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れいわ新撰組の主張が主権者の声だ

れいわ新撰組の主張が主権者の声だ
 れいわ新選組の怒濤の進撃開始を
 参院選中の本ブログに、本当の争点は「対米従属と新自由主義からの脱却」を書いた。
 山本太郎の消費税ゼロ、最低でも5%で日本を変える。はすこぶる正しい。
 また彼が事実を上げて主張する消費税の問題はまさに、新自由主義者らごく一部の富裕層と、外資、大企業(多くが多国籍企業)の為の減税(利益)に使われている。
 共産も野党統一を優先したので、現在この主張を強くしないが、政策的本音はれいわと一致する。
 問題は枝野立民が国民をこの窮状に追いやった日本支配勢力(その手先が安倍自民)と真剣に闘う気がないことにある。
 しかし山本太郎が事実に基づいて消費税廃止、野党の統一政策とするなら5%に減税にするとの提起に立民や国民民主がグダグダ抵抗すれば、反自公維の国民に見限られる。今回その流れが完全に出来た。
 選挙後、小沢一郎氏が音なしの構えで、またメディアは彼の動向を一切報じない。
 共産は山本太郎と連携を深めるだろう。先ずは共産が山本太郎と連携して、是からの野党統一の政策課題を護送船団方式でなく、ズバリ、国民の為にリードしていくべきだ。
 「対米従属と新自由主義からの脱却」をいよいよ表面に出す。
 まずは新自由主義の克服だ。それが消費税ゼロである。非正規労働者を減らして国民の経済を押し上げ消費を活発にして国民をあきらめから救う。是を提示する。
 対米従属の脱却の始めは、当然辺野古の工事中止。アメリカとは在沖海兵隊のグアム移転の交渉を始めると宣言する。
 対米従属の解消は何度も言うように、国民の2千万人ほどが安保体制にいればいるほど、日本の富は取られて、貧しくなる。独立の回復を目指して、安保条約の改訂を求め、命令を聞くだけの日米合同委員会を廃止することなどを求めて、れいわの政権取りを支えないと、鳩山政権が潰されたことの二の舞となる。
 要するに主権者がしっかり支える体制がないと簡単に潰される。れいわのパートナーはアベノミクスで収奪される、「下層」無組織主権者である。
鳩山政権がなぜ潰されたのか検証しよう
 さて、れいわを次の衆院選で劇的に伸ばして、立民及び国民の上に行かせないと、国民の為の政権交代には繋がらない。
 なぜこの野党第1,2党が駄目かというと、両党首とも鳩山政権失脚に抗わなかった事に根本原因がある。
 特に枝野党首は鳩山失脚の後、財務省とアメリカのしもべとなって党内に諮らず消費増税を発表し、2010年参院選で自民党(結果的に安倍の長期政権)の復権を許した時の官房長官であったことだ。 
 枝野党首のもう一つのA級戦犯は、辺野古のV字滑走路案を最終的に決めたことである。これは菅首相、枝野官房長官の時だったと言う、紛れもない事実である。
 ジャパンハンドラーズに育てられた管は、上手く立憲に潜り込んで、ゾンビの如く議席を維持したが、2017年秋の解散時、民進分断を画策した小池百合子(対米従属右翼カルト)に一時はエールを送っていたことも忘れてはならない。
 この2人は消費増税を決めたこと、辺野古については全く誤りだった事も表明していない。国民に謝罪もせず、反省の弁もない管、野田などは、本来その責任の重さを問うて野党共闘から排除すべき対象である。
 市民運動も甘ちゃんが多すぎる。責任の追及は必要だ。増して政権交代をさせるときは、しっかり人を見ないといけない。
 れいわの政権取りは、2千万人ほどの国民が覚醒する事から始めないと政権の土台が、しっかりしない。
 ところが、れいわの票が200万票を軽く超えたので、現状は700万人くらいはまともな認識を持った本当の主権者国民がいると言う見方が出来る。
 政権交代の可能性が出てくる状況になると、支配層がメディアや検察、警察を使って反撃してくることは間違いない。
 だから政権交替を望むなら、鳩山政権がなぜ普天間を最低でも県外に。としただけで失脚したのか、国民的点検が必要だ(オープンにやらないと広がらない)。
 れいわ新選組を育てることと、アメリカと新自由主義者ら支配層の、れいわと山本潰しの大攻撃から守る2つの国民対応が必要だ。
 その為にも鳩山政権及び小沢攻撃は、なぜあれほど執拗を極めたのかを、国民運動として検証し、支配層の攻撃はどのようにして行われるかを、よく知ることだ。
 鳩山元総理自身が積極的に証言することも一つだが、我が国の官僚にはアメリカに忠誠を誓っている者が多いから、ここをえぐって国民に明らかにする。
 矢部宏治さんが『日本はなぜ基地と原発を止められないのか』シリーズと、その後の新書版『知ってはいけないシリーズ』で書いた対日支配構造を明確にすること。
 またジャパンハンドラーズの存在、属国支配の構図などを明らかにすることが、大事で、この検証が広く公開で行わないと、また政権交代してもひっくり返される。
テレビメディアの意図的報道
 メディアが如何に権力の恣意的のママ動くかは今回、多くの国民に理解されることとなった。しかしまだメディアにコントロールされる国民は多い。
 政権交代が可能になればなるほど、支配構造からの攻撃は強まる。金と女の問題も冤罪でも作る。今回の選挙報道は意図的に減らし、安定が大事などとのフェイクを流し、国民をあきらめさせ低投票率に持っていった。
 今回特にテレビと大手新聞の、いわゆる安倍の一味が露骨に報じなかったことに、自民党の新潟1区、石崎議員(魔の3回生)の秘書へのパワハラ、暴行事件がある。
 この件は参院選前に分かっていたが、週間誌を含め報道管制し(それでも新潟は野党統一に負けたが)、選挙が終わったら何と、その翌日から報じだした。
 2年前の夏、小池の都民ファーストを勝たせるために、豊田真由子の「この禿げー」発言を毎日テレビで流した。あの時とはまったく逆の対応に気がつく。
 都議選では、同時に都議会自民党のドンとして、自民千代田区老都議をヒール役にして、毎日追いかけ報道し、自民大敗に追い込んだ(安倍は自身へのガス抜きで都議会自民にババを引かせた)。
 この様にNHKから全民放、特に地上波は、官邸にコントロール下におかれている。
 メディアに騙されないために、メディア監視と厳しい批判を国民が、組織を作り行っていくことも必要だ。NHKをぶっ壊すよりも、官邸支配から解放することが先だ。
 



