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住民監査請求補足説明

 住民監査請求で不当支出にノー
 13日の読売、神奈川新聞などに横須賀美術館・谷内六郎館の「アドバイザー」と委嘱している谷内家長女の森広美氏に対する今年度の委嘱契約は無効であるので支払いを止めるよう求める、住民監査請求が出されたことが報じられました。
 監査請求提出後の記者会見に来てくれたのは読売、東京だけ(神奈川は電話取材)、またNHKやTVKは何のリアクションもなく報道に触れる人も少なかったと思われます。改めて本欄で詳しく報告をします。
 今回の監査請求は私達が5月に申したてた調停が8月に不調になったことから、今度は武山とハイランドに居住する2名の方が納税者、主権者の立場で、密約による不当な支払いであり、かつアドバイスの実態のない委嘱は「許せない」と言うことで監査請求したものです。
監査請求の内容は3つに分かれています。
 1つは調停で詳細に触れたように(5月のブログに詳しく書いてあります)10年前の密約が不当なものであり市民を欺く許し難い契約であるから、支払った10年分の報酬約3千万円を「不当利得」して市長は森広美に対し返還請求せよ。
2つは今年分の契約更新はアドバイザーの実態にほど遠いものであり、支払い済みの10月までの報酬の返還を求めよ。
 3つめは11月以降の今年度分の支払いを停止すること。また来年度以降平成35年までの契約(25年契約)は、市として契約更新を繰り返す義務のない事実を確認せよ。
行政訴訟として成立するのは2番目の今年の支払分いですが、これは昨年の開館以降、谷内館に対するアドバイスなど受ける必要も実態もないからです。
 なお、このアドバイザー様は全く態度が大きく、この10年間美術館に言いたいことがある時は職員を自宅まで呼びつけるのです。開館後もこの実態は変わらず昨年は4回、今年は3回職員を東京の自宅まで呼びつけ、アドバイスと称して実質「おねだり」をしているらしいのです。こんな事が許されて良いでしょうか? 如何にこのアドバイザー契約が歪んだものか分ると思います。
地方自治法により監査請求があった日から60日以内に監査委は監査結果を出さねばなりません。内部監査ですから多分叉契約は有効でとある言う監査結果を出すでしょう。市幹部に聞けば殆どが「アドバイスの実態はなく払いたくない」と本音を言っているのに、知恵を出して止めようとしないのです。これは我々市民の信託を受け仕事をしている市長以下公務員として許し難いことです。
 自治法では監査結果がでた後30日以内に不服の場合は行政訴訟を起こすことが出来ます。今回は前回の調停と違い裁判をする為に原、畑中両弁護士に代理人をお願いしています。なお、両弁護士にはボランティアに近い状態で代理人を引き受けて頂いています。13日も監査請求事務局で代理人活動をし、その後記者会見にも同席していますがこの日は無償でした。
 それに対し市は裁判になると臆面もなく顧問弁護士に数十万の着手金を払うはずです。なにせ殆ど仕事のない調停ですら20万を支払ったのですから・・・。その金は全て私達の税金です。市民の皆さんはこの点についても厳しい監視をして下さい。
なお監査結果が出次第報告をし、行政訴訟についても詳しく報告致します。

