけろ、こんな警備があるかと怒鳴っていたがその通りだ。
 主催者は国会議員もフル動員して車道解放を勝ち取らないと圧死がおきかねない。これでは樺さんや山崎さん以来のデモ死亡がおきる。
 国会上空にはヘリが4機飛来していたが、樹木がおい繁る歩道上に押し込められたのでは沢山集まっているようには映らない。安倍や警備陣はそう考えているのだろうがいかにも姑息だ。
 小心者安倍らの考えそうな事だが警備しているのは警視庁だ。桝添もこんな警備をやらすんじゃない。他県の機動隊の車は見えない。
 とにかく国民の命を危険にさらす警備はやめて国民の権利である抗議の意思表示は保証すべきだ。主催者は本当にこの警備を何とかしてから、安倍打倒と法案廃案を叫ぼう。
NHK視聴料の不払いを 洗脳の道具だから視聴は出来る
 さて安保関連法案強行採決が時間の問題となってきた。 
 ようやく野党は参院での問責決議の連発と衆院での内閣不信任案動議の提出を決めた。しかしこれで騙されてはならない。民主や維新の対米従属は今は声を潜めているだけだ。強行採決が行われた後は来年の参議院選挙で安倍政権打倒のために与野党逆転を実現せねばならない。そのためには真の国民の命と生活を守る野党、それはまず対米非従属の野党の結集をすることだ。その上でオリーブの木的連携で自公議員を上回る議席をとり、この法案を廃棄するのである。 
私達の日々の行動
 デモや国会内の報道をみていてTBSなどは法案反対の動きを多く報道しだしたが、それに引き替えヒドイのはNHKだ。操作した世論調査の結果を示して、法案反対の国民は6割止まりなんて報じているし野党の動きを批判しているのである。
 そこで国民は「騙されないぞ」を示すために聴取料の不払いを即やることだ。
 私は4月から支払い拒否をしているが電話があっても何やら書面がきても絶対に払わない。電話では「偏向報道に金なんて払えるか」と言って、「BSはみるからBSだけなら払ってやると」言ったが、それは駄目だと。
 では「あんたの方から見られなくすればいいだけだ」と最期は怒鳴って電話を切った。でもその後2ヶ月以上たってもNHKは見ることが出来る。何だ、安倍らはNHKを政府の宣伝媒体としているから、絶対に向こうから見られないようにはしないと言うことが分かった。だから余計視聴料など払う必要はない。
 今すぐ抗議の一環として不払いをしよう!
 抗議の声を上げつつ、次の一手を考えよう!
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昨日付日刊ゲンダイより(この写真は15日の模様)。
なお他の人のレポートによれば昨晩は19:30頃警察も危険を回避するために規制を解除し車道に抗議者を入れたそうだ。
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by ichiyanagi25 | 2015-09-17 09:48