by ichiyanagi25 | 2019-07-27 17:13

最新情報

本日の山本太郎とあさかコラボ

 れいわ新撰組山本太郎さんは全国を飛び回っており、本日は名古屋から横浜入りで、告知時間も前後する可能性が十分です。
 従って参加される方は山本太郎さんとあさか候補とのコラボの場合は3時半頃までに行った方が良いと思います。
 山口二郎さんと前川喜平さんの遊説は正午からですが、11:45から始まります。

 場所は横浜西口 高島屋前や相鉄口なっていますが、西口に出れば分かるでしょう。
 以上この件についての最終通知とします。


by ichiyanagi25 | 2019-07-19 09:09

明日のあさか応援街頭演説時間変更

標記以下のようになりましたので告知します。

 7月19日() 

12:00~       横浜駅西口高島屋前

  候補者 あさか由香(日本共産党)

  ゲストスピーカー

      前川喜平 元文部科学事務次官

      山口二郎 法政大学教授

  *開始15分前から宣伝行動を行います。

16:10~ 山本太郎さん      横浜駅相鉄口

  候補者 あさか由香(日本共産党)

  ゲストスピーカー

      山本太郎 れいわ新選組代表

  

      小池晃  書記局 
多分山本太郎氏のスケジュールの関係だと思いますが1時間送れて開催です。
今後も若干の変更は明日午前中このブログでお知らせします。


by ichiyanagi25 | 2019-07-18 19:38

7月19日(金)あさか支援に山本太郎来る!