# by ichiyanagi25 | 2008-12-16 08:08

議運カムバック

議運で少数意見尊重を提起
 12月3日第4回定例会(12月議会)の事前議運が開催された。
 3日は新たに野村議員もニューウイングに加わり5人の会派としてスタートする事になった。既に4人で交渉会派に昇格したので議運入りは決まっていたが、社会党時代議運経験が多かった私が議運委員に決まった。
 議運委員の定数は10人なので私が入ることによって自民が1減となった(新議運構成は文末に掲載)。
 交渉会派に昇格した為、議運では本会議場の議席を巡ってが論議となった(議席は当選した者に与えねばならないが、会派主義なので会派構成が変わると議席指定が議題となる)。私達はこれまで無所属や非交渉会派であった為、既成交渉会派の議席分配が終わった後の空き席、最前列をあてがわれることが多かったので、質問時連絡が取りやすい一塊の議席を求めた。更に言えば質問を殆どしない会派が、後方2列を占めていることに風穴を開けたい思いもあったので、決意を持って一塊の議席を求めた。
 議席の位置取りはイギリス議会ではベテランから前に座りテーブルをはさんで与野党丁々発止をするが、日本は国会を含め新人ほど前席となり期数を重ねる事に上の方に行き傍聴席からは見えない存在になる。横須賀市議会も全く同じ作りで私はこの議場に不満を持っているが改装には億単位を要するので改装要求は出していない。新人はこれが当たり前と思っているようだが、議員は常に傍聴者から見える所に位置すべきだし、質問時の連絡体制も視野に入れる造りにすべきだ。今はネット中継も行われているが地上波の国会中継と違い居眠り議員のアップはない。そもそも論として議場の造りは傍聴席から全議員と理事者が見える構造とすべきだった。
 それはそうと議席の位置取りは各会派の思惑と、私達に対する思いもあって、白熱した論議となり、休憩を2回夾んでの論議となった。当方会派以外は最小限の議席を動かすだけで、「あなた方は」最前列でも良いではないかと言うことだった。こちらは始めから多数論議に簡単には従わない決意で出ている。また議運は意見対立があって当たり前で、議論がまとまらない時それをどう解決するかが議員力・議会力であると思っているが、予想より早く午前中に委員長裁定の議席案が出てきた。委員長案が出たからには私達も尊重すると述べたが、この裁定案は一方的に出されたと噛みついた委員もいて一時、委員長が色をなす場面もあった。
  私達は蒲谷市長を選挙で支持している「与党」会派でしめられる議会運営に対し、いろいろ是正すべき点があると思っている。ニューウイングは前回市長選では一柳、吉田、野村の3議員は対立候補の木村さんを応援した。佐久間、上地両議員は蒲谷支持であったが、議会では是々非々であるので「与党」意識に縛られ何でも賛成という考えは全くない。元来議院内閣制でない地方議会に与野党はあり得ないが、市長支持不支持の「与野党」意識に縛られていたならば会派など組まない。会派を組んだ理由の一つは、少数会派や無所属議員に不利な状況をここ5年作っている、議会運営の改善にある。   
少数意見の尊重 
 そこで3日のデビュー議運では交渉会派を昨年の選挙前に3人から4人にした理由を質問し、少数意見の尊重を議会は旨とすべきで、定数も5減ったのに逆に交渉会派を4名にするのは根本的に疑問在りとして、3人に戻すべきと提案した。取りあえず全会一致で審査事項とすることとなり、次回議運(12/15)で会派が考えを示すことになった。
次回議運で交渉会派条件の敷居をあげてきた既成会派がどの様な意見を出すのか、ご注目をお願いします。
参考
 12月よりの議運メンバー ※ 敬称略 氏名後の数字は当選回数、括弧内は会派名
委員長 丸山明彦4(新政) 副委員長 原田章弘4(研政連)
 伊東順一2、松岡和行1(新政)浜野雅浩2、木下憲司1(自民)矢島真知子5(研政連)岩沢章夫2、鈴木真知子2(公明)一柳 洋5(ニューウイング)
 追伸
 また3日の議運ではベテラン議員の中に少数、他の議員が発言中、余りにチャチャを入れる者がいて質問抑制をしている者がいるので注意を願いたいとも求めた。丸山委員長はこれを取り上げ、「各委員は今の意見を会派に持ち帰り、そう言うことのないよう注意を促すように」と纏めてくれた。

