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反グローバリズムと共産浅賀候補応援

反グローバリズムと共産浅賀応援
EU離脱派の意見を全く無視する日本メディア 
 この国のメディアは英国のEU脱退を揶揄、批判する報道ばかりであるのは常軌を逸している。
 対立する意見は双方の意見を公平に紹介するのが「偏向のない」メディアの役割ではないのか???。
 しかしこの報道ぶりはグローバリストの危機感の裏返しのような気がする。だいたい英国の正式英語名はUnited Kingdom of Great Britain and Northern Irelandだが、これさえまともに訳さないで単に英国やイギリスと訳したんではUKの国内事情なんて理解出来ない。
 UK、GB(王国連合の大ブリテン島と北アイルランド)に併合されたスコットランドにウエールズや北アイルランド(プロテスタント)の歴史や民族や宗教の争いだって日本メディアはキチンと報じていない。そしてEU離脱に投票したUK国民の対する意見や不満をまともに報道しないのは本当におかしい。
 UK・GB国民の5割が離脱に賛成した事実は反グローバリズムで自分たちの暮らしと命の為に離脱を選んだという評価や報道がないのが全くおかしい。ここに気がつきたい。
 そんなことを強く感じていたところに共産党の井坂県議から浅賀候補の横須賀入りの際(本日6月30日午後4時)は応援演説をしてくれるよう頼まれたので引き受けた。
 そこで日本の経済支配と今の不平等社会も新自由主義によるグローバリズムによるものとのスピーチを考えた。今の支配構造を考えて頂く上で重要な指摘だと思うので草稿をブログに掲載します(演説は6,7分だったので、演説では、端折った部分があります)。
応援演説
 挨拶
 元市議で6期務めました一柳です。
 宣伝カーの上に乗るのは社会党離党の1997年以来、共産党の応援をするのは66才の人生史上初めてです。
 なぜ私がここに居るのか、安倍による改憲を許さないために、ここまで追い込まれた今は共産に私の1票を託すしかない。
 市議6期選挙をしてきた私の感では落選はないと思いますが、油断は禁物です。
 今回は改憲させないために神奈川選挙区では与野党5分に持って行きたい。そこで浅賀さんには腰の定まらない民進候補より上で当選して貰いたい。そう言う思いで応援しています。
日本を支配する者 新自由主義
 今の日本は何でこんな状況になってしまったのか、一緒に考えてみたいと思います。
 今日本は経済金融と軍事で完全に支配されています。
 アベノミクスとは何か、30年前の80年代アメリカでレーガノミクスがあった。新自由主義者とネオコンが俳優上がりのレーガン大統領にやらせたのがレーガノミクス。
 それでアメリカはどうなった。1%の超富豪が99%の国民を支配、収奪する国にした。レーガノミクスの結果は強欲資本主義とハゲタカファンドの跋扈で公共投資と社会保障の切り捨てをやって、貧乏人は医療保険に入れず、盲腸の手術で200万円とかがんの手術なら家を売るという、国民にとって貧困大国になった。これをやらしたのがミルトンフリードマンらの新自由主義者のやり方です。
 アベノミクスまさにこれと同です。
 問題は小泉政権以降、新自由主義が日本でも跋扈していることです
 新自由主義者とグローバリストの特長は祖国愛と同胞愛がないことです。自分たちだけが儲けるためには何でもする。法律を変え正社員を減らし派遣を常態化させ、国民多数の賃金を彼らが巻き上げている。そして国民を守る制度を、既得権だと攻めて自分たちのために変えている。その指揮官が竹中平蔵です。
30年かけてきている
 そして此奴らは用意周到だと言うことです。レーガンは中曽根に3公社5現業を民営化して自分たちが利益を取れるようにして、同時に左派系官公労組合を潰した。そして、社会党を抱き込んで自社さ政権をつくり結果、社会党が崩壊し護憲勢力が分断された。
 左を潰した後に国と国民を思う保守政治家を潰しました。それを徹底的にやったのが05年の小泉郵政の刺客選挙です。これで国民と国家の独立を思う保守政治家が殆ど潰され今に至っています。
 本当の敵は安倍とその後ろに居る新自由主義者とグローバリストが相手です。
日米安保と属国の構造
 もう一つは軍事の支配構造です。日米安保体制です。日米安保条約を結んでいる限り永続占領で有り、日本はアメリカの属国です。日本の新自由主義者は同時に対米従属でもあります。これで昨年安保法制が出来ました。アメリカの先兵となって自衛隊が海外に出られる状態になった。国民の命を宗主国のために差し出す。これは独立国のやることではありません。自衛隊だって指揮権はアメリカに握られています。海上自衛隊は米機動部隊を守のが主任務です。日本人の矜持を持って独立を求めることです。それには安保解消です。
 騙されないで欲しい。米兵犯罪には地位協定を改定を求めると言いますが、絶対に出来ません。安保条約本文にかけないことが地位協定であり、密約なのです。
 だから安保条約を解消しない限り地位協定は変えられない。
 私達の闘いは新自由主義と対米従属との闘いです。ここを掴まないと国民の命と暮らしは守れません。今度の選挙は反撃のためのスタートです。その戦いの為に新人の同志である浅賀さんを国会に送ることから始めましょう。あと十日間お互い更に支持を広げましょう。有り難うございました。
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by ichiyanagi25 | 2016-06-30 19:55