立憲主義を守るよこすか市民の会からのお知らせ

 私が代表を務める立憲主義を守よこすか市民の会からのお知らせを転載します。

 当会は今回の参院選挙では、立憲主義を守るために、改憲政党の議席を何としても3分の2以下に抑えるために、市民連合の呼び掛けに賛同し立憲野党を支援しています。

立憲主義を守るための神奈川選挙区の戦い 
 神奈川選挙区の各種メディア予測では、改憲与党の自公が先ず当選圏に入り、次いで護憲派の立民候補が当選圏内に入ったとのことです。

 そして4番目の議席を改憲(隠れ自民)維新に移った松沢候補と、共産党の浅賀候補が激しく争っています。

  改憲派に3議席を取らせてはならず、無党派層はぜひ選挙に行ってください。そして神奈川の議席をアメリカの為の改憲勢力に3議席とらせない為(前回は3議席取られた)に、何としても浅賀候補を押し上げる必要があります。

あさか支援活動活発化

 この状況を見て、市民連合の山口二郎(法大教授、市民連合)さんと前川喜平(元文科相事務次官)さんが明日7月19日(金)正午から横浜駅西口、高島屋前で急遽遊説する事がきまりました。

更に超サプライズ

 何と令和新撰組の山本太郎さんとあさか由香さんのジョイント集会開催が決まりました!

 こちらは同じ19日(金)15時15分~横浜駅西口です

 このサプライズ演説会を、神奈川の無党派有権者に広げて下さい。


 ※なお急遽浅賀支援コラボがきまったため、ゲストスピカーなど一部に変更などがあります。
 新着情報は立憲主義を守る会のブログより時間差の少ない、当ブログに載せます。