# by ichiyanagi25 | 2008-12-05 10:09

叉もやったKY総理

マンガ総理のKY発言連発 
 麻生総理が又やった。今回は医師への「社会的常識の欠落」発言である。更には郵政会社の株売却や道路特定財源も含めて自民の市場原理主義者と道路族を怒らせている。
 麻生総理は新KYとかW・KYと言われているという。KYはふつう空気読めないだが、この人の場合漢字が読めないが加わってW・KYだそうだ。
 民放の女子アナレベルの読み書き表現しかできず、また軽さから政治センスもどうなのか疑われ、国内政治だけでなくKYで外交でも大丈夫かと不安になる。
 ここまできたらWKYは今年の流行語大賞に選んで欲しいものだ。しかしこの人の軽さには呆れかえる。これを選挙の顔にした自民と、それに付いていく公明も国民の空気を読めていないが大負けを恐れて選挙に出られない。民主に勝って欲しいが小沢総理では民主は混乱するし、国民の支持も長続きしないから政党再編にかけて選挙したらどうか。しかし、今回は選挙で頼りにしないといけない医師会を敵にまわす口の軽さだから、完全にダッチロール状態だ。
 ところで医師の「常識」だが何人かの医師とつきあえば世情に疎い人はかなりおられ、会話していて「なんだよ」と思うことは良くある。一般患者でも常識を欠き人付き合いの下手な医師に出会っている人は大勢いる。しかしそんな「当たり前」を公式な場所で言う場合か。また勤務医の場合忙しくてテレビも見てない人もいる。こういう人は医者に限らず専門職にいて、世間はこれらを仕様がないなとの思いも込めて「専門馬鹿」と称し、更に先生と言われ悦ぶ手合いには「先生と言われるほどの馬鹿で無し」との諺が用意されている。先生と呼ばれる職業の教師、医師、弁護士、会計士それに各級議員などはそう見られていることを認識すべきだろう(余談だが一人称で自ら『先生はね』と言うのは教師だけだ)。
 自分で病院経営しているので労使関係感覚で不満を述べたのだろうが、医師の常識度と自民党と厚生官僚が長年に亘って行ってきた医師減らしと医療費削減政策による現状の医師不足とは全く関係ないことである。責任を認めたくないので、すり替えをしたかったのかもしれないが、有力支持団体を敵にまわすことになってしまった。また医師の「非常識」を直したければコミュケーション能力を含め医学生時代に学ばせればよく、それは総理として厚労、文科大臣に命じればよいことだ。
 医師会と市議の付き合い
 まあ総選挙を前にして日本医師会及び医師まで敵にまわしてくれたのは結構なことだが、医師会と政権党の関係が問題と思う。また民主も総選挙を意識して医師会に擦り寄らないことである。医療職は国民の公共財であり、その視点で医師を評価すべきで、基本的に医師が政党にこれをしてくれたら応援すると言った結びつきは国民の為にならない。国会、県会は当たり前だが市議会にも医師会推薦議員がいる。私は知りあいの医師の忠告で医師会に推薦を要請しないことにしている(推薦を貰えばその団体の為に働かねばならないし、一切の既成団体から推薦は受けていない)。私は自身のガン体験から患者の支援をこそ得て当選に努めるべきと思うし、議員は患者の視点を持つことの方が大事と思うが、この場合もポピュリズムに陥らない様に注意すべきは言うまでもない。
 