メディアに流されずに投票に行き野党に入れよう

メディアに流されずに投票に行き野党に入れよう
 24日金曜日参院選序盤の選挙情報が各紙から流された。
 懸念していたとおり、自公+維新など改憲勢力で78議席に迫る勢いという(読売は少なめに書いている)。自公+維新に78取らせては参院でも改憲発議に同調して国会を通ってしまうと言うことだ。
9年ごとのジンクスは今度で消滅 
 9年ごとのジンクスで今回は自民が破れるなどという楽観論を言う者が居たが、こんなジンクス全く当てにならない。今度はメディアの態度が全く違うからだ。
 なぜなら89年、社党大勝利の「山が動いた」(土井たか子委員長の言葉)選挙から98年、橋龍敗北選挙と07年小沢民主までは、メディアがかなり時の政権批判報道をしたからだ。
 18年前の98年選挙では橋本政権で選挙直前に橋本総理が消費増税や恒久減税で失言したが、これが効いたのはメディアが選挙中繰り返し報道したからだ。まるで橋龍潰しの如くに(そして小泉政権で日歯連事件を起こされ政治家として抹殺)。その結果自民惨敗となり共産が躍進し民主が伸び、小沢自由党も頑張れた。
 27年前の89年時は消費税導入でメディアが自民党批判し、土井たか子委員長を持ち上げる報道で社会党と、1人区に結成されたばかりの連合が立てた労組候補の「連合の会」が大躍進し、参院で自民を過半数割れに追い込み、4年後の93年についに自民党が下野する政局へと繋がった。
 98年の時もメディアは橋本政権を叩いた。橋本龍太郎氏はどうもアメリカに潰された可能性が高い。
 07年は小泉従米政権が後継を託した今の安倍総理が「お友達内閣」としてかなりメディアに叩かれたし、絆創膏農相とか、閣僚の失言などで政権自体が揶揄されたり叩かれた。また一番大きかったのは消えた年金と社保庁問題での年金への不安と不満だった。
 また簡保、年金で立てた保養施設が外資のハゲタカファンドに買いたたかれての日本売りが自民党批判報道となった。そして民主党は前原党首で偽メール問題などで失態を重ねて、降板したかわりに06年に小沢党首を頂いて圧勝し、2ヵ月後安倍は政権を投げ出した。
 振り返るとメディアの影響が非常に大きく、民意もそれに左右されたといって良いだろう。ところが今回は「アベノミクスを問う選挙だ」とNHKが言う始末だ。完全に誘導報道だ。
メディアに流されずに投票しよう
 政権批判をメディアがしないの事が過去3回の野党大勝と大きく違う。
 23日(日本時間24日)英国がメディアの予測(期待)を外してEUからの離脱を僅差で決めた(国民が選択した)。
 これを難民が増えるとかの下層国民の排外主義、年配者の大英帝国へのノスタルジーでこの様な結果になった。テレビをつけると知ったかぶりコメンテーター「衆愚の選択」と論評する報道ばかりだ。
 そして此奴らは、なぜ英国民が予測を覆してこの様な選択をしたのか、掘り下げての報道が全くない。EUは欧州同士が戦争しないが大前提の連合だが、経済金融はグローバル化だ。
 増して英国は80年代からのサッチャーからの新自由主義で、不平等社会と共に格差が広がり、ユーロになってもそれがひどくなるばかりで、日本と同じでグローバル企業や大企業、シティなどの金融ばくち屋(世界を握る連中でもある)などは利益があるが国民多数には格差社会の底辺に不満が渦巻いているなどの報道は全くない。