一柳 洋


by ichiyanagi25 | 2019-07-18 09:42

争点は対米従属と新自由主義からの脱却Ⅱ

争点は対米従属と新自由主義からの脱却Ⅱ
 タイトルの意味を現代史の事実から明らかにしよう。
 ルーズベルトによる対日戦の意図
 まず日本はアメリカと戦争し2百数十万人が米軍によって殺されて降伏した(アジア太平洋戦争での日本人犠牲者数は310~320万人とされる)。
 なお日本軍が投降を許さなかったために餓死、病死、玉砕-自殺行為が100万人近くいるだろう。空襲死亡も防空法で避難を禁じ、消火するよう強制していたので人的被害が広がった)是は民衆の歴史評価として自軍に殺されたと認識すべきだ。政府によって犠牲を強要されないための教訓として。
 日本が敵に回したのは連合諸国軍であるが、「太平洋戦争」と言う通り名があるくらいに、太平洋域では日本はアメリカほぼ1国を相手に戦い、完膚なき迄に負けた。
 原爆を落としたり、焼夷弾攻撃をして大中都市を焼き尽くしたB29は日本が統治していた北マリアナのサイパン、テニアンそしてグァムから飛んできた。
 第2次大戦のうち日本が宣戦布告して始めた戦争は、太平洋戦争でなく「アジア・大平洋戦争」と言うべきである。 
 日本は連合諸国軍のうちアメリカの他には中国、イギリス、オランダ、オーストラリア、ニュウジー軍そして火事場泥棒的ソ連(ヤルタでの米英との密約で参戦)と戦ったが、日本海軍を葬り、太平洋域島嶼の陸軍を殲滅したのも、実際はアメリカ一国だけであった。
 だからアメリカは連合諸国軍での日本の占領管理は、早く解いて米の思いのままに統治したかった。
 朝鮮戦争が起きてからはなおさらで、その翌年にソ連東側と共産中国を除いて単独講和の呼ばれるサンフランシスコ講和条約を結ばせ、そしてアメリカ以外の軍隊は2ヵ月以内に撤退させた。アメリカはサ条約締結と同時に、日米安保条約を結ばせ、日本に居座って属国支配する体制を完了した。
 サンフランシスコ講和条約は全部アメリカの意向で作られ、日本は条文修正にもまったく関与させられなかったことを知るべきだ。だから講和条約の受諾国なのに日本語正文がない。また英文を読むと日本の独立は書いていないという(ここを国会で質問してハッキリすべきだ)。
 同時にアメリカは他の連合国に戦時賠償を放棄させた。これにはアジア諸国や英など日本と闘ったり、日本の占領で戦争の災禍を蒙った国からは非常に評判が悪かった。
 この戦後賠償放棄は一番日本と闘ったアメリカも戦時賠償を放棄したと洗脳されているが、そんなことはない。復興してからは、たっぷりとアメリカに環流させている(事後賠償は今も続いていると解釈した方が良い)。
 アメリカ(ルーズベルト政権~)は日本を敗北させ完全に属国支配することを目論んで、山本に真珠湾を攻撃させたのである(これは陰謀論ではない)。陸海軍はまんまとアメリカの挑発に乗って墓穴を掘り、永遠属国におかれているが、戦後アメリカは(占領統治で)学者、メディア、官僚とあらゆる所をおさえて、日本がアメリカの完全属国であることを隠している。
毎年幾ら上納しているのか
 1千兆円以上の国借金はアメリカへの上納金だ
 国の借金が1000円兆以上と国民は脅かされているが、この原因はバブル期以降30年以上に亘ってアメリカ国債やニューヨーク州など計5つの米国債を毎年30兆円規模で買わされている積算数字である。
 対米貿易黒字額はだいたい年7兆円だが、その4倍強の年30兆円の各種米国債を買わされている。これは副島さんしか明確に指摘していないが、これが失われた30年の本質原因である。年30兆円は一般会計税収の半分以上に相当する。
 思いやり予算も、トランプ言いなりの兵器爆買いも、この年30兆円の貢ぎ金から比べれば屁みたいなものだ。この30兆円が一般会計予算にまわれば、年金福祉の社会保障政策は全て解決する。我々国民は老後の不安はなくなるし、最低賃金の時給1500円も簡単に実現する(中小企業への政府の賃金支援)。