# by ichiyanagi25 | 2008-11-21 11:23

田母神国会参考論議に思う

この国の国会議員でシビリアンコントロールは
大丈夫か
 
 田母神論文で本人は参議院で参考人招致を受けた。
 田母神発言(論文)へのマスコミ報道は自民系新聞の読売も批判的である。
 これは実質社主のナベツネ様が東大生で戦争末期に、陸軍に二等兵で引っ張られ多いにビンタを食らわされ、プライドを軍隊によってズタズタにされ、徹底的に軍隊嫌いになったお陰である。それがなかったら読売はもっと好戦的な新聞になっていたのではないかとすら思う。今回でも田母神が「言論封じは北朝鮮と同じ」と述べたのを言論の自由のはき違えとして糾弾していたので救われた感があるが、自民系大手町のもう一社サンケイはどう言う論調だったのだろうか。
 田母神に話しを戻すと、この人の狂っている一つに幕僚長にしてくれた自民党内閣に向け「北朝鮮並み」と言ったことだ。これにはマンガ総理も相当頭にきて「田母神」と何度も呼び捨てにしたようだが、怒髪天を突く思いだったのか。さて自衛隊の最高統率者である総理は、怒髪を何と読むだろうか。
所で参院での参考人招致の与野党国会議員の追及ぶりを見て、相変わらずの追及下手に胃が痛くなる思いで途中でスイッチを切った。
田母神発言(論文)は歴史の勉強をしておらない訳だから、それを突けないのは与野党議員も同レベルで戦争に至った経緯と昭和史を徹底的に学んでいない事になる。
 満州事変(1931)の謀略や支邦事変(1937)での軍の進め方は参謀本部のコントロールが効いていない。政府と軍部に戦略的合意と連携はなく、陸軍は内部で下克上を繰り返し手柄を競い合う。支那事変では参謀本部作戦部長石原莞爾が幾ら今は戦線を拡大せずソ連に備えよと止めても、「あなたがとった手法をまねして何処が悪い」と言返す無秩序ぶりである。海軍も海軍でいよいよ日米開戦を決める土壇場に国益を考えず、軍艦を造る鉄さえくれれば同意すると省益しか考えない行動をとった(これだけに留まらず海軍善玉論は否定されるべき)。
 東京裁判であるA級戦犯は「連合国が指摘するような共同謀議など在りはしない」と言ったが、まさにその通りだった。陸海軍間も政府と大本営もそして天皇(統帥権者)も、それぞれの思いはてんでんバラバラだった。大体、蒋介石の「支那」軍にも実質勝てていなかったのだからアメリカ相手に勝てるわけはないのに、勝手にアメリカは精神的に弱いと思いこみ、ドイツ頼みで、かてて加えてアメリカの挑発に乗りフィリピン(米領)と真珠湾に攻め入った。それもドイツがソ連に攻め入ってから半年後の冬に開戦するのだから情勢分析などまるできてないことになる。これでは始めからナチスドイツと日の昇る国の小男共は徹底的にたたきのめし、戦勝後世界の盟主になろうとしたアメリカに敵うわけはない。そのツケを負わされ犠牲になったのが国民であった。
 田母神の独壇場のような形にした国会だが昭和史をある程度勉強すれば、アパの懸賞論文に当選するくらいの手合いをやり込められない事はない。民主党は特にこの勉強をしないと政権を取っても過去の大戦の教訓に基づくシビリアンコントロールなど確立できないことを銘ずるべきだ。それは自民党議員にも言える。兵器を持つ軍隊のコントロールは国会議員として非常に重要な課題である。昭和の陸海軍、及び政府のとった態度を徹底批判することは国民の利益に叶う。これを自虐史観と捉えるのは国民の事や真の国益を考えない輩の言と認識した方がよい。それにしても憂うべき国会議員の歴史認識である。また昭和史を勉強している議員を質問に立てなかったとしたなら何をか況やである。
 国民はこの国の国会議員にシビリアンコントロ-ルは任せられるのか真剣に考え、問い正した方が良い。