 アベノミクスも新自由主義だから英と同じ構造で有り、さらにノータリン総理が操られて円安、株高を無理して作っているから、24日午後はいっぺんに株価は暴落、為替は対ドル100円を切る円高に振れた。
 これをメディアは「英国のせいだ」にしているが、各国の株下落率は日本が7%台と一番下落しているのだ(次いでドイツの6%)。この下落比率を一切報じない。もうこういう世界情勢になったら株価をつり上げることも出来ない。外資と大企業(外資投資家)のための粉飾アベノミクスだから化けの皮が剥がれた。が中身を見せない日本メディアである。
 民進の中にも新自由主義者と軍事的には対米従属の安保論者が多く居るから、その根本を叩く批判が出来ない。これでは選挙で勝てるわけはない。
新自由主義と対米従属との闘いを選挙後に作る
 今回の選挙は1人区でも玉が良いところと現職で1本化に成功したところで野党優勢のところは日常活動で支持されているところだ。自民とかわらないところや、にわか一本化は苦戦している。
 民進が新自由主義と対米従属を乗り越えられないので比例では野党統一名簿が出来なかった。憲法改正の危機と恒久平和と基本的人権、国民主権の立憲主義を守るで後は全て横に置いて、参院選で統一名簿が出来れば定数48のうち半分は取れた。それをぶち壊した。1人区でも五分に持って行くのは至難で統一候補はマックス12,3で与党に20近く取られるという予想だ。比例で統一すれば難なく3分の2は阻止できたのだ(複数区で4割の議席を野党で取れば十分だった)。
 これから市民団体は野党でも新自由主義者とグローバリズムへの協力者と軍事的対米従属者を野党から排除する事をしなければならない。この活動こそ大事だ。
 そして民進は棄てて、国民の命と暮らしを守る保守独立派から社民主義者で野党再編をすることだ。
 そして共産党も国民政党へ脱皮することだ。社会党はそれが出来ないうちに潰された。
 党綱領も日米安保は解消して新たな平和条約を結ぶとして、自衛隊は個別自衛権で専守防衛の国土とシーレーン確保の自衛力をもつことと災害出動の組織とする。象徴天皇性は認める。立憲主義の堅持をして国民の生活と命を保証するとすれば良いのだ。
そして何より民主集中性を廃棄するのである。
 非共産の野党再編とどちらが早くできるかだ。これが国民の為だ。
 市民団体は参院選後は新自由主義者とグローバリズムの金融経済支配の本質(格差も全てこれが原因)と、安保条約や自衛隊の役割の本当を徹底的に学ぶことだ。自衛隊は実はアメリカ軍を守る為に作られたと知れば、日本人の矜持を持つ人ならいっぺんに覚醒する。だが市民でもこの本質を掴んでいる人は少ない。
 原発も止められないのは実はアメリカとの原子力協定にあるのだ。TPP拒否が出来ないのも対米従属だからだ(安倍は12年総選挙でTPP反対と言って居たがすぐに従属した)。本当のことを知らないとエセ野党とエセ反自民を見抜けない。時間はかかるがこれをやろう。
 最期だが、とにかくあと2週間は何とか野党議席を1議席でも積み上げる努力を有権者はしたい。民進の責任追及は選挙後に多いにやろう。
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by ichiyanagi25 | 2016-06-25 20:06

