小林元市議とは絶縁
遺言ブログ8
昨日の東京新聞神奈川版で、小林市議が議長に辞表を出して議員辞職した事を知った。
理由は町長リコールにより行われる真鶴町長選に出るためだという。
私はハッキリ言って激怒した。横須賀市議四期目に当選したばかりなのに、横須賀とは縁もゆかりもない真鶴の町長選に出るという、支持した市民への裏切りにである。
なんで横須賀に来たのか
小林氏が初当選したのは2011年の市議選で私の最後の六期目であった。丁度東北大震災の原発事故の後であり、横須賀市議会で全国で始めて脱原発議員連盟を立ち上げた際、4人目として彼は入ってきたが、藤野市議の対応を巡ってあっさり「この会辞めます」と言って辞めていった。
そのあとは議会で部分的に共闘したことはあるが、それ以上の関係は構築しなかった。
彼にとっての3回目(1919年)の市議選で、支援先の全駐労が組織内候補をもう1人立てた(全駐労も彼を利用しただけ)ので、危機感を覚えた彼は私に選挙応援を頼みにきた。
私は2015年安倍が行った安保法制制定時に、立憲主義を守るよこすか市民の会を立ち上げたが、立憲の会の時間的余裕のある人に選挙協力を求めた。同意した人達で選対に入りし、私は名目事務局長になった。
選対に入って分かったのは名簿も殆どなく、私のやってきた選挙とは180度異なるもので、どれから手をつけて良いか分からなかったが、選挙まで二ヶ月もないので、まあ、あり合わせで事務所体制を作り、選挙戦に入った。しかしやり方が余りに違うので、統一指揮などは出来ず、私は自分を支持してくれた200人近くに挨拶同行するくらいにとどめた。
まあ落選はないと思っていたが、何とか3千票を確保して中位当選した。
その後、先輩議員としてアドバイザー役を1年ほど引き受けた。
頼んでおいてすっぽかし
2020年に私がオンブズマン代表として、彼は市議として、芦名マリーナの無許可マリーナ拡張工事事件に取り組んだ。芦名マリーナ拡張は小泉進次郎、県会故竹内、上地市長を抱き込んで盤石の体制で、上地市長は無許可、違法工事を認めてしまった。
この件で行政の公平性・透明性などは問わない、支持労組全駐労は、組合が支持する市長に楯突く議員は推薦できないと20年夏支持を打ち切りを通告してきた(全く何が正義か問わない理念なき労組)。
彼はこのままでは落選の危機を感じ、どうしたらよいかと相談を受けた。この時私は正直こんなクズ労組の支持だけでよく立候補した者だと思ったが、芦名問題では共に戦う関係であったから相談に乗った。
そこで私は全駐労の支持がなくても負けない体制を作る(組合を見返すためにも)、そのためにはコアな支持層を先ず纏めるために後援会を作ろう。と提案。相談の中で彼は野田はるみの代わりに県議選に出ることも選択肢と言った。
私は横須賀市議として応援してきた者として、市議が駄目なら県議へとの安易な鞍替えには賛成しないと強く言った(この時、市議会でも県会でも当選できればいいとの態度に不快の念を覚えた)。
そこで立憲の会で19年選挙で協力してくれた人達と先ず話して、組織作りに進もうと日程を決めた。ところがなんとこの会議に彼は無断欠席したのである。
助けてくれと言うから、負けない組織作りの話をしようと設定した会議に、無断欠席での対応は人を馬鹿にしすぎると私は心底怒った。しかしこの話は2人だけなので他の人は詳しい内情を知らないので、飲み込むことにして、私1人、こういう信用のおけない奴とは絶縁だと決意して、以降彼と連絡は取らなかった。向こうも支援を頼む気はないようで、私に何の連絡もしてこなくなった(これで余計彼の人間性に不信感を持った)。
だから今年の選挙では、前回選対に入った立憲メンバーは全員彼を応援しなかった。
今年の選挙後(私ががんに倒れたからか)、彼はどういう目論見か、やすらぎの会などに顔を出すようになった。私はやすらぎ役員に、無責任極まりない男でいついなくなるか分からない男だから役職には就けないように言った。
今だけ自分だけの渡り人生
要するに彼は近頃「流行」の自分が当選できれば、政党や選挙区は何処でも良いの渡り鳥の1人だった。
大体彼の横須賀市議立候補だって、全駐労が組織内の都合で全駐労の現職佐久間市議を落とすために、小林に目を付け当て馬にぶつけただけだ。佐久間さんの作戦負けで幸運にも当選して、当選後は市議会とぶつかり反体制議員として名を売り、以降当選を積み重ねた。
要するに横須賀市議立候補だってクズ労組の応援(組合人数は多い)で、当選できる可能性を見込んで立候補しただけだ。市民代表として議会で働くより、自分のための立候補であり、一時会派に属したこともあるが無会派になり「独自」活動をした。
福島生まれの彼は、選挙のために横須賀に住んだだけ、初めから縁もゆかりもない横須賀に骨を埋める気などなかったのが今回の件で分かる(維新や、NHK党からでる奴に多いタイプ)。
要するに横須賀選挙民を騙した訳だ。地方自治(住民自治)を大事にする私は断固としてこれは許せない(今の選挙制度の悪用、最低5年くらいの居住実績を法制化した方が良い)。
今年の選挙では高位当選し、四期目のベテランとなったが四面楚歌の横須賀市議会より、注目の町長選に出た方が名前も売れるし、旨く当選できれば、元町長の肩書きで国会議員も視野に入る。と考えたのか。こう言うところは吉田元市長と同じ思想を感じる。
だから即横須賀から真鶴に住所を移した。要するに市民代表の議員や首長になど、なってはいけないタイプである。
一切の関係を絶つ
そこで私はあえてこのブログで彼とは今後一切の関係を絶つことを(既にないが)表明する次第です。
これから、あらゆる地域でこう言う候補は増えるはずなので、皆さん十分氏素性を吟味し、騙されないようにして下さい。