横須賀市議会市長追及の特別委初設置

請願不採択と市長追及の特別委設置
 昨14日市議会の議運を傍聴した。
 一つは市長を追及する特別委が出来るか否かと言うことと、継続審査になっていた私達の出した請願が否決されると言うことが分かったから、どう言うような論議されるか確認のために傍聴に行った。
 前者の特別委は前のブログに書いた通り議会として、市長による市政の私物化に対してどう調査して、吉田市長を牽制するかにある。
 結論から言うと市長擁護会派の「無所属みらい」も98条(地方自治法による特別委員会の設置根拠98,100,110条などがある)での特別委設置には反対できず全会一致で設置となった。自民党の大野員の提案では98条委で究明が上手くいかねば100条委に替えることも視野に言うとことだった。
横須賀市で初の98条に基づく特別委員会
 特別委の名称は「吉田市長の不透明な市政運営に関する特別委員会」。委員は自民3、公明、無み、市政同友、研政が2名、共産が1の12名の委員会。無会派5人は会派主義によるドント方式の選出のためにゼロ。
 この委員会への付議案件は
1,日本丸の久里浜港招致問題。
2,ポートマーケットにおけるバーベキュウパークの設置に関して。
3,一般職の任期付き職員の任用及び任用後(奥村課長)の採用問題。の3件。
 無会派からの委員がゼロで良いものか。こんな事はまさに政治判断で幾らでも解決できるのに今日の議運ではそれを論議しなかった。
 自民はメンバー的に2名で十分だから1枠を無会派から誰か一人と譲ればすむ話だ。反対論があれば議会として市長の行為を追及するのだから、会派を構成しない議員も市民代表で当選してきているのだからとの理由がたつ。
 このブログだからもっとハッキリ言おう。私や井坂新哉議員が居なくなった横須賀市議会で上地議員が入るか入らないでは緊張感がまるで違うし、百条に持って行けるのかも覚束ないと思う。
 一体この12人の特別委員会が吉田市長を何処まで追及できるかまさに議員力が試される。市長の市政の私物化をやめさせる事が出来るのかが一番注目される。
 今後オンブズマンとして市長に対しはもちろん厳しく対応するが、行政のチエック機関である議会として権能を果たす事が出来るのか、こちらも厳しく追っていくつもりである。
我が請願は不採択だったが・・・
 もう一つ政務活動費の出来高払い制を求めて出した私達の請願は交渉会派の全会一致で不採択となった。
 しかし今まで年1回の会計報告が前期後期の2回(半年ごと)になったことと領収書もインターネット公開をすることとなった。これは不採択とはいえ請願を出した「成果」ともいえるが、ではいつから実施するのかの記載がないのである。そこで今日議会事務局に確認すると「それは決めていない」というのである。こんないい加減なことはあるか!と言うことだ。
 困ったことに議決機関としてのけじめの付け方が議会制度或いは議運委員に理解されていないからとしか思えない。この実施時期の決定は条例改正を伴うはずだし、来年度から実施せねば理屈が立たない。議会としてこれは議員立法で行うわけだから、いつ条例改正を発議して実施時期を決めるのは、まさに自ら(議員の責務として)の仕事なのだ。この点更に追及する必要が出てきた。
 政務活動費についてはもう一つ、支払い範囲を今のような形態、項目で良いのか、改めて論理的な検証が必要と思う。単に不正請求はないかとのチエックだけではなく、政務活動費は最終的には市民の為に役立つ使用目的かが一番問われる。これは県オンブズマンとも相談して連携し木を見て森を見る検証が必要と思う。
議会の追及力不足を代位する
 なお市長が7月に行ったアメリカ訪問について厳しい質問が出なかった。これで私達が取り上げることになるだろう。安保関連法案がまさに衆院で成立しようとしているときにアメリカを表敬訪問する気が知れない。
 ピュージェットサウンドの海軍の核施設を見学しないかとの「招待」があったと言うが、旅費滞在費を出してくれるものでもなく、何より原子力艦の安全性の保証は日米安保条約によるわけだから両国政府及び米海軍にある。安全確認のためなどとの理由は成り立たないし、本質を突く質問など親善を考えて一切しなかったという。全く不要不急な訪米で有り、市民税の無駄遣いである。
 オンブズマンとして監査請求など具体的な取り組みを開始する。
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by ichiyanagi25 | 2015-09-15 13:44

百条委で市長追及を申し入れ

百条委で市長追及を申し入れ
 
 今日の神奈川新聞横須賀版で報じられたが吉田市長の一連の市政私物化及び不透明不公正な市政を追及するために以下議会に申し入れしました。趣旨は読んで貰った方が一番なので全文を貼り付けます。

申し入れ書
横須賀市議会議長 板橋 衛様

市政監視をされる貴議会の諸活動に敬意を表します。
 さて8月28日の一般質問で田辺議員がシティサポート管理のポートマーケットで市長に政治献金した業者が関与するバーベキュー会社の違法営業と、それを許しながら責任をシティサポートに転嫁する市長対応が追及されました。度重なる市長の不始末に議会として特別委員会を設け吉田市長のこれまでの行為を調査する旨の報道に接しました。
 吉田市長の恣意的かつ不透明、不公平な行政姿勢この2,3年顕著になっています。まず2012年には人事権を恣意的に行使して採用した奥村集客担当課長に高額な決裁権を与えて行った美術館での「集客」事業(13年の決算特別委で追及)から始まり、次には 昨年6月議会で、三浦半島観光連絡協議会(当時吉田市長が会長)が行った「自転車半島宣言」のパンフレット製作を、前年の市長選で市長を応援した人物が複数在籍するNPO法人「横須賀創造空間」に随意契約した件が総務委で追及されました。
 また今年の3月議会では集客事業で問題になった奥村課長を今度は終身雇用で再採用するため、表向きは公募という方式をとりながら、結局奥村氏を再採用しました。吉田市長は議会での追及や疑念を持たれる人事への正副議長の申し入れも無視して、奥村氏を採用しました。私はこの件を議員最後の市政監視として厳しく追及しましたが、市長は強制調査権のない総務委員会での質疑を見越して逃げ切ってしまいました。
 今議会で追及中のシティサポートですが代表理事の石渡戸氏は筆頭副市長人脈と言われており、この人事においても吉田市政の恣意的人事と私物化を感じさせます。
 これら一連の吉田市長の情実人事や違法行為すれすれの不透明、不公平な行為を明らかにするのは過去の例から見て常任委員会では全く限界があり、特別委を設置し、市長や副市長のみならず関係者を呼んで詳しく調査、追及する必要があります。
 市長が立て続けに議会から指弾追及される行為を繰り返すのは、市長らを厳しく追及する(出来る)議員が限られている事や、問題を指摘しても結果的にそれを許してきた議会対応にあると感じています。要するに市長は議会を甘く見ていると言うことであり、これでは2元代表制の下の緊張感ある地方政治は実現できません。
 議員各位は市民代表として、かつまた主権者市民からその行使を信託されている公人としてしっかり職責を果たされるように要請します。
 なお特別委設置については地方政治に詳しい法学者の出石氏の指摘にもあるように調査権や告発権をもつ地方自治法100条による特別委を設置し、市長の一連の行いについて徹底的に正して頂くよう、申し入れる次第です。
             20515年9月8日
         横須賀市民オンブズマン代表 一柳 洋
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by ichiyanagi25 | 2015-09-09 12:23