参院選、自公を減らすための投票行動

参院選、自公を減らすための投票行動
 明日22日は参院選の公示日となる。
 この間主張しているように、この選挙では安倍が「改憲したい」の本音を出したように、自公+大阪維新合計で3分の2を取ると改憲に着手する、戦後71年にして最大の危機を国民は迎えると言うことだ。
 自民党の改憲案は天皇主権で国民の権利を大幅に規制し義務ばかり強いた戦前回帰型だ。小林節さんが自民党の勉強会で指摘したり、櫻井よしこを論駁したさい(櫻井は一言も反論できず)強調したことは立憲主義と言うのは「国家を縛って国民の権利を擁護すること」を認識せよであった。
 反知性で原理原則を学ぼうとしない改憲派は「憲法を見ると国民の義務が2カ所しかなく権利が何十と出てくる」と言うが、国民は権利の行使は乱用してははいけないことと公序良俗に反しない限りと十分義務は求められている。しかし日本会議の連中は憲法規定のイロハを否定する。反知性と歴史修正主義者で占められる安倍ら自民党の思想愚連隊に属する連中は日本会議のイデオローグに洗脳されて、まともな論理思考を放棄し、交戦権を取り上げた押しつけ憲法はいらないという、改憲ではなくガリガリの反憲主議なのである。
 確かに現憲法を「押しつけた」のはアメリカである。これは敗戦を理解せず、旧帝国憲法を維持しようとした当時の日本側の事情に苛立ってマッカーサーがそうしたのである。日本会議は押しつけたアメリカに文句は言わずに、更にはその押しつけたアメリカの僕に進んでなるという全くの矛盾を平気でやっている。また天皇崇拝を建前として言っているが、今上天皇の意見も否定する実は「不忠者」である。そして反知性安倍を改憲のために祭り上げる、こういう危険思想の連中に改憲など絶対にさせてはならない。
神奈川選挙区では2対2に持って行く投票行動を
 32の1人区では民進の尻を各地の市民運動が叩いて史上初めて全選挙区に於いて野党統一候補が実現した。ところが新自由主義者でかつ対米従属安保体制擁護派(本当は自民党に行きたいが枠がないのと残地諜報者で民主を攪乱する目的で存在している連中)の多い民進党は比例区での野党統一名簿(オリーブの木構想)をぶち壊した。
 もし統一名簿が出来ていれば野党側圧勝は間違いなかった。この民進の本質と何をやったかを私達は絶対に忘れないでおこう。
 さて複数区の選挙区選挙ではどう自公を押さえるかである。
他の選挙区を論じるより神奈川選挙区で、また小泉家絶対王朝のこの横須賀で、野党票をどう積み上げて2対2に持って行くかであるので、先ずここから論じてみたい。
 神奈川選挙区には圏外と泡沫を含め12人が立候補する。
 当選確実は
 三原順子(自民公認、比例から転身 小泉昭男の後任)八紘一宇発言ありと、三浦信祐(公明公認)、新人 自民推薦 元防衛大准教授の2人であろう。いずれも与党である。残る2議席を何としても野党で押さえないと互角にならない。
 この2議席枠で当選の可能性がある者は金子洋一(民進公認)現職、靖国議連、日本会議(市民、労組の抗議により離脱)と浅賀由香(共産公認)新人、団体役員と、中西健治(みんなから自民へ自民推薦)の3人であろう。
 中西と同じくみんなで当選した真山は江田について民進に入ったが、にわか民進だから連合などの組織はつかない。元みんなの連中は元々09年総選挙時に自民から離れた票を民主に持って行かせないために作られた隠れ自民のエセ野党であったことを認識する必要がある。だからその役目が済んで分裂し、安倍に親和性の高い浅尾を含め自民に入っただけだ。