 しかし、属国である日本は、千兆円以上の米国債は絶対に売ることは許されない(要するに回収できない上納金である)。だから20年前、橋龍総理が「アメリカ国債を売りたい衝動に駆られる」と読売テレビでうっかり話しただけで、彼は総理の座を失った。 
 橋龍は更にアメリカの言うことを何でも聞く小泉政権下で、日歯連疑惑を追及され、政治生命だけでなく命までを失った。
 総理が「売りたい衝動に駆られる」と言うだけで、属国日本は総理の首が飛ぶのである。これが安保体制(アメリカの支配)なのである。アメリカの意向に反すれば首が飛ぶ。安倍のトランプに対する諂(へつらい)ブリは、属国の総理はアメリカが決めることを安倍がはしなくも現しているとみるべきなのだ。
日本は完全支配されている
 日米同盟とは社会党が分断され、反安保勢力がごく少数に追い込まれてから定着した言葉だ。安保条約や日米関係をメディアは、さも対等の様に国民を洗脳しているが、敗戦国が巨大戦勝国と対等になれるわけがないではないか。
 サ条約及び日米安保体制は日本に自治を与えただけで独立はさせていない。
 だから自衛隊の指揮権はアメリカが持つし、三自衛隊の中でも海上自衛隊は完全に第7艦隊のオペレーション下に組み入れられている(是は陸自将校が当たり前のように指摘している)。
 と言うことは海自の第1任務はアメリカ機動部隊の護衛にあるということだ。4隻のヘリ空母もアメリカの為の対潜作戦用と言うことになる。そしてアメリカは西太平洋及び中東までの覇権維持のために日本国内に4軍の基地を置いている。
 米軍基地の中でも対日管理の司令部が置かれているのが横田空軍基地である。米軍人軍属はすべて横田からのノーパスポートで出入りする。また米海軍のアジア最大拠点は横須賀である。陸軍基地は座間を中心にある。空軍基地は三沢と嘉手納、そして横田だが、日本を守る為にあるのではない。
 殴り込み部隊の海兵隊は沖縄に拠点を置き、上陸任務に必要な艦艇は佐世保においている(海兵航空部隊の一部は岩国におかれている-海兵は侵攻部隊なので全部広島以西におかれる)。
 そしてこれらの駐留経費と日本人従業員の給与は日本持ちである。
これらの駐留軍隊はアメリカ覇権維持のためにあるので、支配国日本を守る為にいるわけではないことは明白なのに、共産・社民以外は皆安保体制を無批判に認めている。
 この様に支配されるから軍事外交ではアメリカの許しがない限り、自主外交などは出来ないのだ(70年代で終演した)。
 この構図は諸外国は韓国を含めて皆知っている。知らないのは洗脳されている多くの日本人だけなのである。だから国際社会での日本の発言権などはないのだ。何が外交の安倍だ。
 日本のメディアは21世紀に入って完全に対米従属と新自由主議の宣伝機関になった。
 戦後、吉田茂、佐藤栄作、中曽根、小泉、そして安倍と皆アメリカの御意のままの総理は5年以上総理をやっている。自主外交をやろうとした鳩山一郎、石橋湛山、田中角栄、福田赳夫などは2,3年以内の短命で終わりだった。最近では鳩山由起夫総理が辺野古に基地を作らせずに最低でも県外へと言っただけで、9ヶ月で退陣させられ、政界からも追放された(政界追放は野田佳彦らの仕業)。
思考停止しないで考える
 ハッキリ言ってバブル崩壊以降、安保条約体制下の属国にあることと、新自由主義みよるハゲタカ外資の跋扈により、これだけの貧困格差の国になった。
 そして消費増税もハゲタカ外資の要求で始まった。1980年代からB級俳優レーガンを大統領にしてアメリカは新自由主義経済を持ち込み、製造業を棄てて金融などのバクチ経済で1%が99%を支配する国へ変えた。そして法人税減税と富裕層減税をやって社会保障を大幅に減じた(小さな政府論)。
 日本も公営企業は悪で全て民営化(実は私営化)しろとして、ハゲタカ外資と対米従属利権屋に乗っ取られたのがこの30年である(中曽根の3公社5現業の私営化から始まっている)。
 60年代からの20数年の高度経済成長で経済大国にのし上がったが、アメリカの支配下だから、80年代のプラザ合意も90年代金融ビッグバンも全てアメリカの要求である。