# by ichiyanagi25 | 2008-11-19 21:28

会派合流

 会派合流について
 13日神奈川や朝日にベタ記事ながら、私と吉田君が会派ニューウイング横須賀(上地、佐久間氏の2名会派)に合流し交渉会派の4人会派となった事が報じられました。これを不快に思う勢力が議会内外にありますが、それらに言及すると迷惑を被る人がでますので、今回は割愛致します。
 5年間無所属だったのに何故会派を組んだのかとの質問もありましたので、会派に入った私の思いを表明します。
 私が会派ニューウイングに入った理由の一つに議会運営改革があります。
 今まで質問時間無制限であった横須賀市議会の良き伝統を、5年半前吉田、藤野君ら発言方の議員が誕生したのに併わせるように、既成交渉会派は一般質問に20分(1問目20分2問目10分)という制限時間制を決めました(03年選挙では共産は2議席になり非交渉会派となり私も会派を離脱し共に議決権はなくなりました)。
 また昨年の市議選直前には今まで3人であった交渉会派条件をいきなり4人に引き上げました。共産外しだけが目的ではなかったようですが、これにより共産党は3人当選しましたが議運入りは叶わなくなりました。10年前なら少数意見の尊重として旧社会党系はこの様なことは絶対に認めなかったことです。
 そしてもう一つ、委員会にも時間制限を持ち込みだしました。前期(04年)に木村政孝議員が「ソレイユの丘」問題を建設常任委員会の所管事項で一時間以上追及した所、無制限であった委員会質問を所管事項は一時間で終わるという制限時間を委員会にも持ち込んだのです。
 市議会の良き伝統
 ここで所管事項の解説しておかないと横須賀市議会の優れた先例、伝統が市民の皆さんに伝わらないと思うので少し解説をします。
 各常任委員会で議案や請願陳情及び報告事項を審査した後、横須賀市議会はその委員会の所管に関することなら何でも質問できる「所管事項」と言う質問時間を最期に確保していることです。全国的にもこれを採用して市議会は少なく県内では本市くらいのもので、理事者にしてみれば何の質問が出るか全く予測できない本来緊張した時間になるものです。それに時間制限を設けていないことは初当選時、大きな驚きでもありましたが、市長非支持派の議員達が長く質問するのがおもしろくないとみえ、前述のように木村質問後に1時間までとなりました(先輩達が作ってきた良き伝統の後退)。
 更に今年九月議会からはこれを一人30分に短縮してしまいました(非交渉会派のみ反対)。
 私は前期から何とか会派を組んで今までのような議会運営にしたかったのですが、一部無会派の理解を得られず交渉会派結成は実現できませんでした。この10月に吉田君が会派入りを希望したことから私も合流することで4人となり交渉会派になれるので、会派結成になりました。
 なお会派結成に当たり4人で話しあった事ですが、専門性を持つ議員が会派を組む事によって、必要な施策提言を行政に対し、どしどしする事。言論の府としての原則確立に向け時間制限のを緩和・撤廃をなど求めることを確認しました。またこれからが大事なところですが各々の理念、哲学が相反する場合は会派拘束で縛らない合意をしています。専門職を持つ議員なら各々一つ二つ絶対に譲れないことはあり、譲れない哲学(市民との約束含む)の違いは認めるというものです。なお当然ながら基本的課題に合意して会派を組むのですからこういう事はやたらにはありませんし、これまでの議会経験から個人の思いを大切にすると言うことです。ですから私の美術館や谷内家に対する不明朗な支払いに対する姿勢で変わることはありません。来年も同じように市長が谷内家に対しアドバイザー料を支払うなら賛成できかねます。
 もう一つ肝心なことですが今回の会派合流はポスト取り目的ではないことです。特に私のように5期目位になると正副議長になる人(同期で正副議長になって無いのは3名)がでますので、そう思われる方もいるかもしれませんが、私は正副議長選挙には立候補しません(ニューウイングは各ポスト立候補制を標榜しています)。ですから大人しくなるようなことはありません。ご安心をと言うのはおこがましいですが、私はそう言う思いです。
 今回、私達の行動が、今のままでは良くないと思われる議員の胸に響き、市議会の活性化と蒲谷市政に対し是々非々を貫くことに繋がることを期待しています。なお次期定例会で交渉会派となりますので会派より市民の皆様に対しメッセージを発表する予定です。
 今回は会派合流に対する個人意見を披瀝させて頂きました。ご理解の上、ご支援下さい。

# by ichiyanagi25 | 2008-11-18 12:32