 浅尾も自民には入れないから新進に入り、そして民主へ入り、09年衆院選で民主公認をえられず、みんなに行った「政党渡り鳥」である。自分のために当選できれば共産以外なら何処でも良い信用できない政治家である。こんな奴とそれとくっつく中西などを生き延ばさせる事は日本の政治を劣化させるだけだ。
新自由主義者は野党を名乗るな
 野党系で一番当選しそうなのが金子であるが、先に記したように靖国議連や日本会議に加盟するような輩である。今回は安倍による改憲反対を言っているが、日本会議に属していたことは安倍ら改憲派と親和性が極めて強いと言うことだ。
 日本会議を「偽装脱退」したのは連合内の左派系労組から「こんな男の選挙は出来ない」と批判が出たためである。本当は大嫌いの教組や自治労に逃げられては今回は当選が危ういとみて「抜けただけ」とみるのが妥当だ。こんな奴は本来落選運動対象者だが、自民推薦で当選すれば自民入りが確実な中西に入られると、改憲派に4議席中3を取られてしまうからこれは最悪避けたい。とすると4枠目は金子でもしようがないかと思う。 当選後は連合がしっかり首ねっこを押さえる責任がある。まあ選挙は金子本人が言っているように、自分は保守の人間(真正保守の独立派ではない)だそうだから、票は自民から奪って当選すれば良い(どうぞ勝手に頑張ってだ)。
共産浅賀を当選させる
 残り1議席、今回は何としても共産の浅賀候補を当選させたい。そして出来るなら金子の上で当選させたい。その鍵は支持政党なし有権者と市民運動が握る。
 因みに共産候補が議席を得るとすれば1998年の参院選挙以来となる。もう18年も前のことだ。98年の参院選挙では定数3の神奈川選挙区で自民が初めて2候補を擁立した。しかし現職1に新人候補として牧島という党内の「嫌われ者」県議を擁立。
 案の定、こんな奴の選挙が出来るかと自民が分裂、浮動票も自民には流れず自民は現職と共倒れて、民主が2人当選(浅尾と千葉-私は両方とも評価しない)し、共産の秦野がその間隙をぬって滑り込んだ。
 この時は共産の議席獲得はフロック的な面があったが、今回はそんなことではなく明確に市民が応援して共産1議席を確保したい。
 当選圏内に入れそうな候補としてはあと1人真山勇一(民進公認)がいる。みんなの党で当選したが秘密保護法反対で離党(除名された)したことは評価できるがTPPや対米従属の安保体制、新自由主義に対して態度が明確ではないので票は入れられない。
 残りは丹羽 大(おおさか維新)森 英夫(社民公認)がたつが圏外だろう。維新は改憲派だから論外だ。森英夫は社民支持層が高齢化しているから厳しい。今回は福島瑞穂のために票を掘り起こし役で立たせると言うこと自体評価できない。また当落線上に居るならともかく、票を分散して共産候補が影響を受けるようなことは避けるべきだろう。確実に反改憲派で1議席を取りに行くという現実的判断をして改憲にストップをかける投票をしたい。
 結論は神奈川選挙区は浅賀共産候補を今回は入れようではないかとの表明である。
 今回の選挙はある意味緊急避難であり、安倍に改憲をやらせないため、絶対に3分の2を取らせないための選挙である。そのためには当選後に安倍になびく可能性のある野党候補に入れてはならない。そして確実に1議席を確保するために浅香候補に投票しよう。
 そのために私の人生で初めて共産候補への支援呼びかけをします。このブログを読んでいる方に申し上げます、浅賀候補の当選を市民の力で実現させましょう。
 
