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人の恐怖感を煽る人為的温暖化論

人の恐怖感を煽る人為的温暖化論
 
 先ず昨年の台風被害や、年明けからのオーストラリアの大規模山火事報道を含め、人為的地球温暖化論に基づく「異常」気象現象がことさら強調されている。
 環境問題に係わる市民団体や緑の党などからは、環境省のプロパガンダやICPPの一方的情報流布について一切批判がないどころか完全にコントロールされてしまっている。
 この20年環境市民運動は反権力的視点をすっかり欠いてしまっている。
 政党も環境問題に精通するところがないから、共産党までがIPCCから出る情報を全て真実として信じこんでいる。何ということだ。日本の政治にかかわる者達は非科学的洗脳にこうたやすく騙されるのか。全く情けない。
 そして今や環境利権省になった環境省は、文科省協力のもと小学校から人為的温暖化論を刷り込ませている。
 日本は上げてIPCCの言うことを疑わず、メディアは無批判に垂れ流し報道し、御用評論家達が同調するから、善良でお人好しな圧倒的多数国民は、脅かされるままに信じてしまう。
環境問題の歴史
 さて日本の環境問題は、重工業と化学コンビナートで戦後復興と高度経済成長を遂げようとしたから1950年代後半から60年代にかけ、排ガス、廃液の垂れ流しによる大気汚染と水質汚濁で深刻な公害問題がおきた。
 それとパラレルに進んだ乱開発による浅海面埋め立てや、里山破壊の自然環境破壊の2つである。公害問題は60年代からの革新自治体による公害規制と、それに刺激された佐藤内閣以降の公害対策で大気汚染は70年代にほぼ克服された。
 水質問題は廃液垂れ流しは水俣病やイタイイタイ病などの深刻な人的被害を生んだことも有り、70年の公害国会で規制が行われて解消したが、内湾域の富栄養化問題は東京湾での青潮が解消していないように、未だに根本解決になっていない。
 富栄養化問題は湖沼、内湾域の問題であるが、下水道が原因となっている内湾域の赤潮問題は昔からローカルニュースに留まり、メディアも政治家も余り取り上げなかった。これは下水道問題であり、地方議会でもこれを取り上げるのは全国で私くらいしかいなかった。
 嘘つき誘致五輪のトライアスロンやマラソン水泳でお台場が臭いと言うが、合流式下水道(雨天時は屎尿と生活排水を雨と一緒に流してしまう方式)が流れ込。薄い肥だめ状態だから、臭いのは当たり前だ。特に夏はこれを栄養源に赤潮は沸くし、糞便性大腸菌もうようよ沸いて、こんな所で泳がせる方が悪い。小池(都知事)も森(嘉郎)もは本当にヒドイ輩(やから)だ。選手や競技団体が怒らないのがおかしい。
 人を脅かすやり方は全て疑え
 さて今や環境問題というと人為的地球温暖化問題しか取り上げない。
 結論から言えば是はトランプが言うようにフェイクである。
 地球の人口が60億人を超して、そして化石燃料を使うから温暖化するというのは非常に眉唾である事は、本ブログでも何回も指摘している通りだ。何度も言うが太陽系宇宙の中で地球は寒冷化と温暖化を繰り返している。こう書けば少し科学的知識がある人は、そうだよなと思うはずだ。
 温暖化論を言う御用学者やメディアが、温暖化現象であった縄文海進(6千年ほど前)や、最期の氷河期であるベルム氷河期(縄文早期くらいに終わった最期の氷河期)のことを一切言わない。特に温暖化が長く続いて起きた縄文海進については全く触れない。氷河期がなくなったからこれだけ人口が増えることが出来たのだ。
 何でグリーンランドと付いたか、高緯度の三内丸山遺跡はなぜ何百年も続いたのか?この時期の地球温暖化現象のおかげである。
 しかしなぜIPCCはこのままでは地球の温度がこれだけ上がって、自然災害が猛威を振るうと脅かすのであろうか。
 IPCCは誰の意向で作られ、何のために世界を洗脳しているかである。
 トランプが出る前はアメリカ大統領は、裏では何もしないくせに人為的温暖化論なんてフェイクだとは言わなかった。
 思うにエネルギーと食料を支配する者が世界を牛耳る事に通じるから、世界的に政府を動かすいわゆる支配層が、温暖化論で人を脅かすことをやらせているのだろう(これは陰謀論ではない)。
 2011年の福島原発事故までは温暖化防止に原発推進が唱われていたことを忘れてはならない。
 警戒すべきは、人を脅して不安感に追い込み(振り込め詐欺の手口)、何かしなければと思わせるやり方だ。人為的地球温暖化論はオゾンホール騒ぎが一段落して、国内ではダイオキシンヒステリーが撒かれた90年代から騒ぎだした。
 そして騒いだ奴らはこれを投機対象として環境取引市場をつくり日本は多いにむしられた。アルゴアなんて不届きな奴は不都合な真実とかで世界中騙して大儲けした。 
 太陽系宇宙の小惑星に生きる
 太陽系宇宙の中の小惑星地球は、主に太陽の影響で温暖化したり寒冷化する。公転軌道の変化や地軸の移動も影響する。