野党結集は先ず数より質

野党結集は先ず数より質
国民の怒り
 8月30日の安保法制反対と安倍退陣を求める「国会包囲」デモに出かけてきた。
 このデモは70年安保以来最大の動員数となったから、さすがに安倍追従及び従米メディアも報じざるを得なくなった。当日は国会は怒りの声で埋め尽くされ、2時に永田町に着いた私は警察の規制でとても国会正面には行けなかったが、この人出ではメインステージでは危険なほどの人の集まりであろうと思われた。
 事実昼前から国会正面に行った人は歩道に留め置こうとした警察のために将棋倒しで人が死ぬんでは無いかと思うほどで、警察の規制を「殺す気かと」と言って振りほどいて多くの人が柵を押し倒して車道に出た。警察も圧倒されそれ以上の規制は出来なかったと言っていた。その時の人の集まりの航空写真が翌日東京や神奈川新聞の一面を飾った。
 私は記者会館前で足止めされたが、歩道では創価学会員が学会の三色旗を立てて「公明党の対応は許せない、山口党首に申し入れをするから」と言って署名を集めていて多くの人が署名していた。聞けば国会周辺のあちこちで創価学会員による署名集めが行われていたという。
 来年の参院選では創価学会の反乱を期待したい。とにかく子供連れから年寄りまで多くの人が雨にも係わらず国会周辺に集まり、安倍やめろ!の声で埋め尽くされた。
政党の為の野党再結集では謬りを繰り返す
 さてその国民の怒りを吸収できる野党がないと言うことで、にわかに野党再結集論が持ち上がってきている。維新の会は何時もの橋下の錯乱戦術で分裂となった。橋下らは3年前の野田の野合解散時に、自民の補完勢力のエセ野党として作られた党であり、今回は自分の意見が通らなくなったので新党を作るとなったが、隠れ自民ぶりが明らかになった以上、来年の参議院での得票は難しいだろう。
 もう一つ今回の野党再編で私達が注意しないと行けないのは、今の民主と非橋下維新が「反自民」だけを旗印にくっつこうとしていることだ。これでは駄目だ。
 ようやく対米従属はやめろが保守系からも公然と語られるようになった。だからキーワードは非従米である。安保関連法案も、TPPも原発再稼働、そして辺野古基地建設も全てアメリカの意向に良いなりの結果である。山本太郎がアーミテージレポートを国会で指摘したとおりだ。
 彼らが何を命令しているかは、かねてからネット上では明らかにされていた。情けないことに山本太郎が持ち出す前に誰も国会でこれ取り上げ質問しなかったことだ。
 もっと情けないのはマイケル・グリーンやアーミテージ、ジョセフ・ナイなど今のオバマ政権には入っていない三下奴(さんしたやっこ)のジャパンハドラーズの命令である。そして自民の倒錯右翼は見事にこの連中にひれ伏している。アメリカとしては属国日本の管理などこの程度にやらせておけば良いになってしまっている。
 だからもう、てらい無くアメリカの言いなりにならないをスローガンにして、戦争協力法とTPPも原発再稼働、そして辺野古基地建設はさせないで一致することだ。
 数では無い、先ず何をするか明確にして国民の受け皿になることだ、ブレなくこれを言えば国民の4割の支持は必ず得られる。もしこれを言えない無いなら、まだアメリカが怖いと言うことだ。
鳩山首相が真実を言っておけば
 振り返れば5年前従米官僚に辺野古問題(県外移転)を米にリークされ、それに呼応した党内の管や野田らのクーデターで失脚した鳩山首相は「アメリカとそれに従う官僚にやられた、もし私が殺されたら日本支配の真実を言ったからだ」と退陣の記者会見で言えば良かったのだ。覚悟して(死を賭して)言っておけば5年でここまでにはならなかったろう。
 今日、対米従属で国民の命まで奪われかねない状況になっているときにアメリカを怖がり自分の意見を言えない政治家、政党はもう要らないのである。
 非従米を明確にしない民主解体もこの際良いが、あくまで非従米で一致し国民の期待を集められる野党を結集する展望を示して解党しないともっとヒドイ従米支配構造になりかねない。オリーブの木方式でも良いが、年内一杯に政策を明確にした結集軸での受け皿を作り来年の参院選挙で自公を上回る議員を当選させて、ねじれを起こさせることが効果的反撃である。
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by ichiyanagi25 | 2015-09-07 11:47