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by ichiyanagi25 | 2016-06-21 12:06

都議会解散が出来なかったセコい知事

都議会解散が出来なかったセコい知事
 舛添が辞職表明し議長に辞職届を出してしまった。
 やはりセコい奴は闘いを貫徹できない。昨晩、涙目になったと言うからこれは解散カードを切る度胸はないなと直感したが、やはりその通りとなった。
 まあ自民としては不信任案上程になる前に腹を切らせたのだから、ほとぼり冷めたらどこかの大学教授に世話するとかの話(悪いようにはしないとの取引)があったのかも知れない。
コメンテーターと称する輩の低レベル 
 しかし今朝のテレビをつけると(辞表提出が出る前)、「都政が停滞する」とか、「都職員は仕事に集中できない」とか知ったかぶりで喋くるコメンテーターと称する安倍様の幇間・芸者のいわゆる学者、文化人の何と多いことか。こんなコメントに騙されてはいけない。
 幾ら知事がアホやコソドロで議会で追及されようが都政は停滞などしない。
 救急車呼んでも来ないとか、水道が出ない、ゴミがほったらかしとか、公園使用許可が出ないとかの事態になっているのか。なるわけはない。
 だいたい自治体の仕事は47都道府県、1700ほどの市町村業務の9割以上は全国同じなのであってこの標準事務に要する経費を基準財政需要額と言い、これを自治体の税収(基準財政収入額)で賄うのだが、財源移譲が行われていないから自主財源で賄える自治体は東京他50ほどしかない。 そこで不足分は国が担保を約束しておりそれで支給されるのが地方交付税である。この国と地方のありかたを国民は知らないと政府とメディアに騙される。
知事が辞職しても都政の停滞はあり得ない 
 だから都知事が不祥事疑惑で議会で追及されようが日常の行政サービスが滞るなんてあり得ない。
 これは自治制度を作るときに日本国民たる者、北は稚内からから南は波照間島までどこに住もうが同等の行政サービスは受けられるという建前で、その地域居住者へ役所仕事をこなすことが自治体の事務なのである。
 だから極論すると首長は居なくても行政は滞らないのであるが、但し首長には予算編成権と人事権がある。そこで首長提出の予算案を議会が議決して予算成立した後は、職員が淡々と事務をこなすだけである。
 「都職員は仕事に集中できない」のおバカな議論には以下指摘しきておく。
 公務員には職務専念義務がある。都庁に行ったら知事のためではなく都民のために働くのである。だから公務員は公僕なのだ。住民のための僕で有り、首長の部下ではあるがその僕ではない。そこで知事が「こんなだから仕事に集中できない」という職員が居たら職務専念義務違反(怠業)となるのだ。だから職員の仕事ぶりと知事の不祥事なんて全く関係ない。
 こういう原理原則を知っていて喋っているのか。追い落としたい勢力に加担し、B層視聴者に受けようと迎合して言っているとしたら、此奴らはトンでもない詐欺師である。本当に国民を騙すバカコメンテーターを一喝してやりたい。
 都のオンブズマンは議長、副議長の公用車の使い方を調べて公表した方が良いだろう。 目くそ鼻くその闘いである事が判明するだろう。
 しかし舛添を推薦したのは自公である、猪瀬の時もそうだ。2代続けて不祥事で途中辞職せざるをえない、どうしようもない知事を応援したのは安倍政権である。
 それと感じたのは舛添も間違いない新自由主義者だろう。セコい行為の源泉は、とにかく自分の為が新自由主義者の特長だ。だから格差はあたりまえ、俺のようになれないお前らの自己責任だとなる。
 公私混同、公費流用は法律違反でないからしても良い。スイートルームもファーストクラス搭乗もステータスだと。要するに国会議員や都知事となりセレブの仲間入りが出来た(この頃こういう手合いが多い-吉田市長もその部類である)と言う認識だろう。
猪瀬と舛添は石原を真似しただけ 
 そして猪瀬も舛添も石原を見てあんな好き勝手が都知事なればできるんだを見たから、それを真似したにすぎない。石原は総理になれないを悟って議員辞職し、都知事になった。
 しかし4期目は尖閣の都有化を米の右翼団体のヘリテージ財団で言うなど対米従属になって、故に宗主国というか日本を支配する勢力の庇護があったのだろう。 
 猪瀬と舛添の成り上がりは何処がこの国を支配しているかを見誤ったと言うことだ。メディアは巨悪のお仲間(僕)だから小悪しか叩かないのも忘れて増長した結果だ。
 だが解散カードも切らないしメディアの汚さも指摘しないで辞職である。最期まで真の悪とは戦わないセコい男であった。
 さて次は参院選後に都知事選である。この参院選とのダブル選挙は自公に+にならないから、日程をずらして選挙となる。
 猪瀬、舛添と安倍に近い人間が都知事になって2代連続で途中辞職だ。今度こそ都民は安倍政権に従属せず、そして何より新自由主義者でない者を選ぶことである。
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by ichiyanagi25 | 2016-06-15 18:08