 そして90年代からはアメリカのめしあげが苛烈となり、外資と多国籍企業が利益を上げるために闘う労働組合が潰され(連合にさせられ旧民社同盟が支配)、労働者の権利は奪われ、非正規雇用蔓延で貧困格差は拡大する一方である。
 日米安保体制の属国と新自由主義によるむしり取りは、国民にとって良いことなど一つもないではないか。だから私は国民の為に、対米従属と新自由主義からの脱却だと指摘する。
地位協定は変えられるのかハッキリさせろ
 立憲など頭数の多い野党は、辺野古の問題などから地位協定の改定を、おそるおそる言い出した。
 鳩山総理は辺野古をやめて普天間基地を県外にと無警戒に言っただけで、失脚した。
 是に怖じ気づいているから、地位協定を変えたいと言うが、どう変えるのか具体なプロセスを言わない。御用と安倍忖度メディアも、どうやって改訂するのかと聞かない。
 まあ言うだけで、やれないだろう。これは民主政権時の管と野田内閣を見れば分かるこの2人は、鳩山失脚を見て、アメリカと外資、そして大企業と官僚に従ってしまった(此奴らは元々アメリカの支配を受けて民主党に入ったとも言える)。
 だから地位協定改定を腹を据えて言うなら、対米従属の安倍自民党には絶対出来ない、私たちに政権を任せてくれたなら、日米合同委員会に持ち出すと言わなければ嘘になる!。
 どうだ枝野や玉木党首はこう言えるのか!言えないだろう。
 だから今回の参院選でも、安倍はアメリカとハゲタカ外資の僕(しもべ)で売国・亡国で駄目だからとズバリ言わない。 
 争点は対米従属と新自由主義からの脱却は、憲法の主権在民の真の意義に気がついて、国民主権者が野党に求めなければ無理だ。
 そこでの到達点は独立の回復をして、安保条約を廃棄し共産、社民の言うように日米平和条約を結ばねば地位協定の改定は実現しない。私は地位協定の改定は安保条約解消とセットであると認識している。この認識をしない限り改定論を日米合同委には持ち出せないからだ。
 日米合同委は何のためにあるか、それを暴いた本が何冊も出ている。それらを読んでいる主権者国民は百万人いるのだろうか。是が500万人くらいになって、政党の尻を叩かないと、とても覚束(おぼつか)ない。
 地位協定は安保条約に書けないことを全部秘密で結んでいる協定である。在日アメリカ軍の特権を認め、自衛隊の指揮権をアメリカが持つ事を決めているから、政府が真剣に交渉しようとすれば、2,3の内閣は倒されるだろう。これを見越して、戦略論を主権者と共に打ち立てて、のぞまねば09年の鳩山政権と同じ事になる(だから鳩山失脚をしっかり検証する必要がある。これをしないと、とても協定改定論議など出来ない)。
 独立の回復を願う主権者が取りあえず、500万人になれば、国会議員や野党に対する影響力も強くなる。まさに主権者の思いを担える候補が出てくる。
 国会議員とは主権の行使者であり、主権者が自分の意志を国会で現してくれる為に選び出す行為である。だから主権者がしっかりしなければ、まともな議員は生まれないのだ。
まともな野党と議員を選ぶ
 争点は対米従属と新自由主義からの脱却を論じるために、取りあえずは共産党がある程度議席を伸ばして、また小沢一郎らの真正保守が国の独立を回復して国民の暮らしを守るで一致して、既存メディアの洗脳をぼっこわす方式を考えて、主権者に訴えることである。是に知識層や能ある主権者が呼応するという方式が現実的だろう。
 その第1ステップで今回の参院選は安倍自公維勢力の議席を減じさせることだ。それが国民の暮らし破壊にブレーキをかける、我々の利益に繋がる。
 今のテレビや大手新聞(特に産経、読売、日経)は安倍政権の都合から、メディア操作で投票率が上がらないようにしている。メディアに騙されず、そして選挙に行っても変わらないとは思わずに投票に行くことだ。
 神奈川選挙区では自民の支援を受ける(自民票を松沢に回すよう指示が出たとのこと)改憲渡り鳥右翼の維新松沢に議席を奪われないために、浅賀候補に支援を集中すべきだ。この考えを共有し投票に繋げるよう要請します。