 或いは火山の大爆発なので粉塵が太陽光を遮ったりで不作凶作をもたらし、餓死、飢饉を招いたこともあった。
 人為的温暖化論しか言わない詐欺師達は、これらの事象について一切触れない。
 直近の温暖化時代の縄文海進期時の地球人口なんて1億人もいなかったろうし、増して今のような産業活動もないのに温暖化現象が起きたの事は、人為的では無く、地球の温暖化寒冷化は自然現象ということである。 
 人類の祖先が現れたのは、おおよそ200万年前で、ホモ・サピエンスの出現は20万年前~40万年前と言われる。
 この時期に近いところから氷河期は4回あったと習った人もいるだろう。
 近年の氷河期は古い順にギュンツ、ミンデル、リス、ベルムとなる。ギュンツは33万年前に終わり一番新しいベルム氷河期は7万年前~1万3,4千年前であり今は間氷期に当たる。ギュンツ後の3つの氷河期の間氷期は5万年~7万年で、次の氷河期が来るとすれば後、数万年後となる。
 地球は歴史は46億年だから万年、千年、まして人の一生の百年以下なんてのは爪の先ほどのものだ。
 あと気温が何度あがると言って、すぐに何かしろと脅かすが、何が出来るというのか。 
 太陽観測だと今は黒点がなくなっているから、地球は寒冷化に向かうという予測もあるが、こんな事は一切無視で、報道もしない。
 要するに寒冷化しようと温暖化になろうと、人知に及ぶところではない事だと知って、政府、自治体が自然災害への対応を取れば良いのである。脅しに乗らず鷹揚に構えることが大事だ。
 発電のエネルギーは石炭、天然ガスがコスパが良いこともしっかり認識した方がよい。
 石炭は原油より各地にあるから、これを活用されるとエネルギー支配がしにくいと言うことも目の敵にされる理由だろう。
 因みに1960年前後の石炭産業潰しと石油へのシフトはロックフェラーなどの石油資本の指令である。こう言うことも日本では教えない。
 今は天然ガスが環境汚染もなく良いのだが、日本はアメリカの属国でエネルギー支配を受けるから、滅茶苦茶高い米国産シェールガスを買わされる。遠路運ぶにはマイナス163度に冷やして鋼タンクのガスタンカーで延々と運んでいる。
 ロシアから北海道にパイプラインを引けば今の今の2,3割で十分賄えるが、アメリカの朝貢国である(独立国ではない)からそれが出来ないのだ。
 自然エネルギーにも騙されない
 環境派が脱原発を言うのは良いが、代替エネルギーは自然エネルギーである風力と太陽光利用ばかりういうのは頂けない。この太陽光と風だよりのフラフラ発電は非効率で、高価である。発電原価にしても石炭、天然ガスにまったくかなわない。
 エネルギー支配をたくらむ勢力は、この自然エネルギーにも十分手ぐすねを引いている。日本では孫正義などを育て、この分野に乗り出させている。メガソーラーなど大規模森林伐採してつくられるから自然破壊でもある。メガソーラーが普及すれば電力料金は上がる。メガソーラーを高額買い取りして、財政的に持たなくなったドイツの事例を知る事だ(メディアや環境派はこう言う「不都合な真実」を伝えない)。
 私たちは、騙されない煽られない、そして脅しに乗らないを肝に銘じることだ。
 夏の猛暑に遭うと温暖化に持って行かれやすいが、ネット検索すれば都市がコンクリートジャングル化し、クーラーがほぼ普及した1980年代からの都市気温を調べると80年代からは真夏は33度以上越えは珍しくない事がすぐ分かる(自分で調べればすぐ分かる)。 
 ダボス会議でも温暖化を取り上げ
 最期にもう一つ騙されないための、キャンペーンの見破り方を。
 昨年からはグレタ・トウンベリなる北欧の少女を登場させて「私たちの未来を壊すな」と温暖化問題をセンセーショナルに訴えさせている。
 急に世界的にメディアに出てきたが、皆さん、この少女の氏素性(この子の親は何をやっているのかとか)や、なんでいきなり世界を飛び回ることができて、そしてメディアの寵児にされたのか?と疑問に思わないませんかね。
 この少女はついにダボス会議までやってきた。移動費や宿泊費は誰が出して、メディアに取り上げさせているのかを考えた方が良い。
 ダボス会議は日本ではその内情を詳しく報ずることはないが、別名世界経済フォーラムと言われるように、世界経済や金融に影響力のある支配層が、各国政府らに影響力を与えるために開く会議と認識して、そこで何がきまっていくのかを見た方が良い。
 陰謀論ではなく支配層は見える形で堂々と、各国政府に影響力を与えているのである。
 その会議に例の少女がでてきたのである。
 兎に角日本は排出権取引で幾ら損害を出したか、明らかにして脅しに乗らないこと。
 脅しは詐欺の常套手段と認識して、世界のそして、日本国内の振り込め詐欺師に騙されない。少し科学的知見を備えて(ネット検索すればすぐ分かることが多い)鷹揚(おうよう-ゆったりして落ち着いている様)に生きることだ。

by ichiyanagi25 | 2020-01-29 12:41

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