都議会を解散の度胸はあるか

舛添は都議会を解散してカオスに持ち込め

 まあ安倍様御用テレビのNHKから民放各社まで下らない舛添叩き一色である。
 この状況、非常に気色悪い。ファシズム的狂気すら感じる。
 またコメンテーターと称する幇間のような輩から、風刺も出来ない愚昧お笑いタレントまで、したり顔に舛添叩きをしている。舛添を叩かないとテレビには出られないようだ(権力批判する気骨あるコメンテーターはテレビに出られなくなっているのはご承知の通り)。
 そしてこの幇間、芸者(権力に諂う女共のこと)達は法に違反してないことでも疑惑、疑惑と騒ぎ立てている。日本は法治国家(実際は違うが、これは民主国家の原則)だから法律違反でない倫理やマナーの問題は公権力が処罰することは出来ないのである。この区別を無くして、とにかくセコい公費流用や買い物を叩いている。これを見ると吉田市長は都知事を目指さなくて良かったねである(横須賀レベルでは百条が開かれても地元紙以外全然報道されないから逃げ果せるが、テレビでここまでやられたら誰しも持たない)。
 舛添氏のやったことは議会では問責決議レベルのことだ、都民は次の都知事選で知事を替えれば良いだけだ。繰り返すが石原慎太郎の公私混同や流用は舛添の比ではなかった。
 日本のテレビメディアは参院選のことも、甘利のことも、一番問題の安倍が新自由主義とグローバリストに操られて行ったアベノミクス失敗(消費増税再延期がその動かぬ証拠)も一切報じず、また突かずに、舛添ネタで全国放送を垂れ流し国民全体を煽り、とうとう辞任までに追い込む勢いである。この目くらましに騙されてはならない。国民はこの裏に報道したくない状況がある事を多いに勘ぐった方が良い。
 公用車の私的使用など議会側の議長副議長の運転日報見れば、まさに目くそ鼻くその筈だ。舛添氏は「公正を期すため」として、議会側の公用車の使い方も調べてみましたと資料提出すれば良い。舛添に負けず劣らずの公私混同や不正使用が出てくるはずだ。
(週間誌にリークしたのは都の職員らしい)
 大体こういうメディアのバッシングを受けると、ちゃぶ台返しの反論をしない政治家が多い。そして大体はそのまま政治生命を失う。悔しくないのかである。
 舛添氏はオリンピック利権絡みではめられたなら、実はこうでしたとみなバラせば良い。もうこの様な連中のための東京オリンピックなんて返上の方がすっきりする。
 そして不信任議決(出席議員の4分の3以上の賛成)がされたなら、その首長は10日以内に議会を解散することができる(地方自治法規定)のだから、舛添氏は都議会を解散させれば良い。こうなると自公都議団は困る。安倍も困る。公明も困る。参院選にも都議選でも+材料にはならないからである。解散まで出来る腹があるかが問題だが。
 そして自分は9月議会で新しく選任された議会は当然また不信任決議をするから首になるより先に退職金を返上して知事を止めれば潔くやめることが出来るし何より、自分を推薦しながら首を取った自公議員に最高の意趣返しが出来るではないか。
 
 知恵ある国民はこの狂気から距離を置いて冷静にものを見ることである。
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by ichiyanagi25 | 2016-06-14 15:26