by ichiyanagi25 | 2019-07-15 10:58

争点は対米従属と新自由主義からの脱却

争点は対米従属と新自由主義からの脱却
 先週4日に参院選が告示され、17日間の参院選がスタートした。
 この週末は各紙で序盤の選挙情勢が示されたが、自公の大敗なしで野党伸び悩みだそうである。投票率が上がらないとのことで、改憲勢力が3分の2を維持するかが争点としている。
洗脳され続ける主権者である国民
 安倍政権が何でこんなに長く続くのか?他に代わりがいないとは誰に吹き込まれたのか?。
 憲法のいの一番に保障された主権在民について、有権者とは主権者が自分の代表である主権の行使者を選ぶ、投票権を得たものという最大原則を、宗主国アメリカと自民党によってまったく骨抜きにされたからだが、憲法前文は主権者と主権の行使者の関係を以下のように言っている。前文を貼り付ける。
 憲法前文 
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。以下略 
 国民主権者が主権の行使者を選ぶという主体性を教えられず、また選ばれた方も選んでくれた主権者の代表という意識が欠如しているから、投票率の低下と議員と国会の劣化を招いている。そして、その福利は国民がこれを享受出来ない元凶が、安倍首相である(国民ではなくアメリカと新自由主義に貢いでいる)。
 また、安倍一強とはメディアが作った虚構で、アメリカの後ろ盾がなくなれば一夜で失脚だ。
 他に変わる人がいないからと言う世論調査項目も誘導だ。母国語もろくろく読めない、男の代わりなんていくらでもいるのは少し考えれば分かるだろう。現状を許していることは主権者として余りに情けない。
 そう言う状況下で今回の参院選も、争点が矮小化されている。この6年半安倍がやった国民の暮らしと自衛隊をアメリカに指しだしたなどの所業は、全て対米従属と国民から収奪を徹底する新自由主義の隷属にある。
安倍を退陣させないと更に不幸になる
 自民党は小泉の郵政選挙の時(2005年)から、完全に対米従属と新自由主義の隷属政党になった(独立心のある人は自民から追放された)。
 日本を格差貧困社会にしたのは新自由主義思想である。ハゲタカ外資の日本管理人が竹中平蔵であり、消費増税も此奴らの要求である。安倍なんて操られているだけだ。
 バカで反共で2つの支配勢力の言うことを何でも聞くパシリだから、6年半も総理(代官)がやらされているに過ぎない。
 憲法9条の1,2項を残して自衛隊を明記するだけという、支離滅裂9条改憲もアメリカの指示であるのは間違いない。だいたい自衛隊の指揮権を持つのはアメリカであり、是は密約として隠してきたが、3年前に安保法制を作らせ、自衛隊をアメリカの為に海外派兵や堂々と兵站任務をさせることにした。
 だから、この参院選の本当の争点はアメリカとハゲタカ外資の言いなりになって、暮らしをボロボロにされ続けるのか。である。
 本当は野党第一党である立憲民主が、安倍売国の本質をずばっと突いて、国民の命と暮らしを守るために、国の独立と新自由主義からの脱却で、国民の暮らしと命を守ろうといって、選挙戦を戦うべきなのだ。
 そしてハゲタカ外資、大企業と富裕層の利益のみを追求し、日本の国際競争力を減じる新自由主義思想と対峙して、格差をなくして国民の生活を守る。是が争点だと明言することだが、枝野党首も民主党政権時の対米従属止むなしの呪縛が解けていないから、本当の争点を国民主権者に明示できないのだ。
 独立を回復して対米従属の日倍安保体制の離脱 
 消費増税分は外資と巨大資本、富裕層のために使われた。
   1989年  2016年(消費税3%時と8%時の変化)
 所得税 21、4 → 17、6-3,8兆円
 法人税 19、0 → 10、3-8,7兆円
 消費税 3、3 → 17、2+13,9兆円
 この様に、消費増税分は全て外資と大企業、富裕層の為に使われた。法人税と所得税減税はハゲタカ外資と富裕層の要求だった。消費増税は庶民からのむしり取りだ。
メディアと自公に騙されるな!
 年金生活をしっかり保証しろと要求しよう。
 一番の問題は安倍政権が、国民の為に年金生活を保証する気がないことだ!
 安倍首相は2年半前トランプの求めに応じ、年金積立金管理運用法人から10年間で51兆円を米国内公共事業へ投資すると約束(報道管制で報道なし)。投資が回収出来なくても属国日本は文句は言えない。ツケは全て国民へまわり年金は減らされる。怒ろう!
アメリカの先兵となる9条改憲断固反対
 安保条約下では自衛隊の指揮権はアメリカが持つ。専守防衛のたがを外せばアメリカの為に海外派兵させられる。独立国の矜持を取り戻し、参院選で野党勝利で自公維勢力を3分の2以下に追い込みアメリカの為の9条改憲を葬ろう!
2院政の意義を取り戻すためにも野党に投票を
 参院選は政権選択の選挙ではなく時の政権への審判である。
 参議院の存在意義は衆院のチエックでありその為に2院政を取っている。
 衆参国会議員は主権の行使者であり、主権者の意志を議決時に現すのである。この根本を認識して、兎に角安倍自公政権と改憲勢力である維新に3分の2を取らせないために、投票する必要がある。
 神奈川では第4議席目を松沢と争っている、共産党の浅賀候補に市民応援を集中し、議席を改憲勢力(対米従属勢力)と互角にしたい。 
 

by ichiyanagi25 | 2019-07-08 21:21