舛添は知事を辞める必要なし

舛添は知事を辞めないで仕掛け先をばらせ
 国家権力の仕掛けと御用メディアに騙されてはならない。
 この国は北朝鮮並みの真相については情報遮断の国である。何しろ報道の自由度は61番目という評価だ(国境なき記者団)。  
 参院1人区の32選挙区で戦後初めて全て野党統一候補が出揃った事などは殆ど報じない。これは市民が改憲勢力に3分の2を取らせてはいけないとの危機感を持ち、初めて強力に粘り強く野党各党に働きかけ、唯我独尊の共産がそれに協力したからである。 本来その任を果たすべき野党第一党の民進は内部に対米従属と新自由主義者を多く抱えるから、腰が引けっぱなしだった。
 ところがである世論調査の結果民進は国民にすこぶる評判が悪いことが分かった。
 それと5日の沖縄県議選である。翁長支持派が27議席と56%の議席を占めてこれに普天間基地の辺野古県内移設は反対の公明が付くと31議席となり、辺野古基地反対派は65%となる。共産、社民、沖縄社大が支持を集めたが、裏切り者として厳しい評価を受けたのが民進で議席獲得は出来なかった。要するに反自民票は民進に行かないと言うことだ。これで民進、特に組織内候補を抱える連合は大慌てだろう。
 比例区では民進だけで戦えば議席は6,7だろう。ここで再び野党統一名簿の可能性も出てくるのではないか。あと2週間だが改憲勢力に3分の2を取らせないために統一確認団体を作り社民、生活、共産と調整すれば1人区と相まって絶対に改憲を阻止できる。
オバマに無視された安倍の実態も報じない
 さてそんな中でサミットでも消費増税先送りの自分勝手な理由から経済危機認識の強要で各国から総スカンを食ったのに相変わらず安倍批判報道は及び腰で、オバマが影響力も何も無くなったこの時期の広島訪問を殊更持ち上げて報道していた。
 しかしサミット時の映像を見るとオバマは安倍を全く相手にしていないそぶりが見て取れた。安倍が近くによって何か話しかけても(そもそも安倍の英語なんて通じるのか?)愛想笑いもなしで仏頂面のママだった。副島さんの指摘だと「安倍よ戦争したがりやのお前はヒラリーらネオコンとイスラエルなどの戦争屋と仲が良いから、俺はお前なんて相手にしていないんだよ」ということだと書いている。
参院選に触れず舛添叩き一色の御用メディア
 それはともかく安倍の失政や法務省による甘利免責を隠すためか先月末から急に舛添の公私混同のセコい公費流用疑惑を取り上げ、安倍従属のテレビはNHKも含んで辞めろの大合唱である。普段国会中継さえやらないのに都議会の中継やワイドショウなど特番を組んで毎日舛添たたきをやっている。巨悪を見逃がし、コソドロ容疑者をひっ捕まえて、市中引きまわしの体である。
 舛添は確かにセコい、が石原都知事の公私混同は舛添の比ではなかったし、週に2度ほどしか登庁しないなどを殆ど追究しなかったのに、バックのない舛添たたきの異常さは何だ。
 ところで何で今舛添がこれほどまでに叩かれるのかだ。一説にはオリンピック利権で森喜朗の怒りを買い、森ら自民党筋が仕掛けたとの話もある。
 もともと金で買った開催権であるから、この指摘を洗った方が余程国民の為になる。疑惑疑惑と騒いでいるが、公私混同は刑事罰対象ではない。甘利のあっせん利得罪の方が余程問題だ。せこいや公私混同の処罰法はない。政治資金の流用も修正報告出せば、責任は問われるが刑事罰対象ではない。
 安倍ではなく舛添を見ろとの報道に載せられないことだ。
 しかし報道に煽られて、都議会の自公も議会で舛添追究に舵を切った。これも来年の都議選を意識してのパフォーマンスだがみっともない話だ。
 都議会中継で「利点」があるとすれば代表質問の迫力のない(大体自公の質問など役人が作っている)退屈な地方議会の学芸会議会と言われる実相が分かることと、追究力のない議員が如何に多いかかが分かるだけだ。一門一答だと本当に議員の力量がわかる。中継で都民は議員の力量評価ができるからその意味があるくらいだ。
 だから舛添は辞める必要はない。居直れば良いし、そして「ならば全部バラすぞ」くらいな居直りでやれば良いのだ。都民としては次の知事選で引きずり下ろせば事たれるである。
 参院選に触れず目くらましの目くそ鼻くその闘いをみせられるこの国は本当に劣化したものだ。
 我々はこんな国家と御用メディアに騙されない煽られないで、参院選挙でとにかく改憲させないように野党議席を確保して、そして安倍打倒へ持って行くことである。
 
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by ichiyanagi25 | 2016-06-